- 亀の甲羅を模した六角形構造で全方位的に高い慣性モーメントを狙う
- オデッセイ初となる4つの調整可能ソールウェイトを搭載
- 新開発のAi-STARインサートでしっかりめの打感と初速性能を両立
オデッセイの新作マレット「TRTL」シリーズは、亀の甲羅を模した六角形構造とオデッセイ初となる4つの調整可能ソールウェイトで高い慣性モーメントを狙ったパター。DB・CH・Sの3ネックタイプに加え、ゼロトルクのSquare 2 Squareも揃え、2026年8月7日に発売される。
「TRTL」は、オデッセイを代表するROSSIE・2-BALL・#7・JAILBIRDに続く“第5のアイコンマレット”という位置付けで投入される新シリーズ。カメ(TURTLE)をモチーフにした六角形ヘッドを採用し、2021年のTENシリーズ以来となる、新設計の高慣性モーメント系マレットとして2026年8月7日に発売される。
ラインアップは、ダブルベントの「DB」、クランクホーゼルの「CH」、ショートスラントの「S」という3種類の通常グレードに加え、ゼロトルク設計の「Square 2 Square」を用意し、ネック形状ごとに操作性の異なる選択肢を揃えている。通常3モデルはロフト3度・ライ角70度、Square 2 Squareはロフト5度・ライ角72度と、モデルに応じて仕様を分けている。
中央の六角形部分とソールプレートに軽量素材、外周にステンレススチールを配置するマルチマテリアル構造と、四隅のソールウェイトの組み合わせで深重心化と高慣性モーメント化を図る。フェースには表面に樹脂、裏側にアルミニウムを組み合わせた新開発のAi-STARインサートを搭載し、しっかりめの打感とボール初速の両立を狙う設計となっている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | 〇 | 70.0° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 70.0° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 70.0° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 5.0° | ✕ | 72.0° |
普段のストロークでミスヒット時のブレや距離感の乱れに悩む初〜中級者には、まず基準となるTRTL DBが選びやすい。ダブルベントのフェースバランス設計で素直に構えやすく、四隅のソールウェイトが標準配置のままでも高い慣性モーメントの恩恵を受けやすい。
ある程度ストロークにアークを描く中〜上級者には、クランクホーゼルのCHやショートスラントのSが選択肢になる。とくにSはトウの効きを生かした操作性でブレード型からの移行でも違和感を抑えやすいとされ、ウェイトの前後・トウヒール入れ替えで自分の目線やミスの傾向に合わせた微調整がしやすい。
ストローク中のフェースの開閉をできるだけ抑え、機械的な安定感を重視したいゴルファーには、ゼロトルク設計のTRTL Square 2 Squareが有力な選択肢になる。120gの重めのシャフトと前方寄りの重心設計により、大型ヘッドのゼロトルクパターに構えにくさを感じていた層にも試しやすいコンパクトさを備える。
シリーズ内の住み分けとしては、まずDBで高慣性モーメントの効果を体感し、操作性を求めるならCHかSへ、フェースの安定を最優先するならSquare 2 Squareへという流れで検討するとわかりやすい。価格は通常3モデルが53,900円、Square 2 Squareが69,300円と、機能差に応じた設定になっている。
| モデル | 寛容性 | 安定性 | 操作性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|
| TRTL DB | ◎ | ◎ | ○ | しっかりめ | シリーズの基準となる万能マレット |
| TRTL CH | ○ | ○ | ○ | しっかりめ | 程よいトウの効きで扱いやすいタイプ |
| TRTL S | ○ | ○ | ◎ | やや硬め | ブレード感覚に近い操作性重視モデル |
| TRTL Square 2 Square | ○ | ◎ | △ | しっかりめ | フェース安定を最優先するゼロトルクモデル |
4モデルとも軽量素材とステンレススチールを組み合わせたマルチマテリアル構造とAi-STARインサートを共有しており、ネック形状とソールウェイトの配分の違いで操作性のニュアンスを変えている。Square 2 Squareのみロフト・ライ角・シャフト重量が異なる点も選択時の目安になる。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
480位/全590モデル (81%・高め)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
480位/全590モデル (81%・高め)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
480位/全590モデル (81%・高め)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
535位/全590モデル (91%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TRTL DB |
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| TRTL CH |
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| TRTL S |
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| TRTL Square 2 Square |
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