- PING 自社専用設計の主力純正ラインで G400〜G430 世代を牽引
- 先端剛性を高めた挙動で低スピン・中弾道を狙いやすい
- ドライバー・FW・UT を通して4 重量帯 7 モデルを網羅
PING TOUR 173 は 2020 年 9 月から 10 月にかけて G425 期の純正シャフトとして登場した PING 自社設計ラインで、先代「PING TOUR」を 173 ファミリーへリブランドした位置付け。クラブ PING 公式は ALTA J CB 系統よりも振動数高め・低トルクの「叩いていける」スペックと公表しており、後継の PING TOUR 2.0 が G440 期に登場するまで主力として採用された。
55 / 65 / 75 がドライバーおよびフェアウェイウッド用、85 がユーティリティ用で計 7 モデル。65 以上はフレックスが上がるにつれて調子が手元側へシフトし、R は中調子、S は中元調子、X は元調子に振り分けられる。55 は SR / S とも中調子で統一。
クラブ PING はアメリカ仕様と日本仕様が同一スペックで設計されていると説明しており、ヘッドの挙動を素直に伝える低トルク・先端剛性高めのプロファイルを訴求。フィッターブログでは振動数高めでアシスト要素の少ないフィーリングが特徴と紹介されている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| PING TOUR 173-55 driver | 50g 帯 | SR/S | ドライバー | 中調子 |
| PING TOUR 173-55 fw | 50g 帯 | SR/S | フェアウェイウッド | 中調子 |
| PING TOUR 173-65 driver | 60g 帯 | R/S/X | ドライバー | 中調子 / 中元調子 / 元調子 |
| PING TOUR 173-65 fw | 60g 帯 | R/S/X | フェアウェイウッド | 中調子 / 中元調子 / 元調子 |
| PING TOUR 173-75 driver | 70g 帯 | R/S/X | ドライバー | 中調子 / 中元調子 / 元調子 |
| PING TOUR 173-75 fw | 70g 帯 | R/S/X | フェアウェイウッド | 中調子 / 中元調子 / 元調子 |
| PING TOUR 173-85 | 80g 帯 | R/S/X | ハイブリッド / ユーティリティ | 中調子 / 中元調子 / 元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 51.0 g | 3.8 | 中 | 45.25" |
| S | 55.0 g | 3.7 | 中 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 57.0 g | 4.3 | 中 | 45.25" |
| S | 61.0 g | 3.4 | 中元 | 45.25" |
| X | 66.0 g | 3.2 | 手元 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 68.0 g | 3.3 | 中 | 45.25" |
| S | 75.0 g | 2.9 | 中元 | 45.25" |
| X | 80.0 g | 2.8 | 手元 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 47.0 g | 3.8 | 中 | 41.5〜43.0" |
| S | 51.0 g | 3.7 | 中 | 41.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 53.0 g | 4.3 | 中 | 41.5〜43.0" |
| S | 57.0 g | 3.4 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| X | 62.0 g | 3.2 | 手元 | 41.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 64.0 g | 3.3 | 中 | 41.5〜43.0" |
| S | 70.0 g | 2.9 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| X | 76.0 g | 2.8 | 手元 | 41.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 73.0 g | 2.8 | 中 | 38.25〜40.75" |
| S | 82.0 g | 2.3 | 中元 | 38.25〜40.75" |
| X | 87.0 g | 2.2 | 手元 | 38.25〜40.75" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PING TOUR 173-55 driver | 中-高 | ○ | マイルド | シャープ | ◎ | HS 40〜47m/s 帯の軽量主力 |
| PING TOUR 173-55 fw | 中-高 | ○ | マイルド | シャープ | ◎ | FW で軽さと振り抜きを両立 |
| PING TOUR 173-65 driver | 中 | △ | 標準 | しっかり | ○ | HS 45m/s 前後の定番ライン |
| PING TOUR 173-65 fw | 中 | △ | 標準 | しっかり | ◎ | FW で弾道を抑えたい中堅層に |
| PING TOUR 173-75 driver | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 47m/s 以上の安定重視層 |
| PING TOUR 173-75 fw | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | FW で叩きたいハードヒッター |
| PING TOUR 173-85 | 中 | △ | シャープ | しっかり | ○ | UT で方向性を最優先する層 |
シリーズ全体としてヘッドのブレを抑える低トルク・先端剛性高めの設計が一貫しており、フレックスを上げるほど調子が手元側へ寄る構造でしなりタイミングを取りやすくしている。重量帯選択で HS 適性、フレックス選択で挙動の質を切り替える二段構えの組み合わせが PING TOUR 173 ファミリーの設計思想として紹介されている。
HS 40〜47m/s 帯で軽量な振り抜きを優先するならPING TOUR 173-55のドライバー・FW モデルが第一候補。フレックスは SR / S のみで、トルクを抑えつつ先端剛性で吹け上がりを抑える設計のため、軽量帯ながら安定した中弾道に揃えやすいとフィッターブログで紹介されている。
HS 45m/s 前後の中〜上級者にはPING TOUR 173-65が定番。R / S / X とフレックス幅が広く、各フレックスで調子が中→中元→元へシフトするため、自分のしなりタイミングに合わせて挙動を選びやすい。低スピン中弾道のオールラウンド派に向く。
HS 47m/s 以上で叩く層にはPING TOUR 173-75と、ハイブリッド用のPING TOUR 173-85が候補。いずれも振動数高め・低トルクで、方向性を最優先したいハードヒッターに向く設計と評されている。
住み分けは「重量帯 = HS 適性、フレックス = 挙動の硬さ」で整理できる。55 は HS 40〜47m/s 帯の軽量派、65 は HS 45m/s 前後のオールラウンド層、75 / 85 は HS 47m/s 以上で叩く層に対応し、ALTA J CB 系統より一段ハード寄りの位置付けとなる。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| PING TOUR 173-55 driver |
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| PING TOUR 173-65 driver |
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| PING TOUR 173-75 driver |
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| PING TOUR 173-85 |
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