- クリーブランド史上最高クラスのMOIでミスに強い
- リバウンドフレームでフェース全体の反発を底上げ
- グリップ内ウェイトのアクションマスCBで振り抜きを安定
クリーブランド Launcher XL ドライバーは、ブランド史上最高の慣性モーメントを掲げた寛容性特化モデル。大型ヘッドと低・深重心で高弾道とミスへの強さを両立し、飛距離よりフェアウェイキープを最優先したい中〜高ハンディ層に向く。
Launcher XL ドライバーは、飛距離争いより「曲げずに前へ運ぶ」やさしさを前面に押し出したモデルとして登場した。大型化したヘッドと低く深い重心配置により高い打ち出しと直進性を狙い、芯を外した一打でも飛距離と方向の落ち込みを小さく抑える設計思想を掲げる。
シリーズは可変ホーゼルを備える標準の Launcher XL を中心に、軽量シャフトで振りやすさを高めた XL Lite、スライス抑制のドロー設計を加えた XL Lite Draw を展開する。標準モデルはロフトを9°・10.5°・12°から選べ、ホーゼル調整で弾道の微調整にも対応する。
AI設計のメインフレームXLフェースが反発エリアを広げ、リバウンドフレームがフェース周辺に硬軟のゾーンを設けて反発を引き出す。グリップ手元側に重量を置くアクションマスCBがクラブ全体のバランスを整え、切り返しの安定に寄与する。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 460cm³ |
標準の Launcher XL は、とにかく曲げずにフェアウェイへ運びたい中〜高ハンディ層に向く一本。芯を外しても飛距離と方向の崩れが小さく、ティショットの安定を最優先したいゴルファーに恩恵が大きい。ロフトをホーゼルで調整できるため、弾道の高さや左右の傾向を試しながら詰めたい人にも合う。
ヘッドスピードが上がりにくくなってきた層や、軽くて振りやすいクラブを求めるなら 軽量シャフトで楽に振り切れる XL Lite が候補になる。標準モデルより手元側を軽くした構成で、スイングスピードの底上げを狙える。
持ち球がスライスで右へのミスに悩むなら、ドロー設計でつかまりを助ける XL Lite Draw が選択肢。右への抜けを抑え、まっすぐ〜軽いドローで運びやすくしたい人に向く。一方で球を打ち分けたい上級者には、シリーズ全体が寛容性寄りのため操作幅は物足りなく感じやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感・打音 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Launcher XL | ○ | 中-高 | △ | ◎ | 大きめ | 寛容性最優先の標準機 |
| Launcher XL Lite | ○ | 高 | △ | ◎ | 大きめ | 軽量で振りやすいシニア向け |
| Launcher XL Lite Draw | ○ | 高 | - | ◎ | 大きめ | スライス抑制のドロー設計 |
シリーズに共通するのは、低・深重心と大型ヘッドによる高弾道とミスへの強さを軸に据えた点。操作して球を曲げるより、自然に高く上がってまっすぐ飛ぶことを優先した設計で、打音はやや大きめと評するレビューが目立つ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
421位/全1874本 (22%・大きい)
13位/全825本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Launcher XL |
|
|
| Launcher XL Lite |
|
|
| Launcher XL Lite Draw |
|
|