- トレカ T1100G × ナノアロイ樹脂採用の新世代純正カーボン
- 手元剛性アップ × 先端しなりで走り感とつかまりを両立
- ドライバーからアイアンまで網羅するシリーズ統一設計
ゼクシオ MP1400 は 2025 年 11 月発売のゼクシオ 14 シリーズに標準装着される、ダンロップ純正カーボンシャフトの新世代モデル。同じファミリーには藤倉コンポジットと共同開発した中調子の SPEEDER NX DST for XXIO もあり、こちらはハードヒッター向けの中量級。MP1400 はゼクシオ伝統の軽量・走り感系の純正を磨き直した中核ラインと公表されている。
展開はドライバー / FW / ユーティリティ / アイアンの 4 モデルで、いずれも R / SR / S を基本に 先中調子で統一されている。ウッド系は軽量帯、アイアン用もシリーズの中ではかなり軽い部類のカーボンに収まり、フレックスを切り替えても挙動の方向性が揃いやすい。セット全体を MP1400 で揃える前提でチューニングされた構成。
素材は東レの高強度高弾性カーボン トレカ T1100G に、強度を高めたナノアロイ適用新規樹脂を組み合わせて使用。先端側の剛性を下げ手元側で剛性を確保することで、しなり戻りの速さとつかまりを両立する狙いと公表されている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| MP1400 driver | 軽量帯 | R / SR / S | ドライバー | 先中調子 |
| MP1400 fw | 40g 帯 | R / SR / S | フェアウェイウッド | 先中調子 |
| MP1400 utility | 40g 帯 | R / SR / S | ユーティリティ | 先中調子 |
| MP1400 iron | アイアン用軽量帯 | R / SR / S | アイアン | 先中調子 |
ドライバー・FW・ユーティリティ・アイアンの 4 モデルで構成され、いずれも R / SR / S フレックスを基本に 先中調子で統一。重量帯はクラブカテゴリごとに最適化されており、ウッド系は軽量帯、アイアンは同シリーズの中ではかなり軽い部類のカーボンに収まる。レフトハンドモデルや、ゼクシオ 14 レディスに採用される MP1400L も同じ MP1400 ファミリーとして公式に展開されている。
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 36.0 g | 6.8 | 先中 | 46.0" |
| SR | 39.0 g | 6.8 | 先中 | 46.0" |
| S | 41.0 g | 6.8 | 先中 | 46.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 40.0 g | 6.0 | 先中 | 42.0〜43.5" |
| SR | 41.0 g | 6.0 | 先中 | 42.5〜43.5" |
| S | 42.0 g | 6.0 | 先中 | 42.5〜43.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | — | 4.3 | 先中 | 36.0〜38.5" |
| SR | — | 4.3 | 先中 | 36.0〜38.5" |
| S | — | 4.2 | 先中 | 36.0〜38.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 40.0 g | 4.6 | 先中 | 39.0〜41.0" |
| SR | 42.0 g | 4.5 | 先中 | 39.0〜41.0" |
| S | 43.0 g | 4.5 | 先中 | 39.5〜41.0" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MP1400 driver | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 35〜43m/s 帯ゼクシオユーザーの定番純正 |
| MP1400 fw | 高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | 上がりやすさ重視の FW 純正 |
| MP1400 utility | 高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | アイアン置換でも振り抜きやすい |
| MP1400 iron | 高 | ○ | マイルド | やわらか | ◎ | 高弾道で球を拾いやすい軽量カーボン |
シリーズ全体として共通するのは、軽さに頼った吹け上がりではなく、手元剛性で挙動を支えながら先端でつかまえる挙動が形作られている点。HS が落ちてきた中級者・シニア層がタイミングを取りやすく、純正のままで一定のキャリーと方向性を出せる構成として複数媒体で紹介されている。
HS 35〜43m/s 前後でゼクシオ 14 ヘッドの性能を引き出したい中級者・シニアがこの MP1400 の恩恵を最も受けやすい層。手元剛性を上げつつ先端側をしならせた設計が振り遅れを抑え、純正のままで安定した中〜高弾道を引き出しやすいと媒体・フィッターレビューで評されている。
つかまり不足でスライスに悩む中級者にも適している。先端のしなり戻りでヘッドが自然にターンしやすく、無理に手で返さなくてもドロー寄りに収まりやすいと紹介されている。ゼクシオ 14 ヘッドのつかまり志向な重心設計とも相性がよい。
シリーズ内の住み分けは、ウッド系は MP1400 driver / MP1400 fw / MP1400 utility でフレックスを HS に合わせて選び、アイアンは MP1400 iron で振り心地を揃えるのが基本線。目安は HS 35〜38m/s 帯が R、38〜42m/s 帯が SR、42〜46m/s 帯が S と複数媒体で示されている。
一方で HS 45m/s を大きく超えるパワーヒッターや叩いて潰す手応えを求めるゴルファーには、軽量設計の MP1400 では物足りなさが残りやすい。その場合は中量級の SPEEDER NX DST for XXIO やカスタムシャフトへの差し替えが現実的な住み分けになる。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
385位/全396本 (97%・高め)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
357位/全396本 (90%・高め)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
283位/全396本 (71%・高め)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| MP1400 driver |
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| MP1400 fw |
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| MP1400 utility |
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| MP1400 iron |
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