- ポケットキャビティ構造でミスに強く高さが出る
- フェース偏肉設計の低重心化で自然に球が上がる
- 寄せまでカバーするAW・SWを単品で用意
プロギアSWEEPアイアンは、ヘッドスピード30m/s前後の女性向けレディース専用アイアン。ミスに強いポケットキャビティとフェース偏肉設計で低重心化し、自然に高い球を上げて止めにいける。飛距離を欲張らない標準的なロフト設定で、#7からPWの4本セットにAW・SW単品を加え、寄せまでやさしくまとめられる。
SWEEPは「飛ぶって、楽しい。」を掲げる、ヘッドスピード30m/s前後の女性専用シリーズ。2022年にフルモデルチェンジし、ドライバーからパターまでをそろえたフルセット構成をとる。これから始める女性やもう少し飛ばしたい女性を主役にしたやさしさ最優先の設計で、アイアンはやさしく上げて止める役割を担う。
ミスに強いポケットキャビティ構造を採用し、フェース偏肉設計で低重心化することで、非力なスイングでも自然にボールが上がる。飛距離を欲張らない標準的なロフト設定のため、高く上げてグリーンで止めやすいのが持ち味。#7から#9・PWの4本セットに、AW・SWを単品で加えて寄せの距離までそろえられる。
ヘッドはステンレス素材の精密鋳造で、手元剛性を高めたスプリングシャフトが大きくしなってタメをつくり、しなり戻りの加速で飛距離を引き出す。ガイドに親指を合わせるだけで正しく握れるコーチンググリップも、構えの再現性を高める工夫として全番手に備わる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #6 | -° | ✕ | -° | -° | - |
| #7 | 32.0° | ✕ | -° | 62.5° | 3.0mm |
| #8 | 36.0° | ✕ | -° | 63.0° | 3.0mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | -° | 63.5° | 3.0mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | 5.0° | 64.0° | 3.0mm |
| #AW | 50.0° | ✕ | 7.0° | 64.0° | 3.0mm |
| #SW | 55.0° | ✕ | 8.5° | 64.0° | 4.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| M 30 | カーボン | 7,8,9,PW,AW,SW | L | B-8 | 332 g (#7) / 338 g (#8) / 344 g (#9) / 350 g (#PW) / 357 g (#AW,SW) | 43 g | 9.4 | 先 |
これからゴルフを始める女性や、ヘッドスピードが控えめでアイアンの球が上がりにくい層には、SWEEPアイアンがまず候補になる。ミスに強いポケットキャビティと低重心で、非力でも自然に高い球が上がって止めやすいやさしさが最大の持ち味だ。
まず基本の距離をそろえたい層には、#7から#9・PWの4本セットが軸になる。芯を外しても大きく崩れにくく、標準ロフトで高さを出してグリーンを狙える主力の番手帯で、日常のショットの安心感を支える。
グリーン周りまでやさしくまとめたい層には、AW・SWの単品追加が効く。PWに加えて寄せやバンカーの距離までSWEEPでそろえられるため、スコアメイクを一貫した構えと打感で組み立てられる。
同じプロギアのレディースアイアンで迷うなら性格で選び分けたい。素直な標準ロフトでやさしく高さと止まりを出すならSWEEP、ストロングロフトで飛距離を伸ばすなら飛び系のCRYSTAL eggや高反発のSUPER eggが上位の選択肢になる。SWEEPは手頃な価格と扱いやすさが強みだ。
アイアン単体でも扱いやすいが、真価はセットで出る。SWEEPでそろえると距離のイメージと振り心地が統一され、クラブ選びに迷わないのが初級〜中級の女性に向く理由だ。長さやシャフトは体格に合わせて試打で確認したい。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 寛容性 | 止めやすさ | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|
| #7・#8 | ○ | 中-高 | ◎ | ○ | 長めの距離を高く運ぶ |
| #9・PW | ○ | 高 | ◎ | ◎ | グリーンを高く止める主力 |
| AW | △ | 高 | ○ | ◎ | 中途半端な距離を埋める |
| SW | - | 高 | ○ | ◎ | バンカーと寄せを担う |
全番手ともポケットキャビティと低重心を土台に、非力でも自然に球が上がる設計。飛距離を欲張らない標準的なロフトで、高さを出して止めやすいのが一貫した狙いだ。番手が短くなるほどミートしやすく止めやすさが増し、AW・SWまでで寄せの距離までカバーできるのが単一モデルでそろえる強みになる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
766位/全794本 (96%・軽め)
137位/全697本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
370位/全425モデル (87%・高め)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| #7・#8 |
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| #9・PW |
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| AW・SW |
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