- 軟鉄鍛造ヘッドを核にした操作性重視のプレーヤーズアイアン
- 7番アイアン基準のワンレングス仕様を選べるラインナップ
- 5工程の鍛造プロセスで仕上げるなめらかな打感
KING FORGEDは、コブラが軟鉄鍛造ヘッドを核に展開したプレーヤーズ向けアイアン群。可変レングスのTOUR、全番手を7番アイアンの長さにそろえたONE Length、黒仕上げのTEC BLACK ONEの3機種で、操作性・構えの再現性・寛容性という異なる強みを打ち出している。
KING FORGEDは、コブラが軟鉄鍛造ヘッドを核に展開したプレーヤーズ向けアイアン群。2017年に標準のTOURと、全番手を7番アイアンの長さにそろえて構えを統一するONE Lengthが同時発売され、翌2018年にはブラック仕上げのTEC BLACK ONEが加わった。
ラインナップは3機種。TOURは軟鉄鍛造の伝統的な形状に樹脂製インサートを組み合わせた、操作性を磨き上げた標準モデル。ONE Lengthは同じ鍛造ヘッドを全番手7番アイアン基準へ再設計した仕様で、TEC BLACK ONEはキャビティ裏にカーボンファイバー製のメダリオンを組み込んだブラック仕上げのワンレングスモデルだ。
3機種に共通するのは、ヒール・トウに配したタングステンウェイティングと、キャビティ裏の樹脂製インサートによる打感づくり。TEC BLACK ONEはカーボンファイバー製メダリオンで振動を抑え、耐久性の高いブラックDBM仕上げをまとうのが独自の特徴だ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 23.0° | ✕ | 62.5° |
| #6 | 26.0° | ✕ | 62.5° |
| #7 | 29.0° | ✕ | 62.5° |
| #8 | 33.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 37.0° | ✕ | 62.5° |
| #PW | 41.0° | ✕ | 62.5° |
| #GW | 45.0° | ✕ | 62.5° |
| #SW | 50.0° | ✕ | 62.5° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH | R | D1 | 94.5 g | 2.0 |
| N S PRO 950GH | S | D1 | 98.0 g | 1.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 23.0° | ✕ | 63.5° |
| #6 | 26.0° | ✕ | 63.0° |
| #7 | 30.0° | ✕ | 62.5° |
| #8 | 35.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 40.0° | ✕ | 62.5° |
| #PW | 45.0° | ✕ | 62.0° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH | R | D1 | 94.5 g | 2.0 |
| N S PRO 950GH | S | D1 | 98.0 g | 1.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 25.0° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 28.0° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 32.0° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 36.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 40.0° | ✕ | 63.0° |
| #PW | 44.0° | ✕ | 63.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KING FORGED TOUR KBS TOUR FLT | スチール | ドライバー用 | S | - | 120.0 g | - | - |
球を操作したい中〜上級者にはKING FORGED TOURが軸になる。軟鉄鍛造の伝統的な形状にオフセットの少ない顔つきを組み合わせ、ヒール・トウのタングステンウェイティングでミスヒットへの粘りも確保しているため、完全なブレードほどシビアにならない。
アイアンの構えとスイングを一つに統一したい層にはONE Lengthが候補になる。開発にはコブラ契約プロのブライソン・デシャンボーとの協業が関わっており、全番手を7番アイアンと同じ長さ・重量にそろえてセットアップの迷いを減らせるのが最大の特徴だ。ロングアイアンが苦手な人の置き換えとしても検討しやすい。
黒い外観と、ワンレングスの中でもより高い寛容性を求める層にはTEC BLACK ONEが向く。カーボンファイバー製メダリオンとブラックDBM仕上げが柔らかい打感と耐久性の高い外観を両立しているのが特徴で、ヒール・トウのタングステンウェイティングによる寛容性もあわせ持つ。
3機種の住み分けは、可変レングスで操作性を突き詰めたい人はTOUR、構えの統一を優先したい人はONE Length、寛容性と外観の個性も求める人はTEC BLACK ONEという順で選ぶとわかりやすい。軟鉄鍛造ヘッドという核は共通しており、違いはレングス構成と仕上げに集約される。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KING FORGED TOUR | ○ | 中 | ◎ | ○ | 柔らかい | 操作性と打感を両立するプレーヤーズ機 |
| KING Forged ONE Length | ○ | 中 | ○ | ○ | 柔らかい | 7番基準で構えを統一するワンレングス機 |
| KING FORGED TEC BLACK ONE | ○ | 中-高 | ○ | ○ | 非常に柔らかい | 黒仕上げでワンレングスをまとうモデル |
3機種に共通するのは軟鉄鍛造ヘッドがもたらす柔らかい打感。TOURは伝統的な可変レングスで操作性を磨き上げ、ONE LengthとTEC BLACK ONEは全番手を7番アイアンの長さ・重量にそろえることで構えとスイングの再現性を高めている。TEC BLACK ONEはさらにカーボンファイバー製のメダリオンを備え、打感の柔らかさが際立つ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
433位/全697本 (62%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
305位/全697本 (44%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
137位/全697本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| KING FORGED TOUR |
|
|
| KING Forged ONE Length |
|
|
| KING FORGED TEC BLACK ONE |
|
|