- FW 専用設計のディアマナ系カスタムシャフト
- 第 3 世代由来のタフキュアを先端部に搭載
- 55g 〜 85g 帯の 4 モデルでハードヒッター層を網羅
Diamana Thump FW は三菱ケミカルが 2023 年にスペック拡張とブラックペイントでリニューアルした、フェアウェイウッド専用設計のカスタムカーボンシャフト。ドライバーを主軸とする青マナ・白マナ・赤マナ系とは別系統で、FW・ハイブリッド・アイアン・ウェッジに専用展開する Thump 系列の FW モデルに位置付けられ、ハードヒッター層向けと公式が紹介している。
ラインナップは Thump FW 55 / 65 / 75 / 85 の 4 モデル。フレックス展開は 55 が R/SR/S、65 が R/SR/S/X、75 と 85 が S/X。全モデル中元調子で統一しつつ、重量帯が上がるほどトルクを絞り、HS の速い層ほど暴れにくい構造へ作り分けている。
シャフト先端部に第 3 世代 Diamana で採用されたタフキュア(速硬化・高靱性のカーボンプリプレグシート)を搭載し、当たり負けしない振り抜き感と心地よいインパクトフィーリングを両立すると公式が説明。先端剛性を最適化することで FW のトゥダウンを抑え、ターゲットへ強い弾道を打ち出しやすい設計と紹介されている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| Diamana Thump FW 55 | 50g 帯 | R/SR/S | FW | 中元調子 |
| Diamana Thump FW 65 | 60g 帯 | R/SR/S/X | FW | 中元調子 |
| Diamana Thump FW 75 | 70g 帯 | S/X | FW | 中元調子 |
| Diamana Thump FW 85 | 80g 帯 | S/X | FW | 中元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 57 g | 4.1 | — | — |
| SR | 58 g | 4.1 | — | — |
| S | 59 g | 4.1 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 65 g | 3.6 | — | — |
| SR | 66 g | 3.6 | — | — |
| S | 67 g | 3.6 | — | — |
| X | 70 g | 3.5 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 77 g | 3.1 | — | — |
| X | 79 g | 3.0 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 86 g | 2.9 | — | — |
| X | 89 g | 2.9 | — | — |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Diamana Thump FW 55 | 中 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 40m/s 帯のシリーズ入り口 |
| Diamana Thump FW 65 | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 43〜46m/s 帯の主力モデル |
| Diamana Thump FW 75 | 低 | - | 硬め | 強め | ○ | HS 46m/s 以上の上級者向け |
| Diamana Thump FW 85 | 低 | - | 硬め | 強め | △ | HS 48m/s 以上のハードヒッター用 |
シリーズ全体で中元調子と先端剛性を組み合わせた挙動が共通し、重量帯が上がるほど弾道は低くトルクは絞られていく構造。FW 専用設計のため弾道高さよりも方向性と低スピンの強弾道に振り切ったキャラクターで、ハードヒッター・アスリート層を主対象としていると公式・媒体ともに紹介している。
HS 40m/s 前後で FW の上下散らばりを抑えたい中級者には Diamana Thump FW 55 が選択肢になる。中元調子の手元剛性で振り遅れを抑えつつ、軽量帯ながら先端側で球の上がりすぎを抑えられる設計と国内ショップ試打が紹介している。
HS 43〜46m/s で「2 打目で確実にグリーンを狙いたい」中堅層には Diamana Thump FW 65 が主力候補。シリーズ中で最もフレックス展開が広く、テーラーメイド系 FW に装着したユーザーが価格.com で「方向性が安定し低めの強い球が出る」と評しており、ドライバー側の他社シャフトと組み合わせても違和感が少ない FW 専用設計と公式が紹介している。
HS 46m/s 以上で叩いていける上級者には Diamana Thump FW 75、HS 48m/s 以上のハードヒッターには Diamana Thump FW 85 が候補となる。低トルクと先端剛性で吹けにくく、海外メディアは「flat, penetrating ball flight」を生む設計と評し、ゴルフダイジェスト試打レポートでもスティンガー的なショットを打てるレベルのアスリート向けと紹介している。
シリーズ住み分けは 55 が軽量入り口、65 が主力中堅、75・85 がハードヒッター枠というグラデーションで整理できる。重量帯を上げるほど弾道は低くなり、振り抜きの体感も「タイミングを取って振る」から「重さで叩き付ける」方向に変わる構成だ。
ドライバー軸で Diamana を検討するなら同社中元調子フラッグシップの Diamana TB や第 6 世代の Diamana BB が比較対象になるが、本シャフトは FW・ハイブリッド・アイアン・ウェッジ専用展開の Thump 系列のうち FW モデルとして、driver と FW で役割を分担して組み合わせる前提のラインナップになっている。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Diamana Thump FW 55 |
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| Diamana Thump FW 65 |
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| Diamana Thump FW 75 |
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| Diamana Thump FW 85 |
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