- S20C軟鉄鍛造焼きなましのマッスルキャビティ
- 小ぶりでシャープなツアー仕様の形状
- 距離感を合わせやすいクラシカルなロフト設定
ヤマハのアスリート向けブランドRMXの2017年モデル、RMX 018ツアーモデルアイアン。S20C軟鉄鍛造焼きなましのマッスルキャビティで、小ぶりでシャープな形状とクラシカルなロフト設定を持つ。距離感を合わせてピンを狙いたい上級者向けの、数量限定のツアーモデルだ。
RMXはヤマハのアスリート・上級者向けブランドで、2017年モデルのアイアンは018・118・218の3グレード構成をとる。RMX 018はその中で最も上級者に寄せた軟鉄鍛造のツアーモデルで、契約プロの要望を反映した数量限定モデルとして仕上げられている。やさしさ重視のインプレス系とは狙いが明確に分かれる。
S20C軟鉄鍛造を焼きなまして打感を柔らかく整え、小ぶりでシャープなマッスルキャビティ形状に、距離感を合わせやすいクラシカルなロフトを組み合わせている。番手なりの弾道と距離感でピンを狙う、伝統的なアスリートアイアンの性格が濃い。
マッスルバックに近い操作性と、キャビティ由来の適度な扱いやすさを両立させた構造で、球を打ち分けて狙う操作性と、軟鉄鍛造ならではの柔らかな打感が最大の持ち味になっている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ | 60.5° |
| #5 | 27.0° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 31.0° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 35.0° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 39.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 43.0° | ✕ | 63.0° |
| #PW | 47.0° | ✕ | 63.5° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD S200 | S | D2 | 414 g (#4) / 420 g (#5) / 426 g (#6) / 433 g (#7) / 440 g (#8) / 448 g (#9) / 456 g (#PW) |
番手ごとの距離を正確に刻み、球を打ち分けてピンを狙いたい上級者にはRMX 018が操作性と柔らかな打感でしっかり応えてくれる。小ぶりでシャープな形状とクラシカルなロフトが、狙った弾道と距離感を出しやすくしてくれる。
打感や構えたときの緊張感を大切にする層にも支持されやすい。S20C軟鉄鍛造焼きなましのしっとりした打感が、インパクトの手応えを繊細に伝えてくれるため、フィーリングを重視する層の満足度が高い。契約プロの要望を反映した数量限定のツアーモデルという希少性も魅力だ。
一方で、ミスへの寛容性や飛距離を最優先したい層には不向き。小ぶりで操作性に振った設計ゆえ、芯を外したときのやさしさは兄弟モデルに一歩譲るので、やさしさ重視なら別のグレードが向く。
3グレードの住み分けは、操作性と打感のRMX 018、やさしさと操作性を兼ねるRMX 118、寛容性と飛距離のRMX 218という対応になる。上級者で球を操りたいなら018、狙えるやさしさが欲しいなら118、ミスに強く飛ばしたいなら218が候補。さらにやさしさを求めるならインプレス系アイアンに視点を移すと選択肢が広がる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RMX 018ツアーモデル アイアン | ○ | 中 | ◎ | △ | やわらかい | 操作性と打感を極めたツアーモデル |
軟鉄鍛造の柔らかな打感と、番手なりに距離感を合わせて狙える操作性が持ち味の一本だ。3グレードの中では最も上級者に寄せた性格で、寛容性や飛距離を優先するなら118や218、さらにやさしさを求めるならインプレス系アイアンへ視点を移すのが素直な棲み分けになる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
28位/全794本 (4%・重め)
2位/全697本 (0%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
238位/全425モデル (56%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| RMX 018ツアーモデル アイアン |
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