- ツアープロのフィードバックで磨いた軟鉄鍛造シリーズ
- マッスルバックTと寛容性を足したブレードSの2機種
- Sは#3〜#5にCTPを内蔵した番手別設計
出典: メーカー公式ページ(2026-08-10確認)
出典: メーカー公式ページ(2026-06-02確認)
出典: メーカー公式ページ(2026-08-10確認)
ピンBLUEPRINTはツアープロのフィードバックで磨かれた軟鉄鍛造アイアン。2024年モデルでマッスルバックのT(TOUR)と、エラストマーインサートとロングアイアンのCTPで寛容性を足したS(SCORE)に分かれた。操作性と打感を求める上級者向けシリーズだ。
BLUEPRINTはピンの軟鉄鍛造アイアンの中で、ツアープロによるプレーヤーテストを重ねて形を詰めてきた系列だ。2019年に初代のマッスルバックBLUEPRINTが登場し、2024年2月にマッスルバックのTと寛容性を足したSの2機種構成へ再編された。Tは「TOUR」、Sは「SCORE」の頭文字だとメーカーが説明している。
2024年世代は、ホーゼルからトップブレードまでを削ぎ落としたコンパクトなマッスルバックのBLUEPRINT Tアイアンと、操作性と寛容性を兼ね備えたブレードのBLUEPRINT Sアイアンの2機種。TとSはロフト・ライ角が同じ設定なので、ロングをS、ミドルからショートをTに組み合わせる使い方もしやすい。
ヘッドはいずれも8620カーボンスチールの軟鉄鍛造。Sはエラストマーインサートでインパクトの衝撃を吸収し、#3〜#5のロングアイアンにはCTP(カスタム・チューニング・ポート)を内蔵した番手別設計で重量を配分する。Tはサイズアップしたトゥウェイトで慣性モーメントを高めた。両機種ともフェースは新溝マイクロマックス・グルーヴ、表面は疎水性の高いハイドロパールクローム仕上げで、濡れた状況やラフからでもスピン量を安定させる。
|
|
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 17.5° | ✕ | 4.0° | 58.3° |
| #3 | 20.0° | ✕ | 5.0° | 59.0° |
| #4 | 23.5° | ✕ | 6.0° | 59.8° |
| #5 | 27.0° | ✕ | 7.0° | 60.5° |
| #6 | 30.5° | ✕ | 8.0° | 61.3° |
| #7 | 34.0° | ✕ | 9.0° | 62.0° |
| #8 | 38.0° | ✕ | 10.0° | 62.8° |
| #9 | 42.0° | ✕ | 11.5° | 63.5° |
| #PW | 46.0° | ✕ | 13.0° | 64.1° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,PW | R | - | - | 87.0 g (#2,3,4,5) | 1.9 (#2,3,4,5) | - |
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,PW | SR | - | - | 93.0 g (#2,3,4,5) | 1.8 (#2,3,4,5) | - |
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,PW | S | - | - | 98.0 g (#2,3,4,5) | 1.6 (#2,3,4,5) | - |
| DYNAMIC GOLD IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,PW | S200 | - | - | 129.0 g (#2,3,4,5) | 1.2 (#3,4) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | X100 | - | - | 132 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | X | - | - | 120 g | 1.6 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | R | - | - | 103.0 g | 1.9 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 423.0 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | X | - | - | 112.0 g | 1.6 | 元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | R | - | - | 94.5 g | 1.9 |
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | 〇 | 4.0° | 59.0° |
| #4 | 22.5° | 〇 | 5.0° | 59.8° |
| #5 | 26.0° | 〇 | 6.0° | 60.5° |
| #6 | 29.5° | 〇 | 7.0° | 61.3° |
| #7 | 33.0° | 〇 | 8.0° | 62.0° |
| #8 | 37.0° | 〇 | 9.0° | 62.8° |
| #9 | 41.0° | 〇 | 10.5° | 63.5° |
| #PW | 45.0° | 〇 | 11.5° | 64.1° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 410 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 115 | S | D2 (#7) | 420 g (#7) | 118.5 g | 1.6 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | 〇 | 5.0° | 59.0° |
| #4 | 22.5° | 〇 | 6.0° | 59.8° |
| #5 | 26.0° | 〇 | 7.0° | 60.5° |
| #6 | 29.5° | 〇 | 8.0° | 61.3° |
| #7 | 33.0° | 〇 | 9.0° | 62.0° |
| #8 | 37.0° | 〇 | 10.0° | 62.8° |
| #9 | 41.0° | 〇 | 11.5° | 63.5° |
| #PW | 45.0° | 〇 | 13.0° | 64.1° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 413 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 115 | S | D2 (#7) | 424 g (#7) | 118.5 g | 1.6 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
HSが高めで狙ったラインで弾道を作りたい中上級者・パワーヒッターにはマッスルバックのBLUEPRINT Tアイアン。切れ味が鋭く、フェードもドローも打ち分けやすい構成と海外メディアが評している。
操作性は妥協したくないがロングアイアンに寛容性も欲しい層はBLUEPRINT Sアイアン。#3〜#5のCTPとエラストマーインサートで、ミスヒット時でも打感と寛容性を保つ設計とメーカーが説明しており、クラブフィッターの筒康博は「もはや難しいアイアンではない」と評している。
住み分けは明確で、フルセットのマッスルバックを操りたいならT、ロングに寛容性を上乗せしたいならS。TとSはロフト・ライ角が共通なのでブレンドもしやすい。2019年の初代BLUEPRINTは2I〜PWを揃えたマッスルバックだが、新規に選ぶなら2024年世代が基本線になる。
同じピンでは、i530 / i540は中空構造の飛び系ツアーアイアン、G440やG740はやさしさ寄りの主力機。BLUEPRINTは縦距離の合わせやすさと軟鉄の打感を最優先する層向けだ。いずれもカーボンシャフトは装着できないので、軽いシャフトを使いたい場合は他モデルが候補になる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BLUEPRINT Tアイアン | ○ | 中-低 | ◎ | △ | ソリッド | 切れ味重視のツアーマッスル |
| BLUEPRINT Sアイアン | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | ロングの寛容性を稼いだブレード |
| BLUEPRINTアイアン (2019) | ○ | 中 | ◎ | △ | ソリッド | 初代のピュアなマッスルバック |
シリーズ全体は、コンパクトなブレード長・薄めのトップライン・最小限のオフセットといった上級者向けプロファイルで揃う。Sはエラストマーインサートと#3〜#5のCTPで寛容性側に寄せられ、Tと2019年初代はマッスルバックの操作性と打感を磨き込む方向で設計されている。
ドロー寄り・中弾道 タイプ
156位/全1307本 (12%・重め)
58位/全1370本 (4%・大きい)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
322位/全1307本 (25%・重め)
222位/全1370本 (16%・大きい)
794位/全835モデル (95%・高め)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
260位/全1307本 (20%・重め)
222位/全1370本 (16%・大きい)
810位/全835モデル (97%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| BLUEPRINT Tアイアン |
|
|
| BLUEPRINT Sアイアン |
|
|
| BLUEPRINTアイアン (2019) |
|
|
オースティン・エクロート
徳永 歩
ブライアン・キャンベル
キャシー・ポーター
コナー・サイム
ダン・ブラッドベリー
ダニエル・バーガー
ダニエル・ブラウン
フレデリック・ショット
ホアキン・ニーマン
ジョー・ディーン
ヨハネス・フィアマン
ジョン・パリー
クリストファー・レイタン
ローレン コフリン
リディア・コー
マヤ・スターク
マット・マッカーティ
大出 瑞月
サム・スティーブンス
サミ・バリマキ
セキ ユウティン
スリストン・ローレンス
トニー・フィナウ
タイレル・ハットン
佐久間 朱莉
コリー・コナーズ
ハリス・イングリッシュ
蟬川 泰果
塚田 好宣
細野 勇策