- PHYZスマート・フィッティングで3球診断からスペックを選べる
- 軽量化でヘッドスピードアップと振りやすさを両立
- 進化したパワースリットとパワーミーリングで高初速・低スピンを追求
ブリヂストンPhyz(ファイズ)ドライバー2016年モデルは、シリーズ4代目にして初のカスタムフィッティングモデル。軽量化と進化したパワースリット・パワーミーリングでやさしさと飛びを高め、PHYZスマート・フィッティングで一人ひとりに合った重心アングルとシャフトを選べる一本だ。
Phyz(ファイズ)は、体力やスイングの違うゴルファーに合った一本を届けるコンセプトの、ブリヂストンの飛び系ドライバーシリーズ。2016年3月発売のこのモデルは4代目で、シリーズ初のカスタムフィッティングモデルとして展開された。フェアウェイウッドやアイアンも同時発売された。
専用アプリで3球打つだけでスイングを分析する「PHYZスマート・フィッティング」を導入。しなり戻りのタイミングに合う3タイプからシャフトを選び、ウェートの組み合わせで重心アングルを調整し、インパクトでフェースをスクエアに近づけ方向性と飛距離アップを狙う仕組みだ。
前モデルより占有率を高めたパワースリットで高弾道・高初速化とミスヒットへの寛容性を両立し、新デザインのパワーミーリングでスピンを最適化して飛距離をねらう。ヘッド素材はチタン合金で、軽量化とあわせてヘッドスピードを引き出せる設計とされる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 460cm³ |
もっとも合うのは、加齢でヘッドスピードが落ち、若い頃の飛距離を取り戻したいシニア層だ。3球打つだけのPHYZスマート・フィッティングで自分に合った重心アングルとシャフトを選べる設計で、スイングを変えずに最適なスペックへ導いてくれる。
右へのミスやスライスに悩むゴルファーにも向く一本だ。重心アングルを最適化してインパクト時のフェースをスクエアに近づける設計により、つかまりの良い弾道で方向性の不安を減らせる。シンプルな構造のクラブを好む人にも扱いやすい。
クラブの機能に凝った複雑さより、シンプルにやさしさを求める初〜中級者にも合う一本だ。軽量化されたヘッドと進化したパワースリットで、力に頼らず振り抜いて飛距離を伸ばせるのが特徴で、非力な女性ゴルファーにも扱いやすい設計になっている。
ブリヂストンのドライバーの中で、操作性を突き詰めるならTour Bシリーズ、飛距離性能を前面に出すならJGRシリーズがより合う。対してPhyzは、軽量設計とつかまりの良さでミスへの強さを最優先したシリーズで、非力なシニアや初級者がまず候補にしたい位置付けだ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Phyzドライバー(2016) | ○ | 中-高 | △ | ◎ | しっとり | フィッティング前提のつかまり重視モデル |
Phyz(2016)はロフト9.5度・10.5度・12.0度の3スペックを用意し、専用アプリを使った3球診断でシャフトと重心アングルを選べるフィッティング前提の設計。操作性よりもつかまりの良さとミスへの寛容性を優先しており、ヘッドスピードが上がりにくい層に向けてブリヂストンが打ち出した飛び系ドライバーの土台となったモデルだ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
484位/全2120本 (23%・大きい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Phyzドライバー(2016) |
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