1 2 3

BIG BERTHA 2016 ユーティリティ

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル ビッグバーサ ベータ ユーティリティ
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.4
発売
2016年5月
ロフト
18.0°〜25.0°
ヘッド体積
103〜116cc
番手数
4本
対応フレックス
S / SR / R / R2

BIG BERTHA 2016 ユーティリティの概要

  • キャロウェイ史上屈指の軽量設計でアクティブシニア層の飛距離回復を狙う
  • ハイパースピードフェースカップで高初速のやさしい弾道を実現
  • 3H-6Hの4種類のストロングロフトで番手のギャップを埋める

BIG BERTHA BETAユーティリティ'16モデルは、キャロウェイがアクティブシニア層に向けて開発した軽量ユーティリティ。ハイパースピードフェースカップと深めの重心設計で、ヘッドスピードが穏やかな層でもやさしく高い弾道を出しやすい設計になっている。

モデルの位置付け

2016年5月発売のBIG BERTHA BETAユーティリティ'16モデルは、「気持ち良い、大きな飛び」を掲げたBIG BERTHA BETAシリーズの一本。あの頃の飛距離を取り戻したいアクティブシニア層やアベレージゴルファーに向け、軽さとやさしさを追求した設計になっている。

採用された主な技術

フェースにはカーペンター455スチール製の新世代ハイパースピードフェースカップを搭載し、反発性能を高めてボール初速を引き上げた。ヘッドは前モデルより大きく重心も深めで、よりやさしく高い弾道が出やすい。シャフトは軽量カウンターバランス設計の「GP for BIG BERTHA」を採用する。

番手構成とロフト

3H(18度)・4H(20度)・5H(22度)・6H(25度)の4種類を展開し、いずれもロングアイアンとセッティングしやすいストロングロフトに設定されている。番手が上がるほどヘッド体積が小さくライ角が立つため、置き換えたい番手に合わせて選べる。

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル モデル一覧

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド体積
#3 18.0° 59.5° 116cm³
#4 20.0° 60.0° 106cm³
#5 22.0° 60.5° 105cm³
#6 25.0° 61.0° 103cm³

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス
GP for BIG BERTHA UTILITY カーボン 3 S
GP for BIG BERTHA UTILITY カーボン 3 SR
GP for BIG BERTHA UTILITY カーボン 3 R
GP for BIG BERTHA UTILITY カーボン 3 R2

ヘッドスピードが穏やかになってきたアクティブシニア層やアベレージゴルファーにまず向く一本だ。軽量なヘッドとシャフトの組み合わせで、無理なく振り抜いて高い弾道を出せるため、体力に自信がなくても距離を稼ぎやすい。

フェアウェイウッドやロングアイアンをうまく扱えないゴルファーにも選択肢になる。ハイパースピードフェースカップによる高い初速とやさしい打ち出しが、苦手な番手の置き換え役として頼れる存在だ。長いパー3のティショットやリカバリーショットにも使い勝手がよい。

一方、ヘッドスピードが高くしっかりコントロールしたい上級者にはやや物足りなさが出やすい。軽さを追求した設計ゆえに、他のクラブとの重量バランスが取りづらいと感じる声もあり、フルセットに組み込む際はスイングテンポの相性を確かめておきたい。ロフトやライ角を調整する機構は持たない。

番手選びは、手持ちのロングアイアンやフェアウェイウッドとの距離のギャップで考えるとよい。5番・6番アイアン付近の置き換えには3H(18度)や4H(20度)、さらに短い番手やアプローチ性を求めるなら5H(22度)・6H(25度)が候補になる。番手ごとのロフトと長さの違いを踏まえて選ぶのが基本だ。

スペック

番手飛距離弾道やさしさ抜け打感ひと言
3H(18度)中-高弾き感のある軽快な打感ロングアイアンの上を埋める長め番手
4H(20度)弾き感のある軽快な打感やさしさと飛びのバランス役
5H(22度)弾き感のある軽快な打感ミドルアイアン置き換えの主力
6H(25度)弾き感のある軽快な打感短い番手やアプローチ性重視

台形に近いラージヘッドと深めの重心設計により、払い打ちでもダウンブローでも高い弾道を出しやすいのが共通する持ち味だ。軽量なシャフトと組み合わさることで、無理な力を使わずに振り抜けるやさしさがシリーズ共通のコンセプトになっている。

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル つかまりやすさと弾道のポジション(4番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・低弾道 タイプ

つかまりやすさ 58/100
フェードドロー
弾道の高さ 17/100
低い高い

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

576位/全643本 (90%・小さい)

368位/全446本 (83%・小さい)

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル スペックの近いクラブ

ゴールデンプリックス GOLDEN PRIX TR 01
ゴールデンプリックス
GOLDEN PRIX TR 01
類似度スコア:93
画像なし
アクセル
AXEL VF
類似度スコア:92
画像なし
ワンサイダー
ONE SIDER Ji UTILITY
類似度スコア:90
ゼクシオ XXIO SEVEN
ゼクシオ
XXIO SEVEN
類似度スコア:90
ゴールデンプリックス GOLDEN PRIX TX 01
ゴールデンプリックス
GOLDEN PRIX TX 01
類似度スコア:90
キャロウェイ QUANTUM MAX
キャロウェイ
QUANTUM MAX
類似度スコア:89
画像なし
プロギア
egg UTILITY 2017 MODEL
類似度スコア:89
アクセル AXEL GF
アクセル
AXEL GF
類似度スコア:89
画像なし
ゴールデンプリックス
GOLDEN PRIX TX 02
類似度スコア:89
プロギア SUPER egg UTILITY HIGH REBOUND Ladies 2024 MODEL
プロギア
SUPER egg UTILITY HIGH REBOUND Ladies 2024 MODEL
類似度スコア:89
アクセル AXEL ZX HM
アクセル
AXEL ZX HM
類似度スコア:88
テーラーメイド M3 UTILITY
テーラーメイド
M3 UTILITY
類似度スコア:85
画像なし
ミズノ
ST200X UTILITY
類似度スコア:84
画像なし
スリクソン
SRIXON Z H65 HYBRID
類似度スコア:79
画像なし
ブリヂストン
B2HT HY UTILITY
類似度スコア:77

BIG BERTHA BETA ユーティリティ '16モデル ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
BIG BERTHA BETAユーティリティ'16モデル
  • 【やさしさ】重心を深くしたラージヘッドとハイパースピードフェースカップにより、芯を外しても球が上がりやすくやさしい弾道が出せると国内の試打サイトで評価されている。
  • 【飛距離】フェアウェイウッドが苦手なゴルファーからは、ロングホールの2打目でしっかり距離を稼げるとの声があり、リカバリーショットや長いパー3でも活躍しているとの評価がある。
  • 【構えやすさ】試打を重ねたうえで選んだというユーザーからは、構えやすく思っていた以上に飛ぶことに驚いたとの声も見られる。
  • 【操作性】軽量設計を優先した分、ヘッドスピードが高い層やしっかり操作したい上級者にはやや物足りないとの指摘がある。
  • 【重量バランス】クラブ全体が軽いぶん、他のクラブとスイングテンポや重さのバランスが合わず扱いにくさを感じたとの声も見られる

BIG BERTHA 2016 ユーティリティ よくある質問

Q. どんなゴルファーに向く?
A. ヘッドスピードが穏やかなアクティブシニアやアベレージゴルファーに向く軽量設計のユーティリティで、ロングアイアンやフェアウェイウッドの代わりとしても使いやすい。
Q. 番手はどう選べばいい?
A. 3H(18度)から6H(25度)まで4種類を展開する。手持ちのロングアイアンやフェアウェイウッドとの距離のギャップに合わせて番手を選ぶのが基本だ。
Q. 上級者には向かない?
A. 軽量化を優先した設計のため、ヘッドスピードが高くしっかり操作したい上級者にはやや物足りなさが出やすいとされる。安定した飛びとやさしさを求める人向けの一本だ。
Q. シャフトは選べる?
A. 軽量カウンターバランス設計の「GP for BIG BERTHA」を採用し、S・SR・Rが標準ラインナップでR2は受注生産という構成で選べる。
Q. 前モデルとの違いは?
A. 前モデルよりヘッドが一回り大きく重心も深くなり、フェース面の反発性能が高められて初速がさらに向上したとされる。よりやさしく高い弾道を出しやすい仕上がりだ。