- 青マナ系譜の第 5 世代フラッグシップとして 2020 年に登場
- #371 レジンと MR70 カーボンで素直なしなりを実現
- 40g〜80g の 5 重量帯でフィッティング自由度を確保
Diamana TB は 2020 年 9 月に三菱ケミカルが発売した、ディアマナの第 5 世代となる青マナ系譜のフラッグシップシャフトだ。「True Blue」を意味する TB の名称が示すとおり、初代からの伝統である素直な振り感とスムーズな剛性分布を継承しつつ、新素材で総合性能を底上げした位置付けになっている。
展開は 40 / 50 / 60 / 70 / 80 の 5 重量帯で、フレックスは 40 が R2/R/SR/S/X、50 が R/SR/S/X/TX、60 が SR/S/X/TX、70 と 80 は S/X/TX。全モデル一貫して中元調子を採用しつつ、重量が増えるにつれてトルクを抑え、HS 帯ごとに振り味を作り分ける構成になっている。
新開発の#371 レジン樹脂と高性能炭素繊維 MR70 のコンビネーションで繊維のポテンシャルを引き出し、強度・弾性率・破断伸度を向上させたと公式が公表。SKU 間の差を抑えたコンシステントフィールデザインでフィッティング精度を高めている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| Diamana TB 40 | 40g 帯 | R2/R/SR/S/X | ドライバー / FW | 中元調子 |
| Diamana TB 50 | 50g 帯 | R/SR/S/X/TX | ドライバー / FW | 中元調子 |
| Diamana TB 60 | 60g 帯 | SR/S/X/TX | ドライバー / FW | 中元調子 |
| Diamana TB 70 | 70g 帯 | S/X/TX | ドライバー / FW | 中元調子 |
| Diamana TB 80 | 80g 帯 | S/X/TX | ドライバー | 中元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R2 | 49 g | 6.2 | — | — |
| R | 49 g | 6.2 | — | — |
| SR | 49 g | 6.1 | — | — |
| S | 49 g | 5.9 | — | — |
| X | 51 g | 5.9 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 56.5 g | 5.3 | — | — |
| SR | 56.5 g | 5.0 | — | — |
| S | 56.5 g | 5.0 | — | — |
| X | 57.5 g | 4.9 | — | — |
| TX | 59.5 g | 4.9 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 64 g | 3.8 | — | — |
| S | 64 g | 3.7 | — | — |
| X | 65 g | 3.7 | — | — |
| TX | 68 g | 3.7 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 75.5 g | 3.4 | — | — |
| X | 75.5 g | 3.4 | — | — |
| TX | 76 g | 3.4 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 86 g | 3.3 | — | — |
| X | 86 g | 3.3 | — | — |
| TX | 87 g | 3.3 | — | — |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Diamana TB 40 | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 38m/s 前後の軽量リシャフト枠 |
| Diamana TB 50 | 中 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 40〜43m/s 帯の入り口 |
| Diamana TB 60 | 中 | ○ | マイルド-シャープ | しっかり | ◎ | HS 43〜46m/s 帯の主力モデル |
| Diamana TB 70 | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 46m/s 以上の中堅機 |
| Diamana TB 80 | 低 | △ | 硬め | しっかり | ○ | HS 48m/s 以上のハードヒッター用 |
シリーズ全体で中元調子と先端剛性を組み合わせた挙動が共通し、重量が上がるほど弾道は低くトルクは絞られていく構造になっている。40〜50 が軽量リシャフト枠、60 が主力中量、70〜80 が叩く層向けという住み分けで、HS 帯と打ち手のタイプに応じて連続的に選び分けやすい設計だ。
HS 38m/s 前後の女性ゴルファーやシニアで軽量カスタムを試したい層には Diamana TB 40 が合いやすい。女子プロでインストラクターの西川みさとがゴルフダイジェスト試打で「40g 台でも粘り強め」と評しており、軽量帯ながら振動収束のマイルドさを残した設計が特徴になっている。
HS 40〜43m/s で Diamana 系のリシャフトを初めて試したい中級者には Diamana TB 50、HS 43〜46m/s で方向安定と低スピンを両立したい中〜上級者には Diamana TB 60 が主力候補となる。クラブフィッターの筒康博はゴルフダイジェスト試打で「エネルギー効率が高い」と評しており、左へのミスを減らしつつ強い弾道を作りたい層との相性がよい重量帯になっている。
HS 46m/s 以上で叩いていける上級者には Diamana TB 70、HS 48m/s 以上のハードヒッターには Diamana TB 80 が選択肢になる。先端剛性とトルクを絞った構造で、重量で叩いてもブレない手応えと低スピンの強弾道を狙える設計だ。
シリーズ内の住み分けは 40 / 50 が軽量・中級者向け、60 が主力中量、70〜80 が上級者の叩きのグラデーションで整理するとわかりやすい。重量帯を上げるほど弾道は低く、振り抜きの体感が「振らされる」から「自分で振り切る」方向に変わる構成になっている。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
224位/全518本 (43%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
187位/全518本 (36%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
41位/全518本 (8%・お手頃)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
136位/全518本 (26%・お手頃)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
203位/全518本 (39%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Diamana TB 40 |
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| Diamana TB 50 |
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| Diamana TB 60 |
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| Diamana TB 70 |
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| Diamana TB 80 |
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