- バフラーレールで芝の抜けと安定したターフ接触を両立
- MyFly8のロフト調整機構で番手間のギャップを微調整
- 455スチールフェースで薄肉化し打点ブレに強い
コブラKING F7ハイブリッドは、ソールのレールで芝の抜けを高めたユーティリティ。ロフト調整機構を備え、ディボット跡や悪いライからも打ちやすい高弾道と寛容性が持ち味で、長いアイアンを楽な番手に置き換えたい中級者に向くシリーズだ。
KING F7は2016年末から2017年にかけて展開されたコブラの主力シリーズで、ユーティリティ(ハイブリッド)もドライバー・フェアウェイウッドと同じ設計思想で投入された。標準モデルに加え、軽量に振った女性向けのウィメンズ ハイブリッドも用意され、幅広い層をカバーした。
国内向けに展開されたのは標準のハイブリッドと、ウィメンズ ハイブリッドの2機種構成。標準は複数のロフト帯を3つのヘッドでカバーし、ウィメンズはより上がりやすいロフト設定に振り分けられている。いずれもロフト調整に対応する。
ソールに設けたバフラーレールがサーフボードのフィンのように働き、ヘッドが地面に潜り込むのを抑えて芝の上を滑らせる。薄く軽い455スチールフェースでフェースのたわみを引き出し、低く深い重心設計で高い弾道を生む。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #2 | 16.0° | ✕ |
| #2 | 16.5° | ✕ |
| #2 | 17.5° | ✕ |
| #2 | 18.5° | ✕ |
| #2 | 19.0° | ✕ |
| #3 | 19.0° | ✕ |
| #3 | 19.5° | ✕ |
| #3 | 20.5° | ✕ |
| #3 | 21.5° | ✕ |
| #3 | 22.0° | ✕ |
| #4 | 22.0° | ✕ |
| #4 | 22.5° | ✕ |
| #4 | 23.5° | ✕ |
| #4 | 24.5° | ✕ |
| #4 | 25.0° | ✕ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|
| Fujikura PRO 75H | カーボン | ドライバー用 | X | 79.0 g |
| Fujikura PRO 75H | カーボン | ドライバー用 | S | 77.0 g |
| Fujikura PRO 75H | カーボン | ドライバー用 | R | 75.0 g |
| Fujikura PRO 75H | カーボン | ドライバー用 | Lite | 73.0 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ |
| #3 | 19.5° | ✕ |
| #3 | 20.5° | ✕ |
| #3 | 21.5° | ✕ |
| #3 | 22.0° | ✕ |
| #4 | 22.0° | ✕ |
| #4 | 22.5° | ✕ |
| #4 | 23.5° | ✕ |
| #4 | 24.5° | ✕ |
| #4 | 25.0° | ✕ |
| #5 | 25.0° | ✕ |
| #5 | 25.5° | ✕ |
| #5 | 26.5° | ✕ |
| #5 | 27.5° | ✕ |
| #5 | 28.0° | ✕ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|
| Fujikura PRO 60H Hybrid Ladies | カーボン | ドライバー用 | L | 62.0 g |
標準のKING F7ハイブリッドは、長いアイアンを楽な番手に置き換えたい中級者に最も向く。コンパクトめのヘッド形状で長いアイアンの感覚を残しつつ、レールの抜けの良さで難しいライへの対応力を底上げできる。
ヘッドスピードが速くない層やラウンド後半でも振り切りたい人には、軽量で上がりやすいウィメンズ ハイブリッドが扱いやすい。標準よりロフトが寝た設定まで用意され、低い球になりがちな悩みを補ってくれる。
シリーズ内の住み分けは明快で、操作性と適度な強さを求めるなら標準ハイブリッド、軽さと高弾道を優先するならウィメンズ ハイブリッドという対応になる。どちらもロフト調整に対応するため、手持ちのアイアンやフェアウェイウッドとの番手ギャップを見ながら微調整して使うのがおすすめだ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KING F7ハイブリッド | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 抜けと寛容性を両立した標準機 |
| KING F7ウィメンズ ハイブリッド | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め | 上がりやすさ重視の軽量モデル |
シリーズ共通の核はソールのレールによるターフ抜けの良さで、ディボット跡やラフ、フェアウェイバンカーなど条件の悪いライから打って行ける点が一貫して評価されている。ウィメンズはより軽く高弾道に振り、ヘッドスピードが速くない層でもキャリーを出しやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
49位/全440本 (11%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
49位/全440本 (11%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| KING F7ハイブリッド |
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| KING F7ウィメンズ ハイブリッド |
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