- 5H・6H・7H・8Hの4番手構成。8Hはピン女性用シリーズ初のラインアップ
- マレージング鋼デュアルロールフェースで打ち出し角とスピン量を最適化
- 短ホーゼル化と前後に深いシェイプで構えやすさと寛容性を両立
ピンG LE 4ハイブリッド(ユーティリティ)は女性用G LEシリーズ第4世代のUT。5H〜8Hの4番手構成で、フェアウェイウッドとアイアンの間を埋める番手間ギャップ重視の設計。
2026年4月9日発売の女性用G LE 4シリーズのハイブリッド。FWとアイアンの間を埋めるレスキュー番手として、シリーズの中で最も「役割の幅」を任されたカテゴリ。長いアイアンが苦手な女性ゴルファーに向けて、上から打ち込む安心感とFW的な打ち出しを両立する設計が軸になっている。
ロフトは5H(22°)/ 6H(26.5°)/ 7H(31°)/ 8H(36°)の4種類。8Hはピン女性用シリーズで初めて加わった番手で、ロフト36° はアイアンの7I〜8I帯を置き換える役割を担う。アイアンセットを9I・PW・UW・SW主体で組み、6I・7I相当の距離をハイブリッドで埋める「コンボセット」運用が前提に置かれている。
フェースにはマレージング鋼のデュアルロールを採用。番手ごとのスイングスピードに合わせてスピン量と打ち出し角を最適化することで、距離コントロールが安定。ホーゼルを短く設計したことでヘッド前後の重心が深くなり、構えた時の安心感とミスショット時の弾道安定性を高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 22.0° | 〇 | 59.5° | 124cm³ |
| #6 | 26.0° | 〇 | 60.0° | 116cm³ |
| #7 | 31.0° | 〇 | 60.5° | 111cm³ |
| #8 | 36.0° | 〇 | 61.0° | 105cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J LE UTILITY | カーボン | 5-8 | L | C2 (#5) | 308 g (#5) | 41 g | 4.8 |
| ALTA J LE UTILITY | カーボン | 5-8 | A | - | - | 48 g | 4.2 |
ロングアイアンが苦手で5I・6Iの入れ替えを検討している層にはG LE 4 6H・7Hが中心になる。打ち出し角が高くキャリーが落ちにくいので、距離は出ているが上がりきらない悩みを持つ女性ゴルファーに合いやすい。
アイアンを短く組みたい層にはG LE 4 8Hが選択肢になる。7I相当の距離を上から打ち込める仕様で、ライ条件が悪いセカンドでも安定して使える。シリーズ初の女性用36° ハイブリッドとして、コンボセットの起点になる番手。
FWの7W・9Wと役割が重なるため、キャリー重視なら7W・9W、操作性とライ対応ならG LE 4 5H〜8Hという基本軸で選ぶのが分かりやすい。
シリーズ住み分けでは、5HはFWとアイアンの間、6H〜7Hはミドルアイアン代替、8Hはショートアイアン手前と捉えると配置が組みやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G LE 4 5H(22°) | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | FWと被らない最も長いハイブリッド |
| G LE 4 6H(26.5°) | ○ | 高め | ○ | ◎ | マイルド | 5I代替の中核番手 |
| G LE 4 7H(31°) | ○ | 高め | ○ | ◎ | マイルド | 6I代替の安定番手 |
| G LE 4 8H(36°) | △〜○ | 高め | ○ | ◎ | マイルド | シリーズ初の女性用8H、7Iを置き換える |
シリーズ全体としてミドルアイアンを置き換える方向に振られており、HS 80mph以下のゴルファーが「アイアンで上げにくい距離帯」をハイブリッドで埋める設計思想が明確。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
148位/全168モデル (88%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G LE 4 6H・7H |
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| G LE 4 8H |
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