- 高強度マレージングフェースを限界まで薄肉化した高初速設計
- センター重心&低・深重心で高弾道と適度なスピンを両立
- 8方向可変カートリッジで弾道高さとつかまりを調整
プロギアRSフェアウェイウッド2026年モデルは、「ギリギリの高初速」を掲げるRSシリーズのFW。高強度マレージングフェースの薄肉化とセンター重心設計で強く攻める1本で、3W・5W・7Wを状況に応じて選び分けられる。
2026年7月10日発売のRSフェアウェイウッドは、「リアルスポーツとしてゴルフを真剣に楽しむゴルファーへ」を掲げるプロギアRSシリーズに連なる新作。同シリーズが一貫して追う「初速」を、フェアウェイウッドでも突き詰めた1本で、ルールギリギリの反発を狙いつつセンター重心で強く攻める設計だとメーカーは説明している。
ラインアップは3W・5W・7Wの複数番手で、クラウンに丸みを持たせて構えやすさを高めつつ、番手間でサイズとフェースプログレッションを自然に流している。1つの設計思想でティーショットからロングショットまで担う単一モデルのため、迷いなく番手だけで役割を選び分けられる。
フェースは高精度CNCミルド加工で個体差を抑えた薄肉マレージング。ソールの「スラッシュグルーブ」で打ち出し角をキープしたまま初速を引き上げ、8方向可変カートリッジで弾道高さとつかまりを細かく最適化する構成だ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 57.5° | 185cm³ | -3.5° |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° | 175cm³ | -3.5° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.0° | 165cm³ | -3.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VENTUS FOR PRGR FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 328 g (#3) / 332 g (#5) / 335 g (#7) | 60.0 g (#3) / 59.0 g (#5) / 58.0 g (#7) |
| VENTUS FOR PRGR FW | カーボン | 3,5,7 | SR | D1 | 321 g (#3) / 325 g (#5) / 328 g (#7) | 53.0 g (#3,5) / 51.0 g (#7) |
| DIAMANA FOR PRGR FW 2026 | カーボン | 3,5,7 | S | D1 | 319 g (#3) / 322 g (#5) / 325 g (#7) | 51.0 g (#3) / 50.0 g (#5) / 49.0 g (#7) |
| DIAMANA FOR PRGR FW 2026 | カーボン | 3,5,7 | SR | D0.5 | 316 g (#3) / 320 g (#5) / 323 g (#7) | 49.0 g (#3) / 48.0 g (#5) / 47.0 g (#7) |
| DIAMANA FOR PRGR FW 2026 | カーボン | 3,5,7 | R | D0.5 | 313 g (#3) / 317 g (#5) / 321 g (#7) | 46.0 g (#3) / 45.0 g (#5) / 44.0 g (#7) |
ティーショットや長い距離を強い球で運びたい中〜上級者には、まず3Wが攻めの主戦力として第一候補になる。センター重心と薄肉マレージングフェースで初速を稼ぎつつ、クラウンに丸みを持たせた構えやすい形状が、しっかり叩きにいくゴルファーの安心感を支える。
フェアウェイからの飛びと上がりやすさを両立させたい層には5Wが好適。低・深重心で球が自然に上がり、寛容性も確保しやすい中間番手で、ロングホールの2打目からパー5の刻みまで幅広くこなせる。
ロングアイアンやユーティリティで球が上がりきらない層、グリーンを高い球で止めにいきたい層には7Wが向く。やさしく高弾道を出しつつ、可変カートリッジでつかまりも整えられるため、球の上がりに悩むゴルファーの逃げ道になりやすい。
番手選びの軸はシンプルで、強く攻めるなら3W、バランス重視なら5W、やさしさと高さなら7W。単一モデルゆえ設計思想が共通しており、複数番手を入れても顔と挙動が揃うのが利点だ。より上げやすさに全振りしたい場合は、同時期のRSシリーズ内でシャローに振ったモデルも比較検討の価値がある。
シリーズ内での立ち位置としては、飛びの主役を担うRS 2026のドライバー群、長い距離を刻むRSユーティリティとの間を埋める1本。ドライバーからユーティリティまで同じRSの思想でセッティングを組みたい層にとって、フェアウェイウッドの受け皿として自然に収まる。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | ティー&ロングで強く攻める主戦力 |
| 5W | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 上がりやすさと飛びのバランス型 |
| 7W | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | やさしく上げてグリーンを狙う |
3番手とも共通してセンター重心&低・深重心を土台にしており、番手が上がるほど球が上がりやすく寛容性が増す傾向。番手ごとにサイズとフェースプログレッションを流しているため構えの印象が揃い、3Wで攻め、7Wで狙うという役割分担が組み立てやすいのが単一モデルならではの強みだ。可変カートリッジで各番手の弾道高さとつかまりも微調整できる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
374位/全1091本 (34%・普通)
167位/全508本 (33%・普通)
65位/全394本 (16%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
97位/全281モデル (35%・普通)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 3W |
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| 5W |
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| 7W |
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