- 高強度マレージングフェースを限界まで薄肉化した高初速設計
- センター重心&低・深重心で高弾道と直進性を両立
- 8方向可変カートリッジで弾道高さとつかまりを調整
プロギアRSユーティリティ2026年モデルは、「ギリギリの高初速」を掲げるRSシリーズのUT。マレージングフェースの薄肉化とセンター重心設計、8方向の弾道調整を備え、#6を新たに加えた3・4・5・6の4番手でロングからミドルの繋ぎを担う。
2026年7月10日発売のRSユーティリティは、「リアルスポーツとしてゴルフを真剣に楽しむアスリートゴルファーへ」を掲げるプロギアRSシリーズの新作。シリーズが一貫して追う「ギリギリの高初速」を、ユーティリティでも突き詰めた1本で、高初速と高打ち出しをやさしさと両立させて狙っていける設計だとメーカーは説明している。
ラインアップは3・4・5・6の複数番手で、前作までの3〜5に加えて#6を新たに加え、ロングからミドルの繋ぎを幅広くカバーする。#3から#6へサイズとフェースプログレッションを自然に流し、番手が変わっても構えの印象が揃うよう設計。1つの思想で通した単一モデルのため、迷いなく番手だけで役割を選び分けられる。
フェースは高精度CNCミルド加工で個体差を抑えた薄肉マレージング。センター重心と低・深重心で直進性と高弾道を高め、8方向可変カートリッジで弾道の高さとつかまりを細かく最適化する構成だ。前作より慣性モーメントを高め、重心距離を短くしてつかまりやすさも磨いている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | 58.0° | 131cm³ | -2.0° |
| #4 | 22.0° | ✕ | 58.0° | 127cm³ | -2.5° |
| #5 | 25.0° | ✕ | 58.5° | 124cm³ | -2.5° |
| #6 | 28.0° | ✕ | 59.0° | 119cm³ | -2.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| VENTUS FOR PRGR UTILITY | カーボン | 3-6 | S | D2 | 365 g (#3) / 368 g (#4) / 373 g (#5) / 378 g (#6) |
| VENTUS FOR PRGR UTILITY | カーボン | 3-6 | SR | D1 | 353 g (#3) / 357 g (#4) / 361 g (#5) / 366 g (#6) |
| DIAMANA FOR PRGR UTILITY 2026 | カーボン | 3-6 | S | D1 | 348 g (#3) / 352 g (#4) / 357 g (#5) / 361 g (#6) |
| DIAMANA FOR PRGR UTILITY 2026 | カーボン | 3-6 | SR | D0.5 | 339 g (#3) / 343 g (#4) / 347 g (#5) / 352 g (#6) |
| DIAMANA FOR PRGR UTILITY 2026 | カーボン | 3-6 | R | D0.5 | 337 g (#3) / 341 g (#4) / 346 g (#5) / 351 g (#6) |
ロングアイアンを置き換えて長い距離を強い球で運びたい中〜上級者には、まず3UTが攻めの主戦力として第一候補になる。薄肉マレージングフェースとセンター重心で初速を稼ぎつつ、前作より丸みを持たせて構えやすくした形状が、しっかり叩きにいくゴルファーの安心感を支える。
飛びとやさしさのバランスを取りたい層には4UT、球の上がりやすさを最優先したい層には5UTが好適。低・深重心で球が自然に上がり、寛容性も確保しやすい主力番手で、フェアウェイからでも芝の上から拾いやすく、狙って止めにいく組み立てがしやすい。
ミドルアイアンで球が上がりきらない層や、高い球でグリーンを止めにいきたい層には、新たに加わった6UTが向く。やさしく高弾道を出しつつ、可変カートリッジでつかまりも整えられるため、球の上がりに悩むゴルファーの逃げ道になりやすい。
番手選びの軸はシンプルで、長い距離を強く運ぶなら3UT、バランスなら4UT、やさしさと高さなら5・6UT。単一モデルゆえ設計思想が共通しており、複数番手を入れても顔と挙動が揃うのが利点だ。純正シャフトは重量感のあるVENTUS系、軽量で振り抜きやすいDiamana系、しっかり振れるスチールの系統から選べ、ヘッドスピードやスイングタイプに合わせて絞り込める。
シリーズ内での立ち位置としては、飛びの主役を担うRS 2026のドライバー群、フェアウェイウッドに続き、長い距離のセカンドを刻む受け皿がこのユーティリティ。より軽量で上がりやすさに振ったモデルが欲しい場合は、同シリーズのシャローなRS SPEEDユーティリティも比較検討の価値がある。ドライバーからユーティリティまで同じRSの思想でセッティングを組みたい層に自然に収まる。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3UT | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | ロングを強い球で運ぶ主戦力 |
| 4UT | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 飛びとやさしさのバランス型 |
| 5UT | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 上がりやすさ重視の主力番手 |
| 6UT | △ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | ミドルを高く止めにいく繋ぎ役 |
4番手とも共通してセンター重心&低・深重心を土台にしており、番手が上がるほど球が上がりやすく寛容性が増す傾向。フェース下打点でも初速が落ちにくい設計で、払い打っても高いキャリーが得やすい。3UTで長い距離を強く運び、6UTで高く止めにいくという役割分担が組み立てやすいのが単一モデルならではの強みで、可変カートリッジで各番手の弾道高さとつかまりも微調整できる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
367位/全827本 (44%・普通)
117位/全443本 (26%・大きい)
84位/全307本 (27%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
36位/全168モデル (21%・お手頃)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 3UT |
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| 4UT |
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| 5UT |
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| 6UT |
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