- PGAツアー契約プロが実戦投入する軟鉄鍛造シリーズ
- マッスルバックTとハーフキャビティSの2機種構成
- Sはロングにプレシジョンポケット鍛造で寛容性を底上げ
ピンBLUEPRINTは契約プロが実戦投入する軟鉄鍛造アイアンの最高峰。2024年モデルでマッスルバックのTと寛容性も備えたハーフキャビティのSに分化し、サヒス・セガラが投入直後の試合でPGAツアー初優勝。ツアー仕様の操作性と打感を求める上級者向けシリーズだ。
BLUEPRINTは ピン の軟鉄鍛造アイアン群の最高峰として位置付けられ、PGAツアー契約プロが直接設計に関与してきたツアーピース系列だ。2019年に初代マッスルバックBLUEPRINTが登場し、2024年2月にツアー側で割れた要望(より精悍にしたい派と寛容性も欲しい派)に応える形で、マッスルバックTとハーフキャビティSの2機種構成へ再編された。
2024年世代は、伝統的なマッスルバック形状を徹底したBLUEPRINT Tアイアンと、ロングアイアンにキャビティ構造を採り入れて寛容性を上乗せしたBLUEPRINT Sアイアンの2機種に分化。プロの中にはTとSをブレンドして組む使い方も多く、ロングはS・ミドルからショートはTという構成で実戦投入されている例がPGAツアーで報告されている。
ヘッドはいずれも8620軟鉄ワンピース鍛造。Sでは3-5番のキャビティ部分にポケットを鍛造で形成しエラストマーで蓋をするプレシジョンポケット鍛造を採用し、ロングの慣性モーメントと打感を両立する。フェース面はマイクロマックスグルーヴで薄いライからのスピン制御を安定させ、表面はハイドロパールクロム仕上げで雨天時のスピン性能の落ち込みを抑える。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 17.5° | ✕ | -° | 58.3° |
| #3 | 20.0° | ✕ | -° | 59.0° |
| #4 | 23.5° | ✕ | -° | 59.8° |
| #5 | 27.0° | ✕ | -° | 60.5° |
| #6 | 30.5° | ✕ | -° | 61.3° |
| #7 | 34.0° | ✕ | -° | 62.0° |
| #8 | 38.0° | ✕ | -° | 62.8° |
| #9 | 42.0° | ✕ | -° | 63.5° |
| #PW | 46.0° | ✕ | -° | 64.1° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,P | R | - | - | 87.0 g (#2,3,4,5) | 1.9 (#2,3,4,5) | - |
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,P | SR | - | - | 93.0 g (#2,3,4,5) | 1.8 (#2,3,4,5) | - |
| AWT 2 0 LITE IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,P | S | - | - | 98.0 g (#2,3,4,5) | 1.6 (#2,3,4,5) | - |
| DYNAMIC GOLD IRON | スチール | 2,3,4,5,6,7,8,9,P | S200 | - | - | 129.0 g (#2,3,4,5) | 1.2 (#3,4) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | X100 | - | - | 132 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | X | - | - | 120 g | 1.6 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | R | - | - | 103.0 g | 1.9 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 423.0 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | X | - | - | 112.0 g | 1.6 | 元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | R | - | - | 94.5 g | 1.9 |
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | 〇 | 4.0° | 59.0° |
| #4 | 22.5° | 〇 | 5.0° | 59.8° |
| #5 | 26.0° | 〇 | 6.0° | 60.5° |
| #6 | 29.5° | 〇 | 7.0° | 61.3° |
| #7 | 33.0° | 〇 | 8.0° | 62.0° |
| #8 | 37.0° | 〇 | 9.0° | 62.8° |
| #9 | 41.0° | 〇 | 10.5° | 63.5° |
| #PW | 45.0° | 〇 | 11.5° | 64.1° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 410 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 115 | S | D2 (#7) | 420 g (#7) | 118.5 g | 1.6 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | 〇 | -° | 59.0° |
| #4 | 22.5° | 〇 | -° | 59.8° |
| #5 | 26.0° | 〇 | -° | 60.5° |
| #6 | 29.5° | 〇 | -° | 61.3° |
| #7 | 33.0° | 〇 | -° | 62.0° |
| #8 | 37.0° | 〇 | -° | 62.8° |
| #9 | 41.0° | 〇 | -° | 63.5° |
| #PW | 45.0° | 〇 | -° | 64.1° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | - | - | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 (#7) | 413 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 115 | S | D2 (#7) | 424 g (#7) | 118.5 g | 1.6 | 元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
HSが高めで狙ったラインで弾道を作りたい中上級者・パワーヒッターにはBLUEPRINT Tアイアン。マッスルバックの中でも切れ味が鋭く、ダウンブローでフェードもドローも自在に打ち分けられる構成と海外メディアが評している。
HS平均並みで操作性を妥協したくないがロングアイアンに寛容性も欲しい層はBLUEPRINT Sアイアン。3-5番のプレシジョンポケット鍛造でMOIが引き上げられ、薄当たりでも初速の落ち込みが抑えられる設計で、クラブフィッターの筒康博は「もはや難しいアイアンではない」とGDO試打で評している。
住み分けは明確で、フルセットのマッスルバックを操りたいならT、ロングのみ寛容性を上乗せしたいならS。ツアーでもTとSをブレンドし、ロングをS・ミドル〜ショートをTに組む構成が報告されている。BLUEPRINT 2019年モデルは初代として残るが、新規購入なら2024年世代が基本線。同PINGのi530 / i540は中空のプレイヤーズ・ディスタンス系、G440はやさしさ寄り。BLUEPRINTは「縦距離の合わせやすさと軟鉄打感」最優先層向け。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BLUEPRINT Tアイアン | ○ | 中-低 | ◎ | △ | ソリッド | 切れ味重視のツアーマッスル |
| BLUEPRINT Sアイアン | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | ロングの寛容性を稼いだハーフキャビティ |
| BLUEPRINTアイアン (2019) | ○ | 中 | ◎ | △ | ソリッド | 初代のピュアなマッスルバック |
シリーズ全体は、コンパクトなブレード長・薄めのトップライン・最小限のオフセットといった上級者向けプロファイルで揃う。Sはキャビティ採用と3-5番のプレシジョンポケット鍛造で寛容性側に寄せられ、Tと2019年初代はマッスルバックの操作性と打感を磨き込む方向で設計されている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
71位/全675本 (11%・重め)
15位/全607本 (2%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
171位/全675本 (25%・重め)
68位/全607本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
347位/全372モデル (93%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
128位/全675本 (19%・重め)
68位/全607本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
347位/全372モデル (93%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| BLUEPRINT Tアイアン |
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| BLUEPRINT Sアイアン |
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| BLUEPRINTアイアン (2019) |
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オースティン・エクロート
徳永 歩
ブライアン・キャンベル
キャシー・ポーター
コナー・サイム
ダン・ブラッドベリー
ダニエル・バーガー
ダニエル・ブラウン
フレデリック・ショット
ホアキン・ニーマン
ヨハネス・フィアマン
ジョン・パリー
クリストファー・レイタン
ローレン コフリン
リディア・コー
マヤ・スターク
マット・マッカーティ
大出 瑞月
サム・スティーブンス
サミ・バリマキ
セキ ユウティン
佐久間 朱莉
スリストン・ローレンス
トニー・フィナウ
タイレル・ハットン
コリー・コナーズ
ハリス・イングリッシュ
蟬川 泰果
塚田 好宣
細野 勇策