- 高純度軟鉄S15Cの柔らかな打感をTOUR V / Vxに採用
- ヘッド別バンス設計で番手ごとに抜けと再現性を最適化
- 操作性のTOUR V・王道のVx・飛びのPxの3モデルで層を網羅
本間ゴルフT//WORLDアイアンは2026年に一新された軟鉄鍛造ライン。TOUR Vが操作性重視のセミキャビティ、Vxがタングステン搭載の王道キャビティ、Pxが高強度Lカップフェースの飛び系と、打感・操作性・寛容性で3モデルを住み分ける。
T//WORLDアイアンは2026年6月19日発売の本間ゴルフ最新アスリートアイアンで、「柔らかいのに、最大飛距離。」を掲げたプレミアムライン。TOUR VとVxには硬度が低く純度の高い軟鉄素材S15Cを採用し、独自の熱加工で外殻剛性を高めることで、軟鉄鍛造ならではの打感を残しながら初速とスピン性能を引き上げたと公表している。
ラインアップは操作性重視のセミキャビティTOUR V、中核となる王道キャビティのVx、飛距離・寛容性を重視したPxの3機種。TOUR VとVxは軟鉄一体鍛造の系統、Pxは軟鉄鍛造ボディに高強度Lカップフェースを組み合わせた2ピース構造で、上級者から中級者まで求める弾道に合わせて選べる編成だ。
Vxはトゥ側にタングステンウエイトを内蔵して深重心化し高弾道と直進性を狙う。Pxは#5〜#8に反発性の高いLカップフェースと振動吸収エンブレムを採り入れ、初速と打感を両立させている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.0° |
| #5 | 25.0° | ✕ | 60.5° |
| #6 | 28.0° | ✕ | 61.0° |
| #7 | 32.0° | ✕ | 61.5° |
| #8 | 36.0° | ✕ | 62.0° |
| #9 | 40.0° | ✕ | 62.5° |
| #PW | 45.0° | ✕ | 63.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 for T WORLD BLACK | スチール | 4,5,6,7,8,9,PW | S | D2 | 404 g (#4) / 410 g (#5) / 416 g (#6) / 423 g (#7) / 430 g (#8) / 437 g (#9) / 444 g (#PW) | 108.5 g (#5) | 1.7 (#5) | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.0° |
| #5 | 24.0° | ✕ | 60.5° |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.0° |
| #7 | 30.0° | ✕ | 61.5° |
| #8 | 34.0° | ✕ | 62.0° |
| #9 | 38.0° | ✕ | 62.5° |
| #PW | 42.0° | ✕ | 63.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 for T WORLD RED | スチール | 4,5,6,7,8,9,PW | S | D2 | 405 g (#4) / 411 g (#5) / 417 g (#6) / 423 g (#7) / 430 g (#8) / 438 g (#9) / 446 g (#PW) | 106.5 g (#5) | 1.6 (#5) | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 24.0° | ✕ | 60.5° |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.0° |
| #7 | 30.0° | ✕ | 61.5° |
| #8 | 34.0° | ✕ | 62.0° |
| #9 | 38.0° | ✕ | 62.5° |
| #PW | 42.0° | ✕ | 63.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIZARD IRON LITE | カーボン | 5,6,7,8,9,PW | S | D1 | 374 g (#5) / 380 g (#6) / 387 g (#7) / 393 g (#8) / 400 g (#9) / 406 g (#PW) | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D2 | 408 g (#5) / 415 g (#6) / 422 g (#7) / 429 g (#8) / 436 g (#9) / 443 g (#PW) | 98.0 g | 1.7 |
ターフをしっかり取って打ち込み、意図した弾道を操りたい上級者には操作性最優先のTOUR Vが第一候補。軟鉄S15Cの一体鍛造にハイバンスとCソールを組み合わせ、リーディングエッジの刺さりを抑えつつ、マッスルバックに近い操作性とフィードバックを備える。打感はやや硬めでしっかり感があり、鉄で打っている手応えを好む層に向く。
軟鉄鍛造の打感を残しながら、寛容性と飛距離ももう一段欲しい中上級者には王道バランス型のVxが扱いやすい。バンスを抑えめにしてレベルブローで払い打つタイプに合わせ、トゥ側タングステンと深重心で球が上がりやすい。3機種の中では最も初速が出やすく、飛距離を求める層にもフィットする。
シャープな見た目のまま、つかまりと飛距離、ミスへの強さを優先したい中級者や距離を補いたい層には飛び系のPxがはまりやすい。高強度Lカップフェースと振動吸収エンブレムで、弾き感の中にもマイルドな打感を残しつつ高弾道と寛容性を引き出す。
住み分けはTOUR Vが操作性・打感、Vxが打感と飛びの両立、Pxがつかまりと飛距離と捉えるとわかりやすい。ロフトが近いVxとPxは弾道が異なるため打ち比べて選ぶとよい。TEAM HONMAの金澤志奈も打感の良さを評価しているとメーカーが紹介している。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| T//WORLD TOUR V | ○ | 中 | ◎ | ○ | しっかり硬め | 操作性最優先の軟鉄セミキャビティ |
| T//WORLD Vx | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | 軟らかめ | 打感と飛びを両立する王道キャビティ |
| T//WORLD Px | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | つかまって上がる飛び系キャビティ |
TOUR Vはキャビティながらえぐれが浅く、マッスルバックに近い操作性としっかりした手応えが持ち味。Vxはタングステンと深重心で球が上がりやすく、3機種の中でも初速が高め。Pxは高強度Lカップフェースでつかまりと寛容性を最優先している。3モデルは顔つきと打感の方向性が揃えられており、番手ごとに性格の異なるモデルを混ぜるコンボセットも組みやすい設計だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
111位/全903本 (12%・重め)
183位/全835本 (22%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
400位/全425モデル (94%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
111位/全903本 (12%・重め)
375位/全835本 (45%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
330位/全903本 (37%・普通)
375位/全835本 (45%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| T//WORLD TOUR V |
|
|
| T//WORLD Vx |
|
|
| T//WORLD Px |
|
|