- ワイドLカップフェースで反発エリアと寛容性を拡大
- 振動吸収樹脂ミッドレイヤーで軟らかな打感と打音
- 仕上げとシャフトでBLACK/3S/4S/5Sを展開
本間ゴルフ ベレス アイアン2024年モデルは、ラグジュアリーラインBERESの飛び系アイアン。偏肉フェースとワイドLカップフェースで高初速・高弾道と寛容性を両立し、振動吸収樹脂ミッドレイヤーが軟らかな打感を生む。ヘッドは共通で、BLACKから5Sまで仕上げとシャフトが変わる。
ベレス アイアン2024年モデルは、本間ゴルフ最上位のラグジュアリーラインBERESとして2024年に登場した飛び系アイアンだ。酒田工場の匠が手がける新構造ヘッドと進化したARMRQ FXシャフトを組み合わせ、高い飛距離性能とやさしさで高弾道のままピンを狙えることに狙いを定めた設計となっている。
軟鉄鍛造ボディに高強度フェースを組み合わせ、進化した偏肉フェースで反発力を高めた。ボディ側の受けを排したワイドLカップフェースで反発エリアが広がり、上下左右の打点ブレに強い寛容性を備える。キャビティ内部の振動吸収樹脂ミッドレイヤーが衝撃を抑え、軟らかな打感と心地よい打音を生む。
ヘッドは共通で、差は仕上げとARMRQ FXシャフトのグレードにある。BLACKは黒基調、3Sはゴールド、4Sと5Sは金メッキと、上位ほど仕上げが格上げされシャフトの高弾性素材も増える。中番手からウェッジまでを揃えたセット構成だ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 24.0° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 27.0° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 31.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 35.0° | ✕ | 63.0° |
| #10 | 40.0° | ✕ | 63.0° |
| #11 | 45.0° | ✕ | 64.0° |
| #AW | 50.0° | ✕ | 63.0° |
| #SW | 55.0° | ✕ | 64.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| ARMRQ FX 3S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | S | C9 (#5,6,7,8,9) | 351 g (#5) / 357 g (#6) / 364 g (#7) / 370 g (#8) / 377 g (#9) |
| ARMRQ FX 4S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | S | C9 (#5,6,7,8,9) | 351 g (#5) / 357 g (#6) / 364 g (#7) / 370 g (#8) / 377 g (#9) |
| ARMRQ FX 5S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | S | C9 (#5,6,7,8,9) | 351 g (#5) / 357 g (#6) / 364 g (#7) / 370 g (#8) / 377 g (#9) |
| ARMRQ FX LIGHT 3S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | R | C8 (#5,6,7,8,9) | 343 g (#5) / 349 g (#6) / 356 g (#7) / 362 g (#8) / 369 g (#9) |
| ARMRQ FX LIGHT 4S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | R | C8 (#5,6,7,8,9) | 343 g (#5) / 349 g (#6) / 356 g (#7) / 362 g (#8) / 369 g (#9) |
| ARMRQ FX LIGHT 5S IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,AW,SW | R | C8 (#5,6,7,8,9) | 343 g (#5) / 349 g (#6) / 356 g (#7) / 362 g (#8) / 369 g (#9) |
球が上がりにくい、ロングアイアンで止まらないというアベレージゴルファーにまず勧めたい飛び系アイアンだ。ワイドLカップフェースの寛容性と高弾道で、ミスに強くグリーンを高い球で狙いやすくなる。ヘッドスピードが速くない層にも合わせやすい。
軟鉄鍛造の軟らかな打感と最上位ラインの質感を重視するなら、上位グレードが視野に入る。振動吸収樹脂ミッドレイヤーが生む心地よい打感は、飛び系でありながら打感にこだわる層にも応える。
純粋な飛びと寛容性を道具本位で求め、価格も抑えたい層には黒基調のBLACKが扱いやすい。ヘッド性能そのものはグレード間で大きく変わらないため、実用ならBLACKで過不足ない性能が得られる。
上位は仕上げと素材へのこだわりで選ぶ位置づけだ。3Sはゴールド仕上げで弾きと見栄えを高めた基準、4Sは金メッキと高弾性で飛びと質感を両立、5Sは素材と仕上げを極めた最上位となる。
本間ゴルフ内では、やさしさと飛び、ラグジュアリーを両立したいならベレスのアイアンが本命。操作性やシャープな打感を求めるアスリートはツアーワールド系、より軽く入門的に使いたい層はベレスNX系が別解となる。
| グレード | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BERES 2024 BLACK | ○ | 高め | ○ | ◎ | ソフト | 黒基調の入り口グレード |
| BERES 2024 3S | ○ | 高め | ○ | ◎ | しっかり | ゴールド仕上げで弾きを高めた基準 |
| BERES 2024 4S | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | シャープ | 金メッキと高弾性で飛びを磨く |
| BERES 2024 5S | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | 締まった手応え | 最上位素材と仕上げのフラッグシップ |
ヘッドは共通のため飛距離や寛容性の骨格は近く、差はシャフトの高弾性素材と仕上げの格上げにあり、上位ほどヘッドの走りと方向安定性、質感が高まる。軟鉄鍛造ならではの軟らかな打感はグレードを問わず共通する持ち味だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
592位/全794本 (75%・軽め)
591位/全697本 (85%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
407位/全425モデル (96%・高め)
| グレード | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| BERES 2024 BLACK |
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| BERES 2024 3S |
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| BERES 2024 4S |
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| BERES 2024 5S |
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