- ディープフェースの洋梨型で低スピンの強弾道を狙う
- 小ぶりなチタンヘッドで操作性を磨いた上級者向け設計
- 飛距離より球筋を打ち分けるコントロールを優先
プロチタニウム905Sは、ディープフェースと洋梨型を際立たせた小ぶりなチタンヘッドのドライバー。重心を浅く設定して吹け上がりを抑えた低スピンの強い弾道を狙い、球筋を打ち分けたいハードヒッターの操作性重視モデルとして評価されてきた一本だ。
905 シリーズはタイトリストの 983 シリーズに続く世代として登場し、905S はその中でハードヒッター向けの操作性モデルとして紹介されてきた。やや小ぶりなチタンヘッドにディープフェースを組み合わせ、吹け上がりを抑えた強い弾道を求める層に向く一本だ。
905 ファミリーは小ぶりな S と T、後から加わった大型ヘッドの R で構成される。905S は最もディープで洋梨型が際立つ操作性重視のモデルとされ、T はやや後方ボリュームを取った安定志向、R は安心感のある大型ヘッドという住み分けで紹介されている。
905S は重心位置をフェースに近づけ、重心深度を浅めに設定していると説明される。これにより打ち出しを抑えた低スピンの弾道を生みやすく、ヘッドスピードが速いゴルファーの強い球筋に応える設計となっている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 7.5° | ✕ | 57.0° | 400cm³ |
| #1 | 8.5° | ✕ | 57.0° | 400cm³ |
| #1 | 9.5° | ✕ | 57.0° | 400cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 57.0° | 400cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TITLEIST スピーダー 78 905S T 2005 USE | カーボン | ドライバー用 | S | 78.0 g | 3.0 |
| TOUR AD M 65 905S T 2005 USE | カーボン | ドライバー用 | S | 67.0 g | 3.4 |
| TOUR AD M 75 905S T 2005 USE | カーボン | ドライバー用 | S | 75.0 g | 3.0 |
905S が向くのは、ヘッドスピードが速く吹け上がりを抑えたいハードヒッターだ。ディープフェースの小ぶりなヘッドが低スピンの強い弾道を生みやすく、当時から上級者向けの一本として紹介されてきた。
ドローとフェードを自在に打ち分けたい操作性志向の層にも合う。重心距離が短く小回りの利く形状で、意図した弾道を繰り出しやすいと評されている。一方で芯を外したときの寛容性は控えめなので、ミスへの強さを最優先する人には負担になりやすい。
同じ 905 ファミリーで迷うなら、安定感やミスへの強さを重視する人は T か大型ヘッドの R が無難だ。905S は最もシビアで上級者寄りという位置付けなので、確実なミート率と速いヘッドスピードが前提になる。中古市場で状態を確認しつつ、自分のスイングタイプと相談して選びたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 905S | ○ | 低-中 | ◎ | △ | 厚め | 低スピン強弾道の操作性モデル |
| 905T | ○ | 中-高 | ○ | ○ | シャープ | やや安定志向の標準機 |
| 905R | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 安心感のある大型ヘッド |
905S は小ぶりなヘッドと浅めの重心で操作性と低スピンに振った設計とされ、ファミリーの中では最も上級者寄り。寛容性を重視するなら T や大型の R が候補になるという住み分けで語られてきた。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1494位/全1874本 (80%・小さい)
800位/全825本 (97%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
17位/全424モデル (4%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 905S |
|
|
| 905T |
|
|
| 905R |
|
|