- マルチアングルミーリングで開いても効くフェース
- スコアラインを刻み直した新溝設計でスピンが安定
- 番手別4種のソールグラインドで抜けを最適化
ブリヂストンが2026年9月4日に発売する軟鉄鍛造のツアーウェッジ。新設計のマルチアングルミーリングとスコアラインで、厳しいコンディションでも狙った通りのスピンを引き出す。プロ・トップアマ待望のノーメッキ仕様も全ロフトで用意され、番手ごとに4種のソールグラインドを使い分ける。
BITING SPIN 2は、BITING SPINの後継として2026年9月4日に登場する軟鉄鍛造のツアーウェッジだ。ツアープロのフィードバックをもとにフェース加工とソール形状を一新し、厳しいコンディションのアプローチでも積極的に攻められる実戦力を追求した。
フェース表面は特殊なサンドブラスト処理で粗く仕上げ、食いつきを高めた。スコアラインの間には通常時に効く平行溝と、開いた時に効く斜め溝を組み合わせた新設計「マルチアングルミーリング」を搭載。ラフや濡れたライでも安定したスピンを狙える設計とした。ソールはF・D・M・Aの4種を番手ごとに配置し、抜け性能を高めた。
ホゼル下部の穴加工でヒール寄りの重心をフェースセンター付近へ寄せ、ドローバイアスを抑制。高重心設計で打点のブレによる距離のバラつきも抑える。ノーメッキ仕様も全ロフトでカスタムメイド対応し、プロの要望に応えた。
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション | グラインド |
|---|---|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.15mm | F |
| 50.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 6.05mm | F |
| 52.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.75mm | D |
| 54.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 6.55mm | D |
| 56.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.95mm | M |
| 56.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.95mm | A |
| 58.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 6.75mm | M |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | 6.75mm | A |
| 60.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 7.55mm | M |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD 95 | S200 | D3 (#50,52) / D4 (#56,58) | 440 g (#50,52) / 446 g (#56,58) | 95 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT DGIS2 HTS2 | S200 | - | - | 129 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | D3 (#50,52) / D4 (#56,58,60) | 454 g (#50,52) / 460 g (#56,58,60) | 114 g | 1.7 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D3 (#48,50,52,54,56) / D4 (#58,60) | 446 g (#48,50,52,54,56) / 451 g (#58,60) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D2 (#50,52) / D3 (#56,58) | 442 g (#50,52) / 448 g (#56,58) | 98.0 g | 1.7 |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション | グラインド |
|---|---|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.15mm | F |
| 50.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 6.05mm | F |
| 52.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.75mm | D |
| 54.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 6.55mm | D |
| 56.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.95mm | M |
| 56.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.95mm | A |
| 58.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 6.75mm | M |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | 6.75mm | A |
| 60.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 7.55mm | M |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD 95 | S200 | - | - | 95 g | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | - | - | 114 g | 1.7 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | - | - | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | - | - | 98.0 g | 1.7 |
BITING SPIN 2が最もはまるのは、雨や芝の状態を問わず狙ったスピンでピンを攻めたいゴルファーだ。マルチアングルミーリングと刷新したスコアラインが、フルショットからフェースを開くアプローチまで幅広い場面で食いつきを発揮する。
フルショット中心で使うならFソールの48-50度が安心感の高い選択になる。一方、フェースを開いてロブやバンカーまでこなしたい中上級者には、MソールやAソールを備えた56-60度が意図した操作に応えやすい。
仕上げは、通常のメッキ仕様に加えてノーメッキ仕様も全ロフトで特注対応される。見た目や打感の質感にこだわり、こまめな手入れも苦にならない層にはノーメッキが選択肢になるが、手間を避けたいなら通常仕様で十分だ。
シャフトはN.S.PRO MODUS3 TOUR120/TOUR105、N.S.PRO 950GH neo、Dynamic Gold 95が用意される。軽快に振り抜きたいなら950GH neo、しっかりした手応えを求めるならMODUS3系やDynamic Gold系という住み分けになる。
| 番手帯(グラインド) | スピン | 抜け | 操作性 | やさしさ | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 48-50度(Fソール) | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 柔らかめ | フルショット主体のつなぎ番手 |
| 52-54度(Dソール) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | 柔らかめ | 多彩な打ち方に対応する中間番手 |
| 56-60度(M/Aソール) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | 柔らかめ | 開いて攻める高ロフトの主役 |
低ロフトはバンスを効かせたFソールでフルショットの抜けを重視し、中間ロフトのDソールは多様な打ち方に対応する。高ロフトはマルチソールとオートマチックソールを番手ごとに使い分け、開いて使う場面でのスピンと抜けを両立させる構成になっている。
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
188位/全207モデル (91%・高め)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
195位/全207モデル (94%・高め)
| 番手帯 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 48-50度(Fソール) |
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| 52-54度(Dソール) |
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| 56-60度(M/Aソール) |
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