1 2 3

プレステジオ フォーティーン パター

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード
NEW

プレステジオ フォーティーン パターの概要

  • SUS303からの国内精密CNC MILLED製法
  • 鏡面に磨き上げるMILLED MIRROR仕上げ
  • 2機種ともフェースバランス設計で採用

マジェスティ最高峰プレステジオ フォーティーンに加わる完全削り出しパター。SUS303からCNCで削り出しMILLED MIRRORで磨き上げた2機種で、ロングネックのワイドブレードとセンターシャフトのマレットを揃える。ともにフェースバランス設計だ。

シリーズの位置付け

14代目フラッグシップ「プレステジオ フォーティーン」に、2026年9月18日、パター2機種が加わった。ドライバーからアイアンまでが年初に出揃ったシリーズの最後を埋める存在で、ヘッドから組み立てまで国内で仕上げる完全削り出しという性格が他の番手と一線を画す。価格はともに27万5000円だ。

ラインアップ構成

用意されるのはワイドブレードとマレットの2機種。ワイドブレードはロングネックとワイドな形状を組み合わせて操作性と直進性を両立させ、マレットはセンターシャフトの低トルク設計でフェースローテーションを抑える。ライ角70度・ロフト3度は共通で、ヘッド重量と装着位置の違いがそのまま性格の違いになる構成だ。

採用された主な技術

ヘッドはSUS303を国内の精密CNC MILLED製法で削り出し、ノーメッキのまま「MILLED MIRROR」製法で鏡面に磨き上げる。最終仕上げは職人の手作業に委ねられる。シャフトは日本製専用スチールのMAJESTY STEADYFLEX 110 LUXURY SILVER、グリップは天然皮革のキャブレッタスキンで、素材と製法の両面で日本製にこだわり抜いた一本に仕立てられている。

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード モデル一覧

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド重量
#Putter 3.0° 70.0° 380 g

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 クラブ重量 (g)
MAJESTY PRESTIGIO 14 パター純正シャフト スチール Putter 566 g

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター マレット ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド重量
#Putter 3.0° 70.0° 400 g

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター マレット シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 クラブ重量 (g)
MAJESTY PRESTIGIO 14 パター純正シャフト スチール Putter 586 g

ワイドブレードが向くのは、ヘッドの位置を自分で感じながら打ちたい層だ。ロングネックとワイドな形状を組み合わせた構成は、ブレードの操作感を保ったまま直進性を底上げする狙いで、細かいタッチを手元で作るタイプと噛み合う。

マレットは逆に、余計な動きを消したい人向けだ。センターシャフトによる低トルク設計はフェースローテーションを抑える方向に働き、打点が散っても転がりの方向が崩れにくい。ストロークを機械的に反復したいタイプに素直に効く。

ただし2機種ともフェースバランスである点は前提として押さえたい。フェースの開閉を積極的に使ってラインを出すタイプには、どちらを選んでも面が返りにくく感じられる。強いアークを描くストロークとは方向性が合わない。

所有する満足感も判断材料になる。SUS303をノーメッキのまま鏡面に磨き上げ、最終仕上げを職人の手に委ねる作りに加え、グリップには天然皮革のキャブレッタスキンを巻く。使い込むほど手になじむ経年変化を楽しみたい人に響く仕立てだ。

住み分けを整理すると、手先のタッチで距離を作るなら380gのワイドブレード、振り子で安定させたいなら400gのマレットになる。ロフトもライ角も共通なので、判断軸はヘッド重量とシャフト位置の好みに絞られる。長さは32インチと34インチから選べる。

プレステジオ フォーティーン シリーズ展開 シリーズ一覧ページへ →

スペック

モデル直進性操作性寛容性構えやすさ打感ひと言
プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレードしっかりロングネックで操作性を残したブレード
プレステジオ フォーティーン パター マレットマイルドセンターシャフトで振り子を安定させる

2機種はSUS303の削り出しという素地、ライ角70度・ロフト3度という数値、そしてフェースバランス設計という考え方まで共有しており、違いはヘッド重量とシャフトの装着位置に集約される。ワイドブレードはクランクのロングネックで手元寄りの操作感を残し、マレットは400gの重いヘッドをセンターシャフトで支えて低トルク化する。長さはいずれも32インチと34インチが選べる。

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード 価格分布

同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター マレット 価格分布

同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

マジェスティ プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
プレステジオ フォーティーン パター ワイドブレード
  • 【操作性】クランクのロングネックとワイドな形状を組み合わせる構成で、ブレードらしい操作感を残したまま直進性を高めたとメーカーが説明している。
  • 【打感】SUS303をノーメッキのまま削り出し、鏡面へ磨き上げる仕上げのため、メッキ層に邪魔されない素材そのものの手応えが得られる作りだ。
  • 【安定性】フェースバランス設計によりインパクトでフェース向きをスクエアに保ちやすく、打点のばらつきを抑えやすいと国内のギア媒体が紹介している。
  • 【価格】27万5000円という価格帯は、削り出しパターの中でも導入のハードルが高い水準にある。
  • 【適性】フェースの開閉を使ってラインを出すタイプには、フェースバランス設定が窮屈に感じられる場面が出やすい。
プレステジオ フォーティーン パター マレット
  • 【直進性】センターシャフトによる低トルク設計でフェースローテーションを抑え、ミスヒット時でも転がりの方向が崩れにくいと公表されている。
  • 【寛容性】400gの重めのヘッドをセンターで支える構成のため、ストロークの再現性を重視する人ほど恩恵を受けやすい。
  • 【仕上げ】ワイドブレードと同じ国内精密CNC MILLED製法とMILLED MIRROR仕上げを共有し、形状を変えても質感の水準は落ちない作りになっている。
  • 【構えやすさ】センターシャフトはシャフトがヘッド中央から立ち上がるため、目線の慣れが必要で好みがはっきり分かれる。
  • 【操作性】直進性に振った設計のぶん、ヘッドを意図的に動かして曲がりラインに合わせるような使い方には向かない。

プレステジオ フォーティーン パター よくある質問

Q. 2機種はどう違う?
A. ワイドブレードはクランクのロングネックで操作感を残し、マレットはセンターシャフトで低トルク化する。ヘッド重量は380gと400gで、狙いは操作性か直進性かに分かれる
Q. どちらを選べばいい?
A. 手先のタッチで距離を作るならワイドブレード、振り子で安定させたいならマレットだ。ロフトもライ角も共通なので判断軸はヘッド重量とシャフト位置に絞られる
Q. フェースバランスとはどういうこと?
A. シャフトを支えたときフェースが真上を向く重量配分のことで、本作は2機種ともこの設計だ。インパクトでフェースをスクエアに保ちやすく打点のばらつきを抑えやすい
Q. どんな作り方をしている?
A. SUS303を国内の精密CNC MILLED製法で削り出し、ノーメッキのままMILLED MIRROR製法で鏡面に磨く。最終仕上げを職人の手作業に委ねる完全削り出しの作りだ。
Q. 長さやグリップは選べる?
A. 長さは32インチと34インチの2種類。シャフトは日本製専用スチール、グリップは天然皮革のキャブレッタスキンで、使い込むほど手になじむ経年変化が楽しめる仕様になっている。