- 際立ってフラットなライ角55度でつかまりを抑制
- ソールの2つの可変ウエイトで弾道を微調整
- BITING FACE 2.0で低スピン化を追求
ブリヂストンが2026年10月9日に発売するBXシリーズのカスタム専用ドライバー。「BX1★TOUR」の形状をカーボンセミモノコック化し、ヘッド体積を460ccへ拡大。ライ角55度という際立ってフラットな設定でつかまりを抑え、左を恐れず振り切れるツアー志向の一本に仕上げた。
B-Limited BX★★TOURは、ツアーモデル「BX1★TOUR」の形状をベースにしたBXシリーズのカスタム専用ドライバーで、2026年10月9日に発売される。投影形状を拡大しながらも操作性を犠牲にしない、左を恐れず叩けるツアー志向の性格が持ち味だ。試打会と直営店限定の受注生産となる。
ソール・クラウンをCFRPで構成したカーボンセミモノコック構造を採用し、ヘッド体積は460ccへとサイズアップ。ライ角を55度という際立ってフラットな設定にし、つかまりを徹底的に抑える設計思想を貫く。ロフトは9.0度のみで、左へのミスを恐れず振り切れることを主眼に置く。
ソールには6gと2gの可変ウエイトを配置し、弾道を細かく調整できる。BITING FACE 2.0のスリップレスバイトミーリングで食いつきを高め、フェース上の滑りを抑えて低スピン化を後押しする。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 55.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| VENTUS BS6 II driver | カーボン | ドライバー用 | S | 58.0 g | 4.8 |
| SPEEDER NX WHITE 60 | カーボン | ドライバー用 | S | 62.0 g | 3.7 |
| TOUR AD EK 6 | カーボン | ドライバー用 | S | 66.0 g | 3.2 |
| TENSEI 1K PRO ORANGE RIP 60 | カーボン | ドライバー用 | S | 64.0 g | 3.8 |
B-Limited BX★★TOURが最もはまるのは、スイングがつかまりすぎる傾向にあるハードヒッターだ。55度という際立ってフラットなライ角が、左へのミスを恐れずに全力で振り抜く後押しをしてくれる。
弾道を自分で作り込みたい層にも向く。ソールの6gと2gのウエイト配置で、狙った弾道に細かく近づけられるのが持ち味で、9.0度という低めのロフトとあわせて低スピンの強い球を突き詰めやすい。
一方、球のつかまりや高さがほしい層、寛容性を優先したい層には、同時発売のB-Limited BX TOUR MAXのほうが構えやすく安心感がある。★★TOURは操作性、TOUR MAXは寛容性という住み分けで選ぶとわかりやすい。
購入は試打会や直営店でのフィッティングが前提で、シャフトもVENTUS BS6Ⅱをはじめ複数の性格から選べる。球が上がりにくい・つかまえて飛ばしたい層には、市販のBX2HTのほうが扱いやすいだろう。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| B-Limited BX★★TOUR | ◎ | 低-中 | ◎ | ○ | しっかり | フラットライ角でつかまりを抑えたツアー機 |
フラットなライ角と可変ウエイトで弾道を作り込む操作性重視の設計が核で、つかまりを抑えた分、寛容性は同じB-LimitedのTOUR MAXにやや譲る。安心感重視ならTOUR MAX、つかまりを抑えて叩き切りたいなら★★TOURという住み分けになる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1694位/全2120本 (80%・小さい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| B-Limited BX★★TOUR |
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