- VeloCore Plus テクノロジーで先端剛性を強化し低スピン弾道を作る
- 初代の中弾道・低スピンに中間部のしなり感を加えた万能型
- 50g 〜 70g 帯を 3 モデルで揃え HS 40m/s 帯から対応
24 VENTUS BLUE は 2024 年 4 月 9 日にデビューした VENTUS シリーズの世代更新版で、無印 VENTUS BLUE / VENTUS TR BLUE とは別系統の最新世代となる。中弾道・低スピン・高い方向安定性 という初代 BLUE の DNA を引き継ぎつつ剛性配分を再設計し、シリーズ内で最も裾野が広い万能型として位置付けられている。
50g 帯 / 60g 帯 / 70g 帯の 3 機種を揃え、いずれも中元調子で統一。50g 帯のみ R フレックスを設定し、HS 40m/s 帯から HS 48m/s クラスまで重量だけで合わせ込める構成になっている。
新世代コアの VeloCore Plus テクノロジー でバイアス層に高弾性素材を追加し、ねじれ剛性と復元性を強化して大型ヘッドとの相性を高めた。仕上げはマット調コスメに刷新し、24 世代としてシリーズ全体に統一感を持たせている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BL 5 | 50g 帯 | R/S/X | ドライバー / FW | 中元調子 |
| 24 VENTUS BL 6 | 60g 帯 | S/X | ドライバー / FW | 中元調子 |
| 24 VENTUS BL 7 | 70g 帯 | S/X | ドライバー / FW | 中元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 58.5 g | 3.7 | — | — |
| S | 58.5 g | 3.5 | — | — |
| X | 59.0 g | 3.3 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 65.5 g | 3.3 | — | — |
| X | 66.0 g | 3.1 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 75.5 g | 3.0 | — | — |
| X | 76.0 g | 2.9 | — | — |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BL 5 | 中 | ○ | しなやか | マイルド | ○ | HS 40m/s 帯のフィット起点 |
| 24 VENTUS BL 6 | 中 | ○ | バランス型 | しっとり | ◎ | シリーズの主力中量帯 |
| 24 VENTUS BL 7 | 中-低 | △ | 引き締まり | パワー型 | ○ | HS 47m/s 以上の本命機 |
シリーズ全体は手元・先端の剛性を高めに揃え、中間部にしなりを残す設計で統一されている。重量が増すほど剛性も上がりつかまりは控えめになるが、中元調子で戻りはマイルドに整えられ、初代 BLUE より大型ヘッドとの組み合わせでも安定する 3 機種構成になっている。
HS 40m/s 前後の層には 24 VENTUS BL 5 が現実的な入口になる。R フレックスを設定する唯一のモデルで、中元調子としては手元のしなり感がマイルドに残るため、強く振り切れない層でもタイミングを取りやすく、つかまりすぎない直進弾道で初代 BLUE より扱いやすいと国内メディアで評されている。
HS 43〜46m/s で中堅シャフトを試したい一般アスリート層には BL 6 がシリーズの中核。重量と剛性のバランスが中庸で、Qi10 や G430 LST のような大型・高慣性モーメントヘッドとの相性が良く、芯を外しても初速が落ちにくいとフィッター試打レポートで紹介されている。
HS 47m/s 以上で叩いていける中・上級者には BL 7 が適合する。重量と先端剛性が高めに振られ、強い切り返しでも吹け上がりにくい中弾道で、低スピンの強い直進弾道を作りに行ける。海外メディアでも安定性と方向性の両立が高く評価されている。
重量帯ごとの住み分けは明快で、BL 5 は HS 40m/s 帯の入口モデル、BL 6 は HS 43〜46m/s 帯のシリーズ中核、BL 7 は HS 47m/s 以上 のアスリート向けと整理できる。中元調子で剛性配分は 3 機種共通のため、調子は変えずに重量だけで自分の振りに合わせ込む構成になっている。
同 24 世代の中での住み分けでは、24 VENTUS BLACK が元調子で低弾道・低スピンに振り切ったハードヒッター用、24 VENTUS RED が先中調子のつかまり寄りなのに対し、24 VENTUS BLUE は中元調子の万能型として位置付けられる。中弾道で球が上がりすぎず左ミスも怖がらず振れる中庸さが、BLACK の硬さや RED のつかまり寄りに対しての差別点になっている。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
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このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
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| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 24 VENTUS BL 5 |
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| 24 VENTUS BL 6 |
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| 24 VENTUS BL 7 |
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