Naoyuki Kataoka ・ カタオカ ナオユキ
プレーオフを制した『日本オープン』王者、北の名手。
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1997年北海道江別市生まれ。ゴルフ関係の仕事をしていた父の影響でクラブを握り、札幌光星高校2年の2014年に『北海道アマ』を大会最年少で制すと、同年の『日本ジュニア』で北海道勢初優勝を飾った。2015年にはナショナルチームとして『ノムラカップ』で日本の26年ぶり優勝に貢献。東北福祉大学4年の2019年にQTファイナルへ進みプロ宣言した。自身4戦目の2021年『ジャパンプレーヤーズ選手権』で9位から逆転して初優勝。以降は2位7回と勝ち切れない時期が続いたが、2025年『日本オープン』をプレーオフの末に制し、国内メジャー初制覇と通算2勝目をつかみ取った。同年の『中日クラウンズ』では1985年以降史上3人目の100試合連続出場も達成している。
プロ入り後5季の平均パット順位がすべて4位以内という、ツアー屈指のパットの名手。グリーン上の強さを軸にスコアを組み立てる。ドライビングディスタンスも上位帯に位置し、飛距離と正確性のバランスも取れている。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、ショートゲームとパッティングの安定が大舞台での勝負強さを支えている。