- DART テクノロジーを先端部に搭載した方向安定モデル
- カーボンながらスチール同様のスプリング感を狙う中調子設計
- 80g / 90g / 105g 帯に SR/S/X を配した 7 モデル展開
USTマミヤは累計800万本超のアイアン用カーボンRecoilシリーズを北米中心に展開してきた老舗で、本作は2024年8月発売の最新作。先端のねじれと潰れを抑えて「精密に狙う」方向性を据えた、Recoilファミリー内の方向安定機としてポジショニングされている。
80g 帯(80SR/S/X)・90g 帯(90S/X)・105g 帯(105S/X)の 3 重量帯計 7 モデル展開で、全モデル中調子でキックポイントを統一。80g 帯はスチールから軽量化したい層、90g 帯はスチール同等重量で振り感を残したい層、105g 帯は重量級スチール置換層を狙う構成と公式が説明している。
新開発のDART(Dual Action Recoil Technology)を先端部に搭載し、複数のバイアス補強で余計なねじれと潰れを抑制すると公式が紹介。手元側の設計でカーボンらしいスプリング効果も両立させたと謳っている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| Recoil DART 80SR | 80g 帯 | SR | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 80S | 80g 帯 | S | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 80X | 80g 帯 | X | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 90S | 90g 帯 | S | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 90X | 90g 帯 | X | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 105S | 105g 帯 | S | アイアン | 中調子 |
| Recoil DART 105X | 105g 帯 | X | アイアン | 中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 80 g | 3.7 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 81 g | 3.4 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| X | 81 g | 3.5 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 90 g | 3.0 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| X | 90 g | 2.9 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 106 g | 2.1 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| X | 106 g | 2.0 | — | — |
Recoil DART は USTマミヤ が市販する一般販売シャフトとして展開される他、各クラブメーカー向けに仕様調整された純正版(重量・長さ・トルク・選別ロットを各メーカーが指定)が提供されています。製造元は同じですが、現物としては別物として扱われ、市場価格も異なります。
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Recoil DART 80SR | 中-高 | ○ | マイルド | 軽快 | ◎ | HS 38m/s 前後の軽量寄り |
| Recoil DART 80S | 中 | ○ | しなやか | しっとり | ○ | 軽量スチール置換の主力帯 |
| Recoil DART 80X | 中 | △ | しっかり | しっとり | ○ | HS 45m/s 帯の軽量カーボン |
| Recoil DART 90S | 中 | ○ | しなやか | 密度感 | ○ | スチール同重量からの移行帯 |
| Recoil DART 90X | 中 | △ | しっかり | 密度感 | ○ | HS 47m/s 帯の中量級 |
| Recoil DART 105S | 中-低 | △ | しっかり | 密度感 | ○ | Modus 120 帯から移行する層 |
| Recoil DART 105X | 中-低 | △ | しっかり | 密度感 | △ | X100 / DG 帯の重量級置換 |
シリーズ全体としては先端剛性で方向安定を担保しつつ手元側でスプリング感を残す挙動で統一されており、スチール感覚に近い直進性を求める層が候補にしやすい設計と海外メディアが評している。
HS 38〜42m/s 帯でスチールから軽量化したい層には Recoil DART 80SR / 80S が候補。N.S.PRO 950GH や Zelos 7 帯から少し軽くカーボン化したいゴルファー向けで、軽量カーボンらしい振り抜きとタイミングの取りやすさが専門店試打レポートで紹介されている。
HS 43〜46m/s 帯で同重量を維持しつつスチール感を残したい中堅層は Recoil DART 80X / 90S / 90X。N.S.PRO Modus3 105 や Dynamic Gold 帯から軽量化、もしくは振動数を維持したまま手元衝撃を抑えたい層に向く中量帯。
HS 46m/s 以上で重量級カーボンを探す上級者層には Recoil DART 105S / 105X。Modus3 Tour 120 や Dynamic Gold 帯と近い重量を維持しつつ、先端剛性で方向ばらつきを抑えたいゴルファーがターゲットとされている。
住み分けは、80g 帯=軽量スチール置換、90g 帯=同重量カーボン化、105g 帯=重量級スチール置換、と HS と現行スチール重量を軸に対応付けて選ぶ構造。
同社のもう一本のアイアン用カーボン ATTAS IRON が「全体しなり × 番手別フレックス設計」でセット内の振り感統一を狙うのに対し、本 Recoil DART は「先端剛性主体の方向安定」が選択軸。同カテゴリでは三菱 Diamana Thump Iron や OT TOUR Iron、日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M+、藤倉 MCI が比較対象になる。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ
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市場価格における位置(赤=このモデル)
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このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ
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市場価格における位置(赤=このモデル)
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このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ
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このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ
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市場価格における位置(赤=このモデル)
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このモデルは フェード寄り・低弾道 タイプ
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このモデルは ドロー寄り・高弾道 タイプ
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このモデルは ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Recoil DART 80S |
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| Recoil DART 90S |
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| Recoil DART 105S |
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| Recoil DART 105X |
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