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LT-900 アイアン

地クラブ NEW
発売
2026年8月
ロフト
23°〜50°
ヘッド重量
250〜295g
番手数
8本

LT-900 アイアンの概要

  • 23年ぶりの左モデルとしてレフティ専用で登場
  • 小振りでシャープな形状が上級者の操作性に応える
  • 肉厚設計でマッスルバックに迫る分厚い打感を追求

三浦技研LT-900は2026年8月21日発売予定のレフティ専用アイアン。23年ぶりに登場した左モデルで、上級者向けの小振りでシャープな軟鉄鍛造ヘッドに、マッスルバックに迫る分厚い打感とソール寄りの低重心設計を宿す一本だ。

シリーズの位置付け

LT-900は2026年8月21日発売予定のレフティ専用アイアンで、三浦技研が高く評価してきたCB-1008とCB-302の基本形状を左仕様に再構築したモデル。公式は「23年の時を経てミウラに新たな左モデルが誕生した」と紹介しており、選択肢が限られがちな左利きゴルファー向けラインアップの刷新となる。

設計の核

上級者が満足する操作性を狙った小振りでシャープな形状が特徴。インパクトエリアの後方に肉厚を持たせ、マッスルバックに匹敵する芯のある分厚い打感を追求したとメーカーは説明する。キャビティ部の重量はソール側に集中させた低重心設計で、ミドルアイアンでもやさしく高い弾道を出せるよう作られている。

採用された主な技術

三浦技研独自の精密鍛造製法「W.D.D.Accurate Forged」を採用。低温・低速でしっかり鍛圧をかけることで鉄の組織密度を高め、打感の柔らかさと振動の少なさを両立させている。仕上げはWニッケルクロムによるディープサテンで、美しい地肌と耐久性を両立させた。

LT-900 モデル一覧

LT-900 ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 ヘッド重量 フェースプログレッション
#4 23° 60° 250 g 3.2mm
#5 26° 3.5° 60.5° 257 g 3.4mm
#6 29° 61° 264 g 4.3mm
#7 33° 61.5° 271 g 4.5mm
#8 37° 62° 278 g 5.0mm
#9 41° 8.5° 62.5° 286 g 5.5mm
#PW 45° 8.5° 63° 294 g 6.0mm
#GW 50° 11.5° 63° 295 g 7.0mm

LT-900がまず向くのは、マッスルバックに近い分厚い打感と小振りな形状を求める上級者だ。インパクトエリアを肉厚化した設計で、球をつかまえる手応えを重視するゴルファーに向く。ソール側に重量を集めた低重心設計により、シャープな見た目のわりにミドルアイアンでも高さの出やすい弾道が期待できる。

最大の特徴はレフティ専用に設計・鍛造されている点で、右用モデルの単純なミラー品ではなく、評価の高いCB-1008・CB-302の形状を左仕様として再構築している。左利きゴルファーは選択肢自体が限られがちだが、本格的な軟鉄鍛造の操作性系アイアンを左用でそのまま選べる希少な一本となる。

一方で小振りなヘッドと控えめな寛容性を持つ形状のため、番手ごとの安定した接触にまだ自信を持てない初級者には、もう一段寛容性の高いモデルの方が扱いやすい可能性がある。ミスヒットへの許容度よりも、狙った球筋を打ち分ける操作性を優先したいゴルファー向けの一本だ。

同時発売となるLC-900は幅広い層に向けたベーシックモデルで、LT-900は操作性と打感を突き詰めた上級者向けの位置付けとすみ分けられている。ワイドソールと寛容性を求めるならLC-900、小振りな形状で攻めの番手選びを楽しみたいならLT-900が候補になる。

三浦技研はヘッドメーカーとしての性格が強く、表示価格はヘッド単体分でシャフトやグリップを選んで初めて総額が決まる組み上げ式の販売方式を採る。選べるシャフト・グリップは指定の中からに限られ、受注生産のため商品到着までに一定の期間を要する点は事前に理解しておきたい。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
LT-900中-高分厚い小振り形状で操作性を極めた上級者向け

単一モデル構成のため評価は1行に集約した。ソール側に重量を集めた低重心設計により、小振りな見た目のわりにミドルアイアンでも高さの出やすい弾道が期待できる。同時発売のLC-900よりもヘッドは一回り小振りで、寛容性より操作性と打感を優先した性格を持つ。

LT-900 つかまりやすさと弾道のポジション(7番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 57/100
フェードドロー
弾道の高さ 74/100
低い高い

LT-900 アイアンスペック分布(7番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

76位/全697本 (11%・大きい)

LT-900 価格分布(7番)

同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

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LT-900 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
LT-900
  • 【打感】インパクトエリアを肉厚化した設計により、マッスルバックに迫る分厚い打感を狙ったとメーカーは説明している。
  • 【操作性】小振りでシャープな形状により、球筋を打ち分けたい上級者が扱いやすい操作性を追求した設計になっている。
  • 【弾道】キャビティ部の重量をソール側に集中させた低重心設計で、ミドルアイアンでも高弾道が出しやすいとメーカーが公表している。
  • 【寛容性】小振りなヘッドサイズと肉厚なマッスルバック寄りの形状のため、芯を外した際の寛容性は控えめになるとされる
  • 【入手性】レフティ専用の受注生産モデルで、シャフト・グリップの選択肢は指定の中からに限られる組み上げ式の販売となる。
  • 【発売前】2026年8月21日発売予定のモデルで、実打感や挙動の評価は今後の使用者の声を待つ段階にある。
三浦技研 LT-900 レフティアイアン登場。
1,239回視聴 · 6高評価 · 2026-07-26公開

LT-900 アイアン よくある質問

Q. LT-900はどんな人に向く?
A. レフティで、マッスルバックに近い分厚い打感と操作性を求める上級者に向く。小振りなヘッドとインパクトエリアの肉厚設計で、球筋を打ち分けたいゴルファーに適した一本だ。
Q. 右利き用は用意されている?
A. LT-900はレフティ専用モデルで、右用の設定はない。23年ぶりとなる左モデルとして、評価の高い右用形状を左仕様に再構築して展開されている
Q. LC-900との違いは?
A. 同時発売のLC-900は寛容性重視のベーシックモデル。LT-900は小振りな形状で操作性と打感を追求した上級者向けの位置付けで、目的に応じて選び分けられる。
Q. ヘッドだけで購入できる?
A. 販売はシャフト・グリップを選んで組み上げる方式で、表示価格はヘッド分のみのため総額はオプションの選択で変わる。指定できるシャフト・グリップは決められた選択肢の中からとなる。
Q. 発売時期は?
A. 2026年8月21日発売予定。受注生産のため商品到着までに一定の日数を要する点は事前に把握しておきたい。