- 大きく深いキャビティでやさしさと高弾道を両立
- バックフェースのダイヤモンドカット仕上げでソフトな打感
- カーボン/スチール 2 種のシャフト設定で幅広い体力に対応
R360 XD アイアンは、テーラーメイドが 2005 年 4 月に発売したエントリープレーヤー向けのアイアン。2003 年モデルのリニューアル版で、大きく深いキャビティとワイドなスイートエリアでやさしく高弾道に打てることを狙い、カーボンとスチールの 2 種類のシャフトを設定した一本だ。
R360 XD アイアンは、テーラーメイドが 2005 年 4 月に発売したエントリープレーヤー向けのアイアンだ。2003 年に好評を博した初代 R360 XD をリニューアルしたモデルで、やさしさを前面に押し出した設計が特徴。番手は #3〜SW までそろい、セット販売は #5〜PW、単品で #3・#4・AW・SW が用意された。
ヘッドには大きく深いキャビティを採用し、ワイドなスイートエリアでミスへの強さと球の上がりやすさを高めている。大きめのヘッドと厚めのトップラインがアドレス時の安心感を支える。バックフェースにはダイヤモンドカット仕上げを施し、ソフトな打感を狙っている。
ロフトは #5=25°・#7=32°・PW=44° といった構成で、#3(19°)から SW(54°)まで展開。純正シャフトはカーボンの XD-60 とスチールの LITE METALの 2 種類が選べ、体力に合わせて選択できるエントリーらしい設定だ。
クラブを始めて間もないゴルファーや、ミスに強いやさしいアイアンを求める層に向くのが R360 XD アイアンだ。大きく深いキャビティとワイドなスイートエリアで、芯を外しても大きく曲がりにくく、ボールも上がりやすい。
シャフトをカーボン(XD-60)とスチール(LITE METAL)から選べるため、自分の体力やヘッドスピードに合わせやすいのも持ち味。やさしさを保ちながらソフトな打感も得られる。2005 年発売のモデルのため、現在は中古市場での入手が中心となる。
シャープな顔つきや高い操作性を求める中・上級者には軟鉄鍛造のアスリートモデルが合うが、やさしさと球の上がりやすさを最優先するゴルファーに R360 XD が向く位置付けだ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| R360 XD アイアン (2005) | ○ | 高 | △ | ◎ | ソフト | 大型キャビティでやさしく上がるエントリー機 |
R360 XD アイアンは、大きく深いキャビティとワイドなスイートエリアでミスに強く、ボールを上げやすいやさしさ重視のモデル。ダイヤモンドカット仕上げのバックフェースがソフトな打感を支えている。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| R360 XD アイアン (2005) |
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