- 截金調デザインを漆黒でまとった新色ブラック
- マジェスティ史上最多となる9層構造バッジで澄んだ打音を追求
- L字カップフェース設計で高初速と高MOIを両立
マジェスティ最高峰プレステジオ フォーティーンのアイアンに、漆黒の截金意匠をまとう新色ブラックが登場した。9層構造バッジによる上質な打感と高MOI設計を継承しつつ、精悍な佇まいを求める大人のゴルファーへ向けた一本に仕上がっている。
2026年1月発売の「プレステジオ フォーティーン」アイアンに、8月1日、新色ブラックが加わった。軽量ヘッドと高慣性モーメントを両立する設計はそのままに、漆黒の仕上げで新たな選択肢を提案するモデルだ。
伝統技法・截金(きりがね)をモチーフにした意匠は標準色から継承しつつ、ヘッドからシャフトまでを漆黒で統一し、荘厳な輝きに落ち着いた大人の上質感を加えている。試打対応は発売時点で標準色のプレステジオ フォーティーンのみとされる。
トウ側に高密度タングステンを集中配置して軽量ヘッドと高MOIを両立し、ミスヒットにも強い設計を実現。フェースセンターに重心を置く「L字カップフェース設計」と、打音のノイズを吸収する9層構造バッジが、高初速・高弾道と上質な打感を支えている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 20.0° | ✕ | 60.5° | 1.0mm |
| #6 | 23.0° | ✕ | 61.0° | 1.5mm |
| #7 | 26.0° | ✕ | 61.5° | 2.0mm |
| #8 | 30.0° | ✕ | 62.0° | 2.5mm |
| #9 | 36.0° | ✕ | 62.5° | 3.0mm |
| #PW | 42.0° | ✕ | 63.0° | 3.5mm |
| #AW | 48.0° | ✕ | 63.5° | 4.5mm |
| #SW | 54.0° | ✕ | 63.5° | 5.5mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MAJESTY LV770 BLACK IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,PW,AW,SW | SR | D0 (#5,6,7,8,9) / D1 (#PW) / D2 (#AW) / D3 (#SW) | 330 g (#5) / 335 g (#6) / 341 g (#7) / 348 g (#8) / 354 g (#9) / 363 g (#PW) / 372 g (#AW) / 374 g (#SW) | 42.0 g (#5,6,7,8,9) | 4.6 (#5,6,7,8,9) |
| MAJESTY LV770 BLACK IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,PW,AW,SW | R | C9 (#5,6,7,8,9) / D0 (#PW) / D1 (#AW) / D2 (#SW) | 328 g (#5) / 333 g (#6) / 339 g (#7) / 346 g (#8) / 352 g (#9) / 360 g (#PW) / 370 g (#AW) / 372 g (#SW) | 40.0 g (#5,6,7,8,9) | 4.6 (#5,6,7,8,9) |
軽量ヘッドと高MOI設計の組み合わせは、芯を外しても弾道の崩れが小さく飛距離を保ちやすい造りだ。ヘッドスピードが穏やかでも高く強い弾道を打ちたいゴルファーに向く。
所有する満足感を重視する人にも好適で、9層構造バッジによる澄んだ打感と截金の意匠が打つたびに気分が上がる一本を求める大人のゴルファーに響く作りになっている。
一方、軽量・高MOI設計は寛容性に振った作りのため、自分でスピンや弾道を作り込みたい上級者にはやや物足りなさが出やすい。打ち込んで操作する競技志向の層には別系統のアイアンの方が噛み合う場面もある。
標準色とブラックは中身がほぼ共通のため、判断軸は見た目の好みに絞られる。華やかな金色を求めるなら標準色、引き締まった黒の精悍さを求めるならブラックが選択肢になる。
フレックスは標準色がS・SR・Rの3種、ブラックはSR・Rの2種。ヘッドスピードが高くSフレックスを検討している場合は、標準色も含めて試打環境を確認しておきたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プレステジオ14(標準色) | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 華やかな輝きの王道仕上げ |
| プレステジオ14ブラック | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 精悍な黒仕上げの新色 |
標準色とブラックはヘッド構造もシャフトの特性も共通で、性能面での違いはほとんどない。高密度タングステンとL字カップフェースによる寛容性・高初速の両立は両者に共通する持ち味だ。ブラックはフレックスがSR・Rの2種展開で、標準色に用意されるSフレックスは今のところラインアップされていない。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
725位/全794本 (91%・軽め)
642位/全697本 (92%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| プレステジオ14(標準色) |
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| プレステジオ14ブラック |
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