- 第 6 世代 Diamanaの最終ピースとして登場した赤マナ系
- 先端剛性を抑えた中調子で高打ち出しを狙う設計
- 40g 帯〜80g 帯を網羅し HS 帯ごとに細かく対応
Diamana RB は三菱ケミカルが 2025 年 2 月 7 日に発売した第 6 世代 Diamana の第 3 弾。先行する Diamana WB(白マナ・2024 年 1 月)、Diamana BB(青マナ・2024 年 9 月)と並ぶ赤マナ系で、約 7 〜 8 年ぶりに復活した赤色 Diamana として位置付けられている。
ラインナップは Diamana RB 43 / 53 / 63 / 73 / 83 の 5 モデル構成で、メーカー表記は全モデル中調子。先端剛性を抑えて中間〜手元の剛性を確保した赤マナ系の伝統設計を踏襲し、近年の高 MOI 大型ヘッドでも吹け上がりにくい挙動を目指す構成になっている。
ハンドル部に 80 トン DIALEAD ピッチ繊維を採用しエネルギーロスを抑え、先端の New Tip Tec でトルク方向の戻りを精密制御。樹脂層には Xlink Tech レジンを用い耐久性を高めていると公表されている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| Diamana RB 43 | 40g 帯 | R2/R/SR/S/X | ドライバー / FW | 中調子 |
| Diamana RB 53 | 50g 帯 | R/SR/S/X/TX | ドライバー / FW | 中調子 |
| Diamana RB 63 | 60g 帯 | R/SR/S/X/TX | ドライバー / FW | 中調子 |
| Diamana RB 73 | 70g 帯 | R/SR/S/X/TX | ドライバー / FW | 中調子 |
| Diamana RB 83 | 80g 帯 | S/X/TX | ドライバー | 中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R2 | 43.5 g | 5.5 | — | — |
| R | 45.0 g | 5.4 | — | — |
| SR | 46.0 g | 5.4 | — | — |
| S | 47.0 g | 5.4 | — | — |
| X | 49.0 g | 5.4 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 50.0 g | 4.3 | — | — |
| SR | 51.0 g | 4.3 | — | — |
| S | 52.0 g | 4.3 | — | — |
| X | 54.0 g | 4.2 | — | — |
| TX | 55.0 g | 4.2 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 59.5 g | 3.3 | — | — |
| SR | 61.0 g | 3.2 | — | — |
| S | 62.0 g | 3.2 | — | — |
| X | 63.5 g | 3.2 | — | — |
| TX | 65.0 g | 3.1 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 59.5 g | 3.3 | — | — |
| SR | 61.0 g | 3.2 | — | — |
| S | 73.5 g | 2.8 | — | — |
| X | 63.5 g | 3.2 | — | — |
| TX | 65.0 g | 3.1 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 82.0 g | 2.5 | — | — |
| X | 83.0 g | 2.5 | — | — |
| TX | 84.5 g | 2.5 | — | — |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Diamana RB 43 | 高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | 軽量帯で高打ち出しを狙う層 |
| Diamana RB 53 | 中-高 | ○ | しなやか | しっとり | ◎ | HS 40m/s 帯のメイン重量 |
| Diamana RB 63 | 中-高 | ○ | しなやか | しっかり | ○ | HS 42〜45m/s 帯の主力モデル |
| Diamana RB 73 | 中 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 45m/s 帯以上の中上級向け |
| Diamana RB 83 | 中 | △ | シャープ | しっかり | △ | 叩いていけるパワーヒッター用 |
シリーズ全体として赤マナ系らしい高弾道特性を持ちつつ、手元〜中間の剛性を確保しているため、大型 MOI ヘッドでも振り回されにくくテンポを保ちやすいと各種試打レポートで紹介されている。重量帯が上がるにつれ先端の戻り感がシャープになり、HS の高い層でも吹け上がりすぎない挙動が特徴。
HS 38 〜 40m/s 前後で大型ヘッドからの打ち出し角不足を感じる軽量シャフト需要層には Diamana RB 43 または Diamana RB 53 が向く。先端の戻りが効きやすく、しならせて運ぶイメージで自然に高弾道を作りやすい構成と公式・媒体ともに紹介している。
HS 42 〜 45m/s 前後で現行の高 MOI ヘッドが捕まりきらず低スピンに振れすぎる中堅層には Diamana RB 63 が中心ピースになる。中間部の剛性で打感を残しつつ先端を効かせて適度なスピンを乗せられる挙動が、フィッターブログやショップ試打で評されている。
HS 45m/s 以上で叩いていけるが赤マナで吹け上がるのを警戒してきた上級者には Diamana RB 73 や Diamana RB 83 が選択肢になる。手元剛性が高くトルクも絞られているため、強振しても挙動が暴れにくいと海外メディアが指摘している。
シリーズ内の住み分けは重量帯と HS 帯が概ね対応する。RB 43 / 53 は HS 38 〜 40m/s 帯の軽量需要層、RB 63 は HS 42 〜 45m/s 帯のメイン層、RB 73 / 83 は HS 45m/s 以上の中上級〜叩き手向けと整理でき、同重量帯のフレックス(R / SR / S / X / TX)でテンポに合わせる構成になっている。
第 6 世代 Diamana 内では、ロースピンで叩く Diamana WB(白マナ・元調子)、つかまり感を残しつつ中弾道を狙う Diamana BB(青マナ・中元調子)、そして高弾道で自然に運ぶ Diamana RB(赤マナ・中調子)の 3 系統で打ち出し角と弾道高さを段階的に振り分ける構成。打点とヘッドのキャラクターに合わせ 3 本目の選択肢として RB を組み合わせるフィッティングが各種ショップで紹介されている。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
302位/全518本 (58%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
173位/全518本 (33%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
236位/全518本 (46%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
319位/全518本 (62%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
421位/全518本 (81%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Diamana RB 53 |
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| Diamana RB 63 |
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| Diamana RB 73 |
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| Diamana RB 83 |
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