- 縦溝の偏肉フェースで上下の打点ブレに強い設計
- 低重心で上がりやすく強い球を両立した弾道
- U3〜U6 の4 番手展開で長め〜短めの距離を網羅
TW757 ユーティリティは、本間ゴルフのアスリート系 T//WORLD が2022年に投入したウッド型ユーティリティ。ツアー系らしいスッキリした顔ながら上がりやすさと適度なつかまりを両立し、強い球で200ヤード前後をやさしく狙える完成度の高い1本に仕上がっている。
TW757 は、本間ゴルフがアスリート向けに展開する T//WORLD ブランドの2022年世代。前作 TW747 のオレンジ基調から一新したオールブラックの意匠が特徴で、ツアー系の精悍な見た目をまといながら、ユーティリティは「ツアー系なのに難しくない」ことをメーカーが訴求している。歴代 TW シリーズの長所を受け継いだ完成度の高いモデルだ。
調整機能を持たないシンプルなウッド型ユーティリティで、U3(18°)・U4(21°)・U5(24°)・U6(27°)の4番手をそろえる。全番手でライ角を共通に設定し、番手間で構えたときの感覚をそろえている。長い番手は飛距離、短い番手は上がりやすさへと役割を振り分け、ロングアイアンの置き換えからショートウッドの下まで幅広い距離をカバーする。
フェースには縦方向のスリットを設けた偏肉構造を採用し、上下の打点ブレに強く距離の誤差を抑える。U3(18°)のみ高初速を狙ったカップフェース構造とし、ソールにもスリットを入れて低重心化を図ることで、上がりやすさと強い弾道を両立させている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 18.0° | ✕ | 58.0° | 124cm³ |
| #4 | 21.0° | ✕ | 58.0° | 121cm³ |
| #5 | 24.0° | ✕ | 58.0° | 121cm³ |
| #6 | 27.0° | ✕ | 58.0° | 118cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT UTILITY | - | 3-6 | S200 | - | - | 129.0 g | - | - |
| VIZARD For TW757 | - | 3-6 | R | D2 | 347 g (#3) / 351 g (#4) / 355 g (#5) / 359 g (#6) | 60.0 g | 4.25 | - |
| VIZARD For TW757 | - | 3-6 | S | D2 | 350 g (#3) / 354 g (#4) / 358 g (#5) / 362 g (#6) | 63.0 g | 4.15 | - |
| VIZARD TH 6 | カーボン | 3-6 | - | D2.5 | 347 g (#3) / 351 g (#4) / 355 g (#5) / 359 g (#6) | - | - | - |
| VIZARD TH 7 | カーボン | 3-6 | - | D3.5 | 360 g (#3) / 364 g (#4) / 368 g (#5) / 372 g (#6) | - | - | - |
| VIZARD TH 8 | カーボン | 3-6 | - | D4 | 370 g (#3) / 374 g (#4) / 378 g (#5) / 382 g (#6) | - | - | - |
| VIZARD TH 9 | カーボン | 3-6 | - | D4.5 | 379 g (#3) / 383 g (#4) / 387 g (#5) / 391 g (#6) | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | R | - | - | 103.0 g | 1.9 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | - | - | 106.5 g | 1.7 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | R | - | - | 94.5 g | 1.9 |
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
アイアンでは届かない200ヤード前後の距離を、強い球でしっかり狙いたい中〜上級者にまず薦めたい。つかまりすぎず強い球でラインを出して攻められる性格で、引っ掛けを嫌う人ほど安心して振り切れる。
ヘッドスピードが40m/s前後で、長い距離をやさしく上げたいアベレージゴルファーにも合う。低重心で球が上がりやすく長い番手でもやさしく運べるため、ロングアイアンが苦手な層の置き換えにも向く。
道具の顔や打感を重視する人にも候補になる。松山英樹も使った往年の TW727UT を思わせるスッキリした顔つきで、構えたときの素直な見た目と吸い付く打感を評価する声が多いのが TW シリーズらしい魅力だ。
番手とシャフトの住み分けはシンプルで、長め重視なら飛距離に振った U3、汎用なら最も評価の集まる U4、上げやすさ重視なら U5・U6 が目安。シャフトは扱いやすさ重視なら純正 VIZARD for TW757、しっかり振りたいなら VIZARD TH 系が目安。標準はカーボンだが、スチールは N.S.PRO 950GH HT を特注で選べるため、重量級のスチールを求める人も対応できる。
| 番手 | ロフト | 飛距離 | 弾道 | つかまり | 寛容性 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| U3 | 18° | ◎ | 中 | ○ | ○ | カップフェースで飛距離に振った長め番手 |
| U4 | 21° | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | 最も評価の集まる汎用の中心番手 |
| U5 | 24° | ○ | 高 | ◎ | ◎ | 球が上がりやすく狙いやすい短め番手 |
| U6 | 27° | ○ | 高 | ◎ | ◎ | ロングアイアン置き換えの上げやすい1本 |
低重心で球が上がりやすい一方、バックスピンはやや少なめで打球の質が強いのが全番手に共通する傾向。降下角がしっかりつくためグリーンでも止めやすく、長い距離をラインを出して攻められるのが設計の核といえる。U3 のみカップフェースで飛距離特化、短い番手ほど上げやすさが増す住み分けになっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
275位/全824本 (33%・普通)
276位/全440本 (63%・普通)
133位/全305本 (44%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TW757 UT(ヘッド全般) |
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| 純正 VIZARD for TW757 |
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| VIZARD TH 系 |
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