- 軟鉄鍛造ヘッドのソフトな打感が持ち味
- ヒール部をシャープにカットした安心感のある形状
- 丸みを持たせたラウンドソールで抜けの良さを追求
ツアーステージX-BLADE GRアイアンは、ブリヂストンが2012年3月に発売した軟鉄鍛造アイアン。ヒール部をシャープにカットした安心感のあるヘッド形状と、丸みを持たせたラウンド型ソールで、本格派の見た目とやさしさを両立させた一本だ。
ツアーステージX-BLADE GRアイアンは、2012年3月にブリヂストンから発売された軟鉄鍛造アイアン。正式名称は「X-BLADE GR FORGED」で、ステンレス製の姉妹モデルX-BLADE GRや上級者向けのX-BLADE 707と並ぶ、当時のツアーステージ本格派アイアンの一角だった。見た目の安心感とやさしさを軟鉄鍛造の打感に落とし込んだのが最大の特徴だ。
ヘッドはヒール部分をシャープにカットし、前モデルより見た目の安心感と機能性を高めたと公式が説明している。ソールはリーディングエッジとトレーリングエッジをカットし、全体に丸みを持たせたラウンド型で、しっかり打ち込みながら抜けの良さを確保している。ロフトは4番23度から9番44度まで並ぶ標準的な構成だ。
純正シャフトはTOURSTAGE NS PRO 950GHウエイトフローシャフトのスチール一種類で、軽量スチールで振り抜きやすい設計にまとめられている。グリップはツアーステージ初とされる鮮やかなイエローを採用し、6本セットに加え単品対応も用意された。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.5° | ✕ | -° | 60.5° | 1.75mm |
| #5 | 25.0° | ✕ | -° | 61.0° | 2.25mm |
| #6 | 28.0° | ✕ | -° | 61.5° | 2.25mm |
| #7 | 31.0° | ✕ | -° | 62.0° | 2.25mm |
| #8 | 35.0° | ✕ | -° | 62.5° | 2.75mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | -° | 63.0° | 2.75mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | -° | 63.5° | 2.75mm |
| #PS | 51.0° | ✕ | 7° | 63.5° | 3.25mm |
| #SW | 57.0° | ✕ | 12° | 63.5° | 3.25mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.5° | ✕ | -° | 60.5° | 1.75mm |
| #5 | 25.0° | ✕ | -° | 61.0° | 2.25mm |
| #6 | 28.0° | ✕ | -° | 61.5° | 2.25mm |
| #7 | 31.0° | ✕ | -° | 62.0° | 2.25mm |
| #8 | 35.0° | ✕ | -° | 62.5° | 2.75mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | -° | 63.0° | 2.75mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | -° | 63.5° | 2.75mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.5° | ✕ | -° | 60.5° | 1.75mm |
| #5 | 25.0° | ✕ | -° | 61.0° | 2.25mm |
| #6 | 28.0° | ✕ | -° | 61.5° | 2.25mm |
| #7 | 31.0° | ✕ | -° | 62.0° | 2.25mm |
| #8 | 35.0° | ✕ | -° | 62.5° | 2.75mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | -° | 63.0° | 2.75mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | -° | 63.5° | 2.75mm |
| #PS | 51.0° | ✕ | 6° | 63.5° | 3.25mm |
| #SW | 57.0° | ✕ | 12° | 63.5° | 3.75mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 20.5° | ✕ | -° | 60.0° | 3.25mm |
| #4 | 23.0° | ✕ | -° | 60.5° | 3.25mm |
| #5 | 26.0° | ✕ | -° | 61.0° | 3.75mm |
| #6 | 30.0° | ✕ | -° | 61.5° | 3.75mm |
| #7 | 34.0° | ✕ | -° | 62.0° | 3.75mm |
| #8 | 38.0° | ✕ | -° | 62.5° | 4.25mm |
| #9 | 42.0° | ✕ | -° | 63.0° | 4.25mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | -° | 63.5° | 4.25mm |
軟鉄鍛造の心地よい打感を求めつつ、マッスルバックほどのシビアさは避けたい中級者にとって、X-BLADE GRアイアンは安心感とやさしさを両立した一本。ヒール部をシャープにカットした形状とラウンドソールで、芯を外しても大きく暴れにくい。
球の上がりやすさとつかまりの良さを重視するタイプにも向く。個人ブログの試打レポートでは「直進性と操作性のちょうど中間」と紹介されており、軟鉄鍛造は使いたいが難しいタイプは避けたい層に合うキャラクターだ。
ドライバーのX-DRIVE GRとセットで揃えたい人にも相性がよい。つかまりの良い弾道でシリーズ全体の統一感を出せるのが利点だ。
逆に操作性と打感の鋭さを最優先する上級者には、同時期に展開されたタングステンコンポジット軟鉄鍛造のX-BLADE 707の方が振り抜き感に優れる。707は小ぶりでシャープな形状に振り切った上級者向けの位置付けだった。
さらにやさしさを求めるなら、同時発売されたステンレス製の姉妹モデルX-BLADE GR(ノンフォージド)が選択肢になる。打感を残したいならFORGED、価格と寛容性を優先するならステンレス系という住み分けだった。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| X-BLADE GRアイアン(FORGED) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | ソフト | 軟鉄鍛造の安心感とやさしさを両立 |
フルキャビティに近いつくりでありながら軟鉄鍛造らしい柔らかな打感を残し、直進性と操作性のちょうど中間に位置する性格だと国内の個人試打ブログで評されている。ドライバーのX-DRIVE GRと同様につかまりの良い弾道が持ち味で、シリーズ全体で統一されたキャラクターを持つ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
485位/全1302本 (37%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
243位/全825モデル (29%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
485位/全1302本 (37%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
243位/全825モデル (29%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
485位/全1302本 (37%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
243位/全825モデル (29%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
58位/全1302本 (4%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
243位/全825モデル (29%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| X-BLADE GRアイアン(FORGED) |
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