- 截金調デザインを漆黒でまとった新色ブラック
- ヘッド重量の約40%を占めるフルタングステンソール
- 精密鍛造タフェストマレージングフェースで飛びと操作性を両立
マジェスティ最高峰プレステジオ フォーティーンのユーティリティに、漆黒の截金意匠をまとう新色ブラックが登場した。ウッドの飛びとアイアンの正確さを両立する設計を継承しつつ、精悍な佇まいを求める大人のゴルファーへ向けた一本に仕上がっている。
2026年1月発売の「プレステジオ フォーティーン」ユーティリティに、8月1日、新色ブラックが加わった。ウッドの飛びとアイアンの正確さの両立を狙う設計を継承しつつ、漆黒の仕上げで新たな選択肢を提案するモデルだ。
伝統技法・截金(きりがね)をモチーフにした意匠は標準色から継承しつつ、ヘッドからクラウン、フェース、シャフトまでを漆黒で統一し、荘厳な輝きに落ち着いた大人の上質感を加えている。試打対応は発売時点で標準色のプレステジオ フォーティーンのみとされる。
ソールにヘッド重量の約40%を占める高比重タングステンを配置し、低重心化によって高弾道と方向安定性をサポートする設計だ。精密鍛造のタフェストマレージングフェースが軽量ボディと組み合わさり、飛距離と操作性を兼備している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 20.0° | ✕ | 59.0° | 140cm³ | 13.7mm |
| #5 | 22.0° | ✕ | 59.75° | 136cm³ | 13.7mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MAJESTY LV770 BLACK UTILITY | カーボン | 4-5 | SR | D0 | 310 g (#4) / 316 g (#5) | 42.0 g | 5.2 |
| MAJESTY LV770 BLACK UTILITY | カーボン | 4-5 | R | C9 | 306 g (#4) / 312 g (#5) | 40.0 g | 5.2 |
低重心のフルタングステンソールとマレージングフェースの組み合わせは、長いアイアンが苦手な層でも高さと距離を出しやすい設計だ。番手構成に不安のあるロング〜ミドルレンジを埋めたいゴルファーに向く。
所有する満足感を重視する人にも好適で、截金意匠と漆黒の仕上げは他クラブと合わせてセットで揃える楽しみを持たせてくれる作りになっている。
一方、寛容性を優先した軽量設計のため、フェースを自在に操作して弾道を打ち分けたい上級者にはやや物足りなさが出やすい。ロフトの選択肢も限定的なので、細かい番手構成を求める場合は事前確認が必要だ。
標準色とブラックは中身がほぼ共通のため、判断軸は見た目の好みに絞られる。華やかな金色を求めるなら標準色、引き締まった黒の精悍さを求めるならブラックが選択肢になる。
フレックスは標準色がS・SR・Rの3種、ブラックはSR・Rの2種。ヘッドスピードが高くSフレックスを検討している場合は、標準色も含めて試打環境を確認しておきたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プレステジオ14(標準色) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | マイルド | 華やかな輝きの王道仕上げ |
| プレステジオ14ブラック | ○ | 中-高 | ○ | ○ | マイルド | 精悍な黒仕上げの新色 |
標準色とブラックはヘッド構造もシャフトの特性も共通で、性能面での違いはほとんどない。ウッドに近い寛容性とアイアンに近い操作性のバランスは両者に共通する持ち味だ。ブラックはフレックスがSR・Rの2種展開で、標準色に用意されるSフレックスは今のところラインアップされていない。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
875位/全922本 (95%・軽め)
436位/全490本 (89%・小さい)
12位/全338本 (4%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| プレステジオ14(標準色) |
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| プレステジオ14ブラック |
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