写真: Titleist / Wikimedia Commons CC BY
Will Zalatoris ・ ウィル ザラトリス
1996年カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ウェイクフォレスト大学で心理学を学び、2017年には全米アマチュア代表(ウォーカーカップ)に選出、ACC最優秀選手にも輝いた。2014年には全米ジュニアアマチュアを制している。2018年にプロ転向。2021年のマスターズではルーキーながら2位という鮮烈な成績を残し、続く2022年の全米プロ選手権でも2位に入るなど、メジャーでの勝負強さで名を上げた。2022年8月、フェデックスカップ・プレーオフ初戦のフェデックスセントジュード選手権でセップ・ストラカとのプレーオフを制し、PGA TOUR初優勝を達成。同年9月にはOWGR自己最高の7位まで到達した。背中の故障による離脱を経て、復帰後も着実にプレーを続けている。
長身から生み出される高い打ち出し角と、ツアー屈指のアイアンの精度が最大の武器。グリーンを高い弾道で正確に攻めるショットメイキングで、特にメジャーのタフなセッティングで安定感を見せてきた。一方でパッティングは長く課題とされ、ゼロトルク設計の L.A.B. Golf Mezz.1 Max を投入して安定化を図っている。ドライバーは Titleist GT3 への変更でボール初速と寛容性が向上したと本人がコメントしている。
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