- VeloCore Plus テクノロジーで捻れを抑え安定弾道を作る
- シリーズ内で最もつかまる先中調子の中高弾道モデル
- 50g 〜 70g 帯の 3 モデルで HS 40m/s 帯から対応
24 VENTUS RED は 2024 年 11 月 14 日にデビューした VENTUS シリーズの世代更新版で、無印 VENTUS RED / VENTUS TR RED とは別系統の最新世代となる。中高弾道・つかまり寄り・先中調子 という初代 RED の DNA を引き継ぎつつ剛性配分を再設計し、24 世代 VENTUS 三本柱の中で最も球を上げてつかまえる役割を担うシャフトとして位置付けられている。
50g 帯 / 60g 帯 / 70g 帯の 3 機種を揃え、いずれも先中調子で統一。50g 帯のみ R フレックスを設定し、HS 40m/s 帯から HS 46m/s クラスまで重量だけで合わせ込める構成になっている。
新世代コアの VeloCore Plus テクノロジー でバイアス層に複数の高弾性素材を積層し、オフセンターヒット時のヘッドの捻れを抑えて方向安定性を高めた。仕上げはマット調コスメに刷新し、シリーズ全体で統一感を持たせている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS RD 5 | 50g 帯 | R/S | ドライバー / FW | 先中調子 |
| 24 VENTUS RD 6 | 60g 帯 | S/X | ドライバー / FW | 先中調子 |
| 24 VENTUS RD 7 | 70g 帯 | S/X | ドライバー / FW | 先中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 59.5 g | 3.6 | — | — |
| S | 59.5 g | 3.4 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 67.5 g | 3.3 | — | — |
| X | 67.5 g | 3.2 | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 77.5 g | 3.1 | — | — |
| X | 78.0 g | 3.0 | — | — |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS RD 5 | 中-高 | ◎ | しなやか | マイルド | ◎ | HS 40m/s 帯のつかまり起点 |
| 24 VENTUS RD 6 | 中-高 | ◎ | バランス型 | しっとり | ○ | シリーズ主力の中量帯 |
| 24 VENTUS RD 7 | 中 | ○ | 引き締まり | しっかり | ○ | HS 45m/s 以上の競技志向向け |
シリーズ全体は手元の剛性を高めに揃えつつ、中間〜先端側にしなりを残す設計で統一されている。重量が増すほど剛性も上がりつかまりは控えめになるが、いずれも先中調子で球は上がりやすく、HS 帯ごとに重量を選ぶだけで調子は変えずに合わせ込める 3 機種構成になっている。
HS 40m/s 前後でプッシュアウト気味のミスに悩む層には 24 VENTUS RD 5 が現実的な入口になる。R フレックスを設定する唯一のモデルで、先中調子としては手元のしなり感がマイルドに残るため、強く振り切れない層でもタイミングを取りやすく、シリーズ内で最もつかまって高めの弾道を打ちやすいと国内メディアで評されている。
HS 43〜45m/s で中堅シャフトを試したい一般アスリート層には RD 6 がシリーズの中核。重量と剛性のバランスが中庸で、大型・高慣性モーメントヘッドとの相性が良く、初代 VENTUS RED や VENTUS TR RED よりも先中調子のつかまり感が分かりやすいとフィッター試打レポートで紹介されている。
HS 45m/s 以上で叩いていきたい中・上級者には RD 7 が適合する。重量と先端剛性が高めに振られ、強い切り返しでも過度につかまりすぎない先中挙動で、競技志向のドローヒッターからも選ばれていると専門メディアが指摘している。
重量帯ごとの住み分けは明快で、RD 5 は HS 40m/s 帯のつかまり入口、RD 6 は HS 43〜45m/s 帯のシリーズ中核、RD 7 は HS 45m/s 以上 の競技志向向けと整理できる。先中調子で剛性配分は 3 機種共通のため、調子は変えずに重量だけで自分の振りに合わせ込める構成になっている。
同 24 世代の中での住み分けでは、24 VENTUS BLACK が元調子で低弾道・低スピンに振り切ったハードヒッター用、24 VENTUS BLUE が中元調子の万能型なのに対し、24 VENTUS RED は先中調子のつかまり寄りで「球を上げて飛ばしたい・右へのプッシュを抑えたい」層に絞り込まれる。BLACK の硬さや BLUE の中庸さに対して、RED はつかまりと打ち出しの高さが差別点になっている。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 24 VENTUS RD 5 |
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| 24 VENTUS RD 6 |
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| 24 VENTUS RD 7 |
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