- 43.5インチの短尺設計で芯を食う確率を高める
- 鍛造チタンフェースで芯を食ったときの強い一打を生む
- 振り遅れを抑えミート率で飛ばすコントロール志向
プロギアNEW egg impactドライバーは、egg系の飛びを短尺で狙う一本。短尺設計で振り遅れを抑えて芯を食う確率を高め、鍛造チタンフェースの強い一打で確実に飛ばす。長尺で曲がりやOBに悩む層が、方向性と飛距離を両立させたいときの選択肢になる。
NEW egg impactは、やさしく飛ばすプロギアの「egg」ブランドに属する2013年発売のドライバー。長尺で飛距離を伸ばす発想とは逆に、短尺で芯を食う確率を高めて飛距離の安定を狙うのが最大の特徴だ。長さに頼らず、確実にとらえて前へ運ぶという考え方でまとめられている。
クラブは43.5インチと短めに設定され、振り遅れやフェースのブレを抑えてインパクトの再現性を高める。芯を外しにくくなることで、飛距離のばらつきや曲がり、OBを減らせる。ドライバーが振り遅れて安定しない層に、短尺で確実性を取り戻させるという設計思想だ。
フェースには鍛造のチタンを用い、しっかりした打感と芯を食ったときの強い弾きを両立する。クラウンやソールも軽量なチタンで構成し、短尺でも十分な飛びを確保する。短さと確実性を、飛距離を犠牲にせず成立させることを狙った構成になっている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 11.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | S | D-0.5 | 305 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D-0 | 302 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | R | D-0 | 301 g |
長尺ドライバーで振り遅れやOBに悩む層に最も向くのがNEW egg impactドライバーだ。短尺設計でフェースのブレが減り、芯を食う確率が上がるため、方向性の安定と飛距離の再現性を同時に高められる。長さより確実性を優先したい打ち手の受け皿になる。
ティーショットのミスを減らしたい層にも合う。短尺で振り遅れが出にくく、真っ直ぐ打ちやすくなってOBが減ったという声が挙がる。スコアを崩す原因がドライバーの曲がりにある人ほど、効果を感じやすい。
一方で長尺で稼ぐ最大飛距離を求める層にはやや物足りない。短尺は確実性と引き換えにヘッドスピードの上乗せが小さく、飛距離の絶対値では長尺モデルに譲る。とにかく飛ばしたいなら、長尺・軽量のモデルが候補になる。
egg系の中での住み分けは明快だ。確実性なら短尺のegg impact、軽く振って高く飛ばすなら長尺・軽量のeggbirdという関係で、さらに反発を高めた高反発のSUPER eggは別系統になる。安定した飛びでスコアをまとめたい層が、impactの中心的なユーザー像だ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NEW egg impact | ○ | 中 | ○ | ○ | しっかり | 短尺で確実に飛ばす |
NEW egg impactの狙いは、最大飛距離ではなく実際に出る飛距離の安定にある。短尺で芯を食いやすくなる分、曲がりやOBが減り、平均的な飛びとスコアがまとまりやすい。飛距離の絶対値を追うより、ミスを減らして前へ確実に運びたい打ち手に向いた味付けだ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2021位/全3567本 (57%・普通)
418位/全2120本 (20%・大きい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NEW egg impact |
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