- 三菱ケミカル製の1Kクロスを採用した GT 純正カスタム
- 中弾道・中スピンでクセを抑えた振り心地
- 55g 帯から 75g 帯+HY 専用で全カテゴリーを網羅
2024 年 8 月の GT ドライバー・フェアウェイメタル発売と同時に TENSEI 1K BLUE 55 がドライバー用と FW 用の純正シャフトとして登場し、2025 年に 60g 帯の TENSEI 1K BLUE 65 と 70g 帯の TENSEI 1K BLUE 75 が追加された。さらに同年、ユーティリティ専用の TENSEI 1K BLUE HY 65 が GT2 / GT3 ユーティリティ発売に合わせて投入されている。
55 帯はドライバー単体・FW 単体で個別チューニングを施した軽量モデル、65 / 75 帯はドライバーと FW で兼用される中量〜重量モデル、HY 65 はユーティリティ専用設計と、適合クラブごとに別個のシャフトを用意する純正カスタムらしい構成。全モデルが 中調子系で振り心地を統一し、HS 帯ごとに重量で住み分ける思想となっている。
三菱ケミカルが説明する 1K(ワンケー)カーボンクロスを手元側に配置し、先端部にはボロン繊維と Xlink Tech レジンシステムを組み合わせたタイトリスト専用チューニングが施されている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 driver | 50g 帯 | S | ドライバー | 中調子 |
| TENSEI 1K BLUE 55 FW | 50g 帯 | S | フェアウェイウッド | 中調子 |
| TENSEI 1K BLUE 65 | 60g 帯 | S | ドライバー / FW | 中調子 |
| TENSEI 1K BLUE 75 | 70g 帯 | S | ドライバー / FW | 中調子 |
| TENSEI 1K BLUE HY 65 | 60g 帯 | R / S | ユーティリティ | 中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 59.0 g | 4.7 | — | 45.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 59.0 g | 4.7 | — | 41.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 65.0 g | 3.9 | — | 43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 75.0 g | 3.9 | — | 43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 65.5 g | 3.5 | — | 39.5〜40.0" |
| S | 68.5 g | 3.5 | 中 | 38.75〜40.25" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 driver | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 40〜45m/s 帯のドライバー定番 |
| TENSEI 1K BLUE 55 FW | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | FW で球を上げたい層に好適 |
| TENSEI 1K BLUE 65 | 中 | ○ | ややシャープ | しっかり | ○ | HS 45m/s 前後の中量帯主力 |
| TENSEI 1K BLUE 75 | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | 叩いていける上級者向け |
| TENSEI 1K BLUE HY 65 | 中 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | UT 専用の安定セッティング |
シリーズ全体としては 中弾道・中スピンという三菱ケミカルの設計思想を引き継ぎつつ、純正シャフトとして「ヘッドの慣性モーメントを引き出す素直な挙動」と「カテゴリー別に重量と長さを最適化する細かなチューニング」を両立しているのが GT 専用 TENSEI 1K BLUE シリーズの特徴である。
HS 40m/s 前後でドライバーの振りやすさを重視するゴルファーには TENSEI 1K BLUE 55 driverが定番。軽量で振り抜きが軽く、純正カスタムらしいクセのなさで GT2 / GT3 / GT4 のいずれの GT ヘッドとも素直に組み合わせられる。FW で球を上げたい層には TENSEI 1K BLUE 55 FWが好適とされる。
HS 43〜46m/s 帯で重量感のある振り心地を求める中堅プレーヤーには TENSEI 1K BLUE 65。先端剛性を高めた挙動で吹け上がりにくく、ドライバーでの直進性と FW での操作性を両立しやすい。
HS 46m/s 以上で叩いていける上級者やツアー志向のプレーヤー向けが TENSEI 1K BLUE 75。先端のしっかり感が強くスピン量も抑えやすいため、低スピン傾向の GT3 や GT4 ヘッドと組み合わせて強弾道を狙う構成に向く。
シリーズ内の住み分けとしては、軽量帯の 55 系がアベレージ層、中量帯の 65 がボリュームゾーン、重量帯の 75 がアスリート層という対応関係になる。ユーティリティでは HY 65 が GT2 / GT3 ユーティリティ純正として独立に用意されており、アイアン側との重量バランスを取りやすい。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
208位/全507本 (41%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
321位/全507本 (63%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 driver |
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| TENSEI 1K BLUE 65 |
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| TENSEI 1K BLUE 75 |
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| TENSEI 1K BLUE HY 65 |
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