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グラファイトデザイン

TOUR AD M9003

発売
2005年
モデル数
2本
素材
カーボン
カラー
レッド / シルバー
対応フレックス
S / X
重量帯
68〜78g
シャフト種別
カスタムシャフト

TOUR AD M9003の概要

  • 先端〜中間剛性を高めた低スピン特化の元調子カスタム
  • 手元の柔らかさでタイミングを取りやすいハードヒッター仕様
  • 60g帯と70g帯の2モデルでHS 45m/s以上を網羅

シリーズの位置付け

2015年7月に発売されたTOUR AD M9003は「Tour AD 9003」系の第3世代カスタム。型番の「M」はModify(モディファイ)を意味し、初代9003 / Z9003を踏まえつつ現代ヘッドにマッチさせるべくパワーヒッター方向へ振り直したと公表されている。

重量・調子の構成

ラインアップはM9003-6(60g帯)/M9003-7(70g帯)の2モデルで、いずれもSとXフレックスを展開。全モデル元調子で統一され、手元の柔らかさを残しつつ先端〜中間の剛性を高め、トルクは絞った重厚な振り味でまとめている。

採用された主な技術

東レのT1100Gカーボン繊維プリプレグにNANOALLOY樹脂技術を組み合わせ、高弾性55トンカーボンを積層。先端〜中間の剛性を底上げしながら元調子特有の粘りと弾きを両立させたとメーカーが公表している。

M9003 6 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。
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TOUR AD M9003 モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
TOUR AD M9003-660g帯S / Xドライバー / FW元調子
TOUR AD M9003-770g帯S / Xドライバー / FW元調子

シリーズはM9003-6とM9003-7の2モデル構成で、いずれもSとXのみの展開。SRやRを持たず、HS 45m/sを下限としたハードヒッター主眼のラインアップになっている。6番はHS 45m/s前後の中堅から上級、7番はHS 46m/s以上のパワーヒッターが基準で、重量階層は薄いが「振り切れる打ち手だけを相手にする」割り切った構成だ。

2005年発売

フレックス 重量 トルク 調子 長さ
S 68.0 g 3.1 45.98"
X 69.0 g 3.1 45.98"
フレックス 重量 トルク 調子 長さ
S 76.0 g 2.4 45.98"
X 78.0 g 2.4 45.98"

M9003 6 モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
TOUR AD M9003-6低-中マイルドしっとりHS 45m/s前後の上級向け定番
TOUR AD M9003-7シャープしっかりHS 46m/s以上のハードヒッター用

シリーズ全体として手元のしなりでタイミングを取りつつ、先端〜中間剛性で吹け上がりを抑え込む設計が共通する。トルクは6番側より7番側がさらに絞られ、強振しても暴れず低スピンの強い弾道に収まりやすい。HSが伴わないと「ただ硬いシャフト」に感じられる難度の高さもあり、対象HS帯を見極めての導入が前提になる。

HS 45m/s前後で「左へは行かせたくないが球は強く打ちたい」という中堅〜上級アマにはTOUR AD M9003-6が定番。先端〜中間の剛性で吹け上がりを抑え、手元の柔らかさでタイミングが取りやすく、フェードを軸にラインを出しやすい低めの中弾道に収まる。

HS 46m/s以上で振り切れる上級者・パワーヒッターにはTOUR AD M9003-7が向く。重量とトルクの絞り込みで強振してもヘッドが破綻せず、低スピンの突き抜ける低弾道で風や深いラフに負けにくい球を作りやすい。

反対にHS 40m/s台前半までのアマチュアにはM9003はほぼ向かない。振り切れるHSが無いと「硬いだけのシャフト」に感じやすく、球が上がらず右への押し出しが増えがち。同社内ならTour AD DIやBBなど1段振りやすいモデルが候補だ。

シリーズ内の住み分けはHS 45m/s前後ならM9003-6、HS 46m/s以上の叩き手はM9003-7が基本線。両モデル共通の「手元しなり+先端〜中間剛性」という設計思想なので、重量帯を入れ替えてもフィーリングが大きくぶれない。

M9003 6 スペック

モデル名
M9003 6
素材
カーボン
フレックス
S, X
シャフト種別
カスタムシャフト
カラー
レッド, シルバー
発売年
2005
公式ページ
オフィシャルサイトへ

グラファイトデザインシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

M9003 6 つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 13/100
フェードドロー
弾道の高さ 10/100
低い高い

M9003 6 シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

M9003 6 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

M9003 6 とスペックの近いシャフト

画像なし
USTマミヤ
LIN Q WHITE EX 6 (S)
類似度スコア:100
画像なし
フジクラシャフト
VENTUS TR BLACK 6 (S)
類似度スコア:99
三菱ケミカル TENSEI PRO ORANGE 1K 60
三菱ケミカル
TENSEI PRO ORANGE 1K 60 (S)
類似度スコア:99
画像なし
フジクラシャフト
26 VENTUS TR BLACK 6 (S)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
RE AX TP 65 Burner TP 2009 (S)
類似度スコア:98
三菱ケミカル DIAMANA WB 73
三菱ケミカル
DIAMANA WB 73 (S)
類似度スコア:98
三菱ケミカル DIAMANA WS 70
三菱ケミカル
DIAMANA WS 70 (S)
類似度スコア:98
画像なし
キャロウェイ
VENTUS TR 6 (S)
類似度スコア:97
日本シャフト N S PRO REGIO FORMULA B TYPE65
日本シャフト
N S PRO REGIO FORMULA B TYPE65 (S)
類似度スコア:97
画像なし
フジクラシャフト
24 VENTUS BK 6 (S)
類似度スコア:97
画像なし
フジクラシャフト
VENTUS TR BLUE 6 (S)
類似度スコア:97
画像なし
本間ゴルフ
VIZARD FP 8 (S)
類似度スコア:95
画像なし
ピン
PING TOUR 2 0 BLACK 75 FW (S)
類似度スコア:95
画像なし
タイトリスト
DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE (S)
類似度スコア:95
画像なし
デザインチューニング
BRIM 60 (S)
類似度スコア:95

M9003 7 スペック

モデル名
M9003 7
素材
カーボン
フレックス
S, X
シャフト種別
カスタムシャフト
カラー
レッド, シルバー
発売年
2005
公式ページ
オフィシャルサイトへ

グラファイトデザインシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

M9003 7 つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 4/100
フェードドロー
弾道の高さ 10/100
低い高い

M9003 7 シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

M9003 7 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

M9003 7 とスペックの近いシャフト

日本シャフト N S PRO REGIO FORMULA B TYPE75
日本シャフト
N S PRO REGIO FORMULA B TYPE75 (S)
類似度スコア:99
デザインチューニング AIMIX 80
デザインチューニング
AIMIX 80 (S)
類似度スコア:98
三菱ケミカル TENSEI PRO ORANGE 1K 70
三菱ケミカル
TENSEI PRO ORANGE 1K 70 (S)
類似度スコア:98
画像なし
USTマミヤ
LIN Q PC WHITE 7 (S)
類似度スコア:98
画像なし
三菱ケミカル
TENSEI PRO BLACK 1K Core 80 (S)
類似度スコア:98
画像なし
日本シャフト
N S PRO REGIO FORMULA B TYPE75 (S)
類似度スコア:98
画像なし
フジクラシャフト
VENTUS TR BLACK 7 (S)
類似度スコア:97
デザインチューニング AIMIX 70
デザインチューニング
AIMIX 70 (S)
類似度スコア:97
画像なし
フジクラシャフト
VENTUS HB BLACK 8 (S)
類似度スコア:97
三菱ケミカル DIAMANA WB 83
三菱ケミカル
DIAMANA WB 83 (S)
類似度スコア:97
画像なし
PXG
Aldila NV GREEN Hybrid NXT 85 (S)
類似度スコア:96
テーラーメイド 2025 DIAMANA SILVER TM70
テーラーメイド
2025 DIAMANA SILVER TM70 (S)
類似度スコア:96
画像なし
タイトリスト
DIAMANA Ahina 70 910 D3 F F d USE (S)
類似度スコア:96
画像なし
ピン
TENSEI CK PRO ORANGE 90 (S)
類似度スコア:95
画像なし
バシレウス
Basileus BTU S100 (S)
類似度スコア:95

TOUR AD M9003 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
TOUR AD M9003-6
  • 【しなり】手元の柔らかさで切り返しのタイミングが取りやすく、Z9003で硬さを感じた打ち手でも素直に振れる仕上がりと国内フィッターブログで紹介されている。
  • 【弾道】先端〜中間の剛性が利いて吹け上がりにくく、HS 45m/s前後でも低スピンの中弾道で運べる挙動と試打レポートで評されている。
  • 【つかまり】つかまり過ぎを抑えた設計のため、フェード傾向の打ち手では右への押し出しが目立つ場面があるとユーザーレビューで指摘されている。
TOUR AD M9003-7
  • 【振り抜き】重量と剛性のおかげで強振してもヘッドが暴れず、HS 46m/s以上で叩いても方向性が破綻しにくいと専門店のフィッターが評している。
  • 【弾道】絞ったトルクと先端〜中間剛性で、低スピンで突き抜けるような強い低弾道を作りやすいと国内の試打インプレッションで紹介されている。
  • 【しなり】HSが伴わないと手元が動き切らず、適性HSを外すと「ただ硬いシャフト」になりやすいと販売店レビューで指摘されている。

グラファイトデザイン TOUR AD M9003 よくある質問

Q. TOUR AD M9003シリーズはどの重量帯が自分に合う?
A. 目安はHS。HS 45m/s前後の中堅〜上級アマにはM9003-6が基本線、HS 46m/s以上で振り切れるパワーヒッターにはM9003-7が候補になる。
Q. 初心者や中速ヘッドスピードでも使える?
A. M9003はトルクが絞られ先端〜中間の剛性も高い設計で、HS 40m/s台前半までではほぼ振り切れない。同社内ならTour AD DIやTour AD BBなど1段振りやすいシャフトから入るのが安全だ。
Q. 前作Z9003と何が違う?
A. Z9003は全体が硬く扱いの難しさが指摘されていたのに対し、M9003は手元の柔らかさを残してタイミングを取りやすく改良されている。先端〜中間の剛性と低スピン・低弾道の設計思想は踏襲される。
Q. Tour AD DIとはどう住み分ければ良い?
A. DIは中元調子で多くのHS帯にハマる万能型、M9003は元調子寄りに振り直したハードヒッター特化型。HS 45m/s以上で「DIだと吹けやすい・つかまり過ぎる」と感じる打ち手のステップアップ候補になる。
Q. 新品の入手は難しい?中古でも選んでいい?
A. 正規の新品流通は終売寄りで、現在の中心は工房在庫や中古市場に移っている。低スピン・低弾道・直進性という設計思想は今もハードヒッター層のニーズに刺さるため、適性HSであれば中古でも候補に残せる選択肢だ。