- インナーポケットPlus構造でミスへの寛容性を大きく向上
- #4・#5にタングステンウェイトを搭載し低重心で球が上がりやすい
- バイティングフェースfor IRON採用でスピン性能もアップ
B-FORGED 200CB+は、100CBの流れを汲むセミラージサイズの軟鉄鍛造キャビティアイアン。インナーポケット構造の刷新とロング番手のタングステンウェイトで、寛容性と高弾道を両立させた安心感重視のツアーモデルだ。
「B-FORGED 200CB+」は、2020年から2年ごとに展開されてきたブリヂストンのツアー系軟鉄鍛造キャビティアイアンの最新作で、2026年9月4日に発売された。「B-FORGED」シリーズへ刷新した今作でも、操作性重視の100CBに対し寛容性を高めたセミラージサイズという役割分担は先代から継承されている。
ヘッド内部は「リブ+インナーポケット構造」で、開口部を大きく広げてミスヒットへの許容性を高めたのが最大の特徴。ロング番手(#4・#5)のソールにはタングステンウェイトを配置し、低重心化によって球の上がりにくい番手でも高弾道をサポートする。
フェース面のサンドブラスト処理とスコアライン位置の見直しによる「バイティングフェースfor IRON」で、インパクト時の喰いつきを高めてスピン量を安定させた。ピッチングウェッジにはレーザーミーリングも新搭載し、ショートゲームの精度も高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 3.15mm |
| #5 | 24.0° | ✕ | 61.0° | 3.35mm |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.5° | 3.65mm |
| #7 | 31.0° | ✕ | 62.0° | 3.85mm |
| #8 | 36.0° | ✕ | 62.5° | 4.35mm |
| #9 | 41.0° | ✕ | 63.0° | 4.75mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | 63.5° | 5.25mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NS PRO MODUS3 TOUR 105 DUAL FLOW | スチール | 4,5,6,7,8,9,PW | S | D2 (#5,6,7,8,9,PW) | 406 g (#5) / 420 g (#7) | - | - | - |
| TENSEI BS BLACK 80I IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,PW | S | - | - | 77.0 g (#4) | 2.9 (#4) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD 95 | S200 | D2 (#5,6,7,8,9,PW) | 402 g (#5) / 415 g (#7) | 95 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D1 (#5,6,7,8,9,PW) | 405 g (#5) / 418 g (#7) | 98.0 g | 1.7 |
安定した距離感とミスへの安心感を優先したいゴルファーには200CB+が向いている。セミラージサイズのヘッドと懐の深さで、芯を外しても大きく方向性が乱れにくい。
ロングアイアンが苦手なゴルファーにもメリットが大きい。タングステンウェイトによる低重心設計で、球の高さを出しにくい番手でも上がりやすくなっている。
軟鉄鍛造の柔らかい打感を求めつつ、ポケットキャビティのような寛容性も欲しいという中級〜上級者にとって、ちょうど中間を埋める選択肢になる。
シリーズとしては、寛容性と安心感を優先するなら200CB+、操作性を突き詰めたいなら同時発売の100CBという住み分けになる。200CB+はセミラージサイズと中空構造でミスへの許容度を高めている。
番手ごとに使い分けたい場合は、ロング・ミドルアイアンを200CB+、ショートアイアンを100CBにするコンボセッティングも選択肢だ。両モデルは番手間のロフト差が小さく、1本単位で組み合わせやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 200CB+ | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | 柔らかめ | 寛容性重視のセミラージキャビティ |
ロング番手のタングステンウェイトと低重心設計により、球が上がりにくい番手でも高さを出しやすいのが持ち味。シャープな外観ながら懐が深く、オフセンターヒットでも方向性が大きく乱れにくい。操作性は同時発売の100CBに一歩譲るが、ミスへの安心感を優先したいゴルファーには扱いやすい設計だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
184位/全794本 (23%・重め)
222位/全697本 (32%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
396位/全425モデル (93%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 200CB+ |
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