- 女性用ピン初のカーボンフライラップクラウンで低深重心化
- 前作比 約15% 高い MOIで曲がり幅を抑制
- FORGED T9S+ チタンフェースとウルトラシンフェースで初速向上
ピン G LE 4 ドライバーは女性用ラインの 2026 年フラッグシップ。カーボンクラウン採用で低深重心化を進め、ヘッドスピード 80mph 以下のスイングでも安定して打ち出せる寛容性重視のモデル。
2026 年 4 月 9 日発売の女性用 G LE シリーズ第 4 世代。前作 G LE 3 を起点に、軽量化と慣性モーメント拡大を同時に進めて、ヘッドスピード 80mph 以下のゴルファーが扱いやすい設計を一段と進めたフルファミリーモデル。ドライバーから FW・ハイブリッド・アイアン・ウェッジ・パターまで一気通貫でリリースされている。
ドライバーは 1 モデル構成で G LE 4 ドライバーのみ。標準ロフトは複数用意され、メーカーカスタムでロフト・ライ角を調整できる。同シリーズ内で他の番手(FW・ハイブリッド・アイアン・パター)と組み合わせ、寛容性とフィッティング前提のセッティングをワンブランドで完結できる点が訴求軸。
カーボンフライラップクラウンによりクラウンの軽量化と空力面での効率化を両立。余剰重量はソール後方に配置され、フライングウェイトセンターで深低重心と高い MOI を確保。フェースは FORGED T9S+ チタンとウルトラシンフェース、内部ホーゼルの軽量化で芯外れに強い設計。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 11.5° | 〇 | 59.5° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J LE driver | カーボン | ドライバー用 | L | C3 | 262 g | 37 g | 7.8 |
| ALTA J LE driver | カーボン | ドライバー用 | A | - | - | 44 g | 7.5 |
HS 35〜40m/s 前後の女性ゴルファーで、ボールが上がりにくくキャリーロスを感じている層に G LE 4 ドライバーはもっとも合わせやすい。クラウンのカーボン化で生まれた余剰重量がヘッド後方へ配置され、芯を少し外しても初速が大きく落ちず、平均キャリーが安定する。
純正の ULT 250 系シャフトは振動数を抑えた仕様で、力んで振らなくてもヘッドが走る感覚を得やすい構成。軽量シャフトでヘッドを走らせるセッティングを求める層に向く。
逆に、HS 40m/s 以上で操作性や打ち分けの幅を求める女性ツアープレーヤー寄りのゴルファーには物足りない場面がある。その場合はピンの男性向け G440 LST を含むメンズラインを検討するのが筋。
シリーズ住み分けでは、G LE 4 ドライバーは飛距離と寛容性の両立を狙う中心モデル。FW やハイブリッドと組み合わせる場合、長尺クラブを苦手にしているならハイブリッドを多用し、ティーショットだけ G LE 4 ドライバーに任せるという使い分けがしやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G LE 4 ドライバー | ○ | 高め | ○ | ◎ | マイルド | HS 80mph 以下を主役にした寛容性重視機 |
HS が高くないゴルファーでもキャリーが落ちにくいよう、低深重心と高 MOI を中心に設計。打ち出しを上げてキャリーを稼ぐ方向に振られている一方、操作性は標準的で、振り抜きの軽さとつかまりの良さを両立する仕上がり。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3302位/全3350本 (99%・軽め)
199位/全1869本 (11%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
411位/全424モデル (97%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G LE 4 ドライバー |
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