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オデッセイ
BRAND
オデッセイ
Odyssey
キャロウェイ 傘下
ホワイトホットインサートで業界の打感基準を変えた、米国発のパター専業ブランド
1991年創業
アメリカ
カリフォルニア州カールスバッド
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公式サイト ↗
パター専業
構成(シリーズ単位)
パターに特化(シリーズの 89%)
ウェッジ: 2シリーズ (4本)
パター: 17シリーズ (272本)
19
シリーズ
ウェッジ
2
シリーズ/4本
パター
17
シリーズ/272本
リリース本数推移(直近10年)
横ばい・ピーク 2023年(61本)
2016年: 0本
2017年: 0本
2018年: 0本
2019年: 5本
2020年: 30本
2021年: 55本
2022年: 27本
2023年: 61本
2024年: 43本
2025年: 31本
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
オデッセイとは
## キャロウェイ傘下で量産パター市場を作ったブランド
オデッセイは1991年、米国カリフォルニア州カールスバッドで創業されたパター専業ブランドです。当時 Callaway の製造・製品開発を統括していたリチャード・ヘルムスターターらが立ち上げ、1997年に Callaway 本体が買収。以降、現在まで Callaway 傘下のパター部門として運営されています。
2000年に発売したホワイトホット(軟質ウレタンインサート)は、それまでスチール/ブロンズフェース主流だったパター市場に「柔らかい打感」という新しい価値を持ち込み、業界の打感基準を変えました。以降は AI-ONE、TRI-HOT 5K、TEN、SEVEN、ai-ONE Square 2 Square、White Hot OG、Stroke Lab Black など複数の現行ラインを展開し、ブレード型からマレット型まで幅広い形状を揃えています。本社はキャロウェイと同じカリフォルニア州カールスバッド。
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オデッセイの特徴
ホワイトホット(軟質ウレタン)インサートを搭載するモデルが主力で、打感は柔らかめ・距離感が出やすい設計です。ヘッド形状はアンサー型(Newport 系)からマレット型(#7、TEN、Phantom 対抗の Eleven など)まで幅広く、自分のストロークタイプに合わせて選べる構成になっています。
ストロークラボ(カーボン+スチール複合シャフト)は重量配分を最適化し、ストロークの再現性を高めるシャフト技術。AI-ONE シリーズではフェースインサート裏面に AI 設計のリブを配置し、打点ごとに反発を均一化する設計を採っています。価格帯は実売3〜5万円が中心で、削り出しミルド系のスコッティ・キャメロン(7〜15万円)よりは手頃。
契約プロ歴ではフィル・ミケルソン、セルヒオ・ガルシア、ヘンリック・ステンソンなど PGA メジャー優勝者が長くオデッセイのパターを使用してきました。現役では Callaway 契約プロのバッグでパターをオデッセイで揃えるパターンが定番化しています。
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代表テクノロジー
ホワイトホット(軟質ウレタンインサートで柔らかい打感を実現)
ストロークラボ(カーボン+スチール複合シャフト、重量配分最適化)
AI-ONE(AI 設計のインサート裏リブで打点ごとの反発を均一化)
TRI-HOT 5K(ヘッドの 5,000 g·cm² 級高慣性モーメント設計)
マイクロヒンジ・スターインサート(順回転を促す微細パターン)
クラブタイプ別ラインナップ
ドライバー
取扱なし
フェアウェイウッド
取扱なし
ユーティリティ
取扱なし
アイアン
取扱なし
ウェッジ
4本
ODYSSEY
2025年
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パター
272本
Ai-DUAL
2026年
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他メーカーとの比較
## スコッティ・キャメロンとの違い
スコッティ・キャメロンが削り出しミルド製法(CNC 切削+ハンドフィニッシュ)でプレミアム価格帯を打ち出しているのに対し、オデッセイは鋳造ボディ+ウレタンインサートの量産プロダクトで実売3〜5万円というミドル価格帯に振り切っています。打感もスコッティ・キャメロンが反発控えめのソリッドフィール、オデッセイがホワイトホットの柔らかいフィールという対照的なキャラクター。「ツアーの王様」がスコッティ・キャメロンなら、オデッセイは「アマチュアの定番」というポジションです。
## ベティナルディ/パイレッティとの違い
ベティナルディやパイレッティが少量生産の工房系プレミアムパター(実売10〜20万円超、削り出し中心)であるのに対し、オデッセイは量販店で気軽に試打できる流通量と価格帯がメリット。フィッティング店でラインナップ全モデルを比較できるのはオデッセイならではです。
## キャロウェイとの関係
キャロウェイ傘下なので、流通や契約プロ網はキャロウェイと共有しています。バッグ全体をドライバー〜アイアン Callaway、パター Odyssey で揃えるとブランド一貫性が取れる、というのもオデッセイがアマチュア層に支持される理由の一つです。
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契約プロ
フィル・ミケルソン
セルヒオ・ガルシア
ヘンリック・ステンソン
ローズ・チャン
よくある質問
オデッセイのパターの特徴は?
1991年創業のキャロウェイ傘下のパター専業ブランドで、ホワイトホット(軟質ウレタンインサート)による柔らかい打感が最大の特徴です。アンサー型からマレット型まで形状ラインナップが幅広く、実売3〜5万円のミドル価格帯で量販店でも手に入りやすい点も支持される理由です。
ホワイトホットとは?
オデッセイが2000年に発売した軟質ウレタン素材のフェースインサートです。それまでスチールやブロンズが主流だったパターフェース市場に「柔らかく、距離感が出やすい」という新しい打感を持ち込み、業界の打感基準を変えました。現行の White Hot OG はそのオリジナル素材を継承するモデルです。
TRI-HOT 5K と AI-ONE の違いは?
TRI-HOT 5K はヘッドの慣性モーメント(MOI)を 5,000 g·cm² 級まで高めた設計で、ストローク中のフェースのブレを抑えるのが狙い。AI-ONE はインサート裏面に AI 設計のリブを配置し、フェース上の打点ごとに反発を均一化する技術です。MOI 重視なら TRI-HOT 5K、打点ブレに強い反発感が欲しいなら AI-ONE が選択肢になります。
オデッセイはキャロウェイ傘下?
はい、オデッセイは1997年にキャロウェイが買収して以来、傘下のパター専業ブランドとして運営されています。流通や契約プロ網はキャロウェイと共有しており、バッグ全体を Callaway+Odyssey で揃えやすい構造です。
オデッセイとスコッティ・キャメロン、どっちがいい?
性格が違うので一概にどちらが上とは言えません。オデッセイは実売3〜5万円のミドル価格帯でホワイトホットの柔らかい打感、スコッティ・キャメロンは7〜15万円のプレミアム価格帯で削り出しミルドのソリッドな打感が特徴です。試打スタジオで両方を打ち比べて、自分のストロークと打感の好みで選ぶのが確実です。
関連ブランド
同系統のブランド
スコッティ・キャメロン
削り出しミルド製法のプレミアムパター。タイガー・ウッズが20年以上使い続けるブランド
ベティナルディ
イリノイ発の削り出しパター専業。ハニカムフェースが代名詞のプレミアムブランド
ピレッティ
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