- ATTAS RXサブライン第2弾として登場した進化型の元調子
- 骨・筋肉・皮膚を模したTri-Syncテクノロジーで挙動を安定化
- 40g〜70g帯4モデルで左ミス抑制と高弾道を両立
ATTAS RX ULTRA BLACKは2025年10月9日に発売されたATTAS RXサブラインの第2弾で、第1弾のATTAS RX SUNRISE RED(先調子・つかまり寄り)と兄弟関係にあるカスタムシャフト。引っかけやチーピンなど左に抜けるミスに悩むゴルファー向けの処方箋として位置付けられ、元調子としては珍しい高弾道とやさしさを両立した「進化型の元調子」だと国内媒体で繰り返し紹介されている。
4 / 5 / 6 / 7の4モデルで40g帯から70g帯までを網羅し、いずれも元調子で統一。軽量側の4 / 5はドライバー / FW兼用でR / SR / S / SX / Xと幅広いフレックス展開を持ち、重量側に上がるほど低トルク化が進む。最重量のULTRA BLACK 7はS / Xのみのハードヒッター用に絞られている。
新採用のTri-Syncテクノロジーは、人体の骨・筋肉・皮膚を模した3つのバイアスを均等配置することでねじれを抑え再現性を高めると公式が説明。素材は東レの高弾性高強度カーボントレカT1100Gを全長に採用し、先端部に四軸カーボンシートを配してミスヒット耐性を確保している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| ATTAS RX ULTRA BLACK 4 | 40g帯 | R/SR/S/X | ドライバー / FW | 元調子 |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 5 | 50g帯 | R/SR/S/SX/X | ドライバー / FW | 元調子 |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 6 | 60g帯 | SR/S/SX/X | ドライバー / FW | 元調子 |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 7 | 70g帯 | S/X | ドライバー | 元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 44 g | 6.4 | 元 | 46" |
| SR | 46 g | 6.4 | 元 | 46" |
| S | 49 g | 6.4 | 元 | 46" |
| X | 52 g | 6.2 | 元 | 46" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 55 g | 4.1 | 元 | 46" |
| SR | 55 g | 4.1 | 元 | 46" |
| S | 57 g | 4.1 | 元 | 46" |
| SX | 58 g | 4.1 | 元 | 46" |
| X | 60 g | 4.1 | 元 | 46" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 61 g | 3.9 | 元 | 46" |
| S | 62 g | 3.9 | 元 | 46" |
| SX | 64 g | 3.9 | 元 | 46" |
| X | 65 g | 3.9 | 元 | 46" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 72 g | 2.8 | 元 | 46" |
| X | 75 g | 2.8 | 元 | 46" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ATTAS RX ULTRA BLACK 4 | 高 | ○ | マイルド | 柔らかめ | ○ | HS 38〜42m/s帯のやさしさ重視 |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 5 | 中-高 | ○ | バランス型 | しっとり | ◎ | HS 42〜45m/s帯の主力モデル |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 6 | 中 | △ | シャープ | しっかり | ◎ | HS 45m/s前後の左ミス抑制機 |
| ATTAS RX ULTRA BLACK 7 | 中-低 | △ | 引き締まり | パワー型 | ○ | HS 47m/s以上のハードヒッター用 |
シリーズ全体は手元寄りに重心位置を置いた元調子で統一され、振り遅れを抑えながら高弾道を出しやすい設計でまとめられている。重量帯が上がるほど先端剛性とトルクの締まりが進み、ハードヒッターでも左ミスを抑えてフェードを残せる構成。元調子としては珍しくしなり戻りが強く、振り抜き感の良さが共通の長所だと国内試打レポートで紹介されている。
HS 38〜42m/s前後で球が上がりにくい層や、軽量シャフトでもしっかりした手応えを残したい層にはATTAS RX ULTRA BLACK 4が現実的な入口になる。シリーズ最軽量でR / SRフレックスが用意され、Tri-Syncテクノロジーによる手元寄りの重心位置が振り遅れを抑え、非力でも高弾道を打ちやすいと国内ゴルフメディアで紹介されている。
HS 42〜45m/sで中堅シャフトを選びたい一般アスリート層にはATTAS RX ULTRA BLACK 5がシリーズの主力。SXを含む細かいフレックス展開を持ち、ロースピン系の大型ヘッドと組み合わせても振り遅れずフェードで運べるとフィッター発信で評されている。引っかけ系のミス修正用としても適合しやすい重量帯。
HS 45m/s以上で叩いていける中・上級者にはATTAS RX ULTRA BLACK 6 / 7が適合する。先端剛性と低トルク化が進み、強い切り返しでも左へ抜けにくく、フェード方向の許容幅を残しつつ強弾道を作れる。PGAティーチングプロの平尾貴幸はmycaddieのインタビューでこのシャフトを「やさしいのに自由度が高い元調子」と評している。
シリーズ内の住み分けは重量帯で明快に整理できる。ULTRA BLACK 4はHS 40m/s前後のやさしさ重視、5はHS 42〜45m/s帯の主力、6 / 7はHS 45m/s以上のハードヒッター用という対応で、調子は元調子で4機種共通のため重量帯で自分の振りに合わせ込む構成になっている。
同じATTAS RXサブライン内では、第1弾のATTAS RX SUNRISE RED(先調子・つかまり寄り)と本作ATTAS RX ULTRA BLACK(元調子・左ミス抑制)が真逆の調子で対になり、つかまえたい層はSUNRISE RED、抜けたい層はULTRA BLACKという住み分けがALBA Netやmycaddieなどで明確に整理されている。ATTASシリーズ全体では、シリーズ初の先調子で本流のつかまり系であるATTAS KING、ダブルキックの中調子で標準的な走り感を持つATTAS 11、中元調子で叩き系の低スピン強弾道を狙うATTAS DAAAS、ストレート系の中調子で操作性を重視したThe ATTAS、先端剛性を高めたニュートラル中調子のThe ATTAS V2と並び、本作はサブラインで唯一の元調子としてラインナップを補完する役割を担う。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
305位/全441本 (69%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
299位/全441本 (68%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
302位/全441本 (68%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ATTAS RX ULTRA BLACK 4 |
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| ATTAS RX ULTRA BLACK 5 |
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| ATTAS RX ULTRA BLACK 6 |
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| ATTAS RX ULTRA BLACK 7 |
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