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テーラーメイド

TENSEI BLUE TM50

発売
2020年
モデル数
2本
素材
カーボン
対応フレックス
R / SR / S
重量帯
47〜55g
シャフト種別
純正シャフト

TENSEI BLUE TM50の概要

  • 三菱ケミカルがテーラーメイド向けに設計した純正 OEM カーボン
  • 50g 級の中調子で素直に振り抜ける挙動
  • SIM / SIM MAX 〜 SIM2 期の純正標準装着シャフト

シリーズの位置付け

2020 年 2 月にテーラーメイドが SIM / SIM MAX シリーズ の純正カーボンとして三菱ケミカルと共同開発した OEM 専用ライン。翌 2021 年の SIM2 / SIM2 MAX / SIM2 MAX-D 期 まで標準装着シャフトとして継続採用され、その後ステルス世代純正の TENSEI RED TM50(2022 年)へ引き継がれる前期型純正テンセイに位置付けられる。

重量・調子の構成

展開は ドライバー用と FW 用の 2 モデル。両モデルとも R / SR / S の 3 フレックスを揃え、重量帯は 50g 級で統一されている。FW 側は適合番手(3W / 5W / 7W)で長さを変えるのみで重量とトルクプロファイルを揃える設計。調子は全モデル中調子で統一され、ドライバーから FW まで挙動を一貫させてある。

採用された主な技術と関連シャフトとの違い

三菱ケミカルが TENSEI シリーズで培った 中調子プロファイルをベースに、純正装着としての軽さと振りやすさを優先したチューニングが施されている。アフターマーケットでリシャフト用途で流通する TENSEI Pro Blue 1K、タイトリスト純正専用の TENSEI 1K Blue とは設計目的が異なる別シャフトと整理される。

TENSEI BLUE TM50 driver 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。
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TENSEI BLUE TM50 モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
TENSEI BLUE TM50 driver50g 級R / SR / Sドライバー中調子
TENSEI BLUE TM50 fw50g 級R / SR / Sフェアウェイウッド(3W / 5W / 7W)中調子

純正専用の小規模シリーズで展開はドライバーと FW の 2 モデルに絞られている。FW 側は番手ごとに長さのみを調整し、重量帯・トルク・調子をドライバーと揃える設計のため、ドライバーと FW を組み合わせてもシャフトの感じ方が大きく変わらず、SIM2 世代の純正セット組みで違和感が出にくい構成になっている。

2020年発売

フレックス 重量 トルク 調子 長さ
R 51.0 g 5.0 45.75"
SR 53.0 g 4.8 45.75"
S 55.0 g 4.4 45.75"
フレックス 重量 トルク 調子 長さ
R 47.0 g 5.0 41.75〜43.25"
SR 49.0 g 4.8 41.75〜43.25"
S 51.0 g 4.4 41.75〜43.25"

TENSEI BLUE TM50 driver モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
TENSEI BLUE TM50 driver中-高マイルドしっとりHS 40m/s 帯前後の SIM2 期純正の主軸
TENSEI BLUE TM50 fw中-高マイルドしっとりドライバーと挙動を揃える純正セット用

シリーズ全体としては、純正装着らしく挙動を素直にまとめ、振り遅れにくさと球の上がりやすさを優先した味付け。中調子で手元から先端まで滑らかにしなる設計のため、HS が伸び切らない層でもタイミングが取りやすい一方、HS の高い層には剛性感が物足りないと感じられやすい傾向がある。

HS 36〜40m/s 帯のアベレージ層には、TENSEI BLUE TM50 driver の R フレックスが現実的な起点になる。50g 級の軽さと中調子の素直なしなりで、振り遅れにくく球を持ち上げやすいと整理される。SIM / SIM MAX のヘッド設計と組んでも純正装着のまま振り切りやすい構成。

HS 40〜44m/s 帯の中級者には、SR / S フレックスが標準的な合わせどころになる。中調子で挙動が素直なため、SIM2 MAX のつかまりやすいヘッド設計と組み合わせても弾道が暴れにくく、純正装着のままで方向性を整えやすい。

HS 44m/s を超えてくる層は、S フレックスが事実上の上限で、フィッターブログでは振動数が低めに出ることや剛性感の物足りなさが指摘されている。それ以上のスペックを求める場合は、テーラーメイド純正カスタムで Diamana TB / Tour AD XC / VENTUS Blue 等の重量・トルクが効いたモデルへ進む流れが標準的。

シリーズ内の住み分けはシンプルで、driver は HS 40m/s 帯前後のアベレージ〜中級者向けの基準モデルfw は同層がドライバーと挙動を揃えてセットを組む用途という対応関係になる。番手別に長さは変わっても重量・調子は揃えてあるため、3W / 5W / 7W のいずれを選んでもシャフトの感じ方が大きく変わらない。

同じテーラーメイド純正でも、後継の TENSEI RED TM50(ステルス世代純正、2022 年〜)はベースとなる素材構成や手元剛性に手が入っており、本シリーズはその前身として整理される。アイアン側のテーラーメイド純正スチールに合わせる場合は KBS MAX MT85 JP(SIM2 〜 ステルス世代の純正アイアンシャフト)と組むのが標準。なお、アフターマーケットの三菱ケミカル TENSEI Pro Blue 1K(リシャフト用)やタイトリスト純正の TENSEI 1K Blue(タイトリスト専用 OEM)は名称が近いが、本シリーズとは設計目的・構成が異なる別シャフトとなる。

TENSEI BLUE TM50 driver スペック

モデル名
TENSEI BLUE TM50 driver
素材
カーボン
フレックス
R, SR, S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-02-07
公式ページ
オフィシャルサイトへ

テーラーメイドシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

TENSEI BLUE TM50 driver つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 62/100
フェードドロー
弾道の高さ 61/100
低い高い

TENSEI BLUE TM50 driver シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

TENSEI BLUE TM50 driver 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

TENSEI BLUE TM50 driver とスペックの近いシャフト

画像なし
本間ゴルフ
VIZARD for TW757 FW (R)
類似度スコア:100
ヤマハ DIAMANA YR
ヤマハ
DIAMANA YR (R)
類似度スコア:100
画像なし
テーラーメイド
TENSEI RED TM50 driver (R)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
TENSEI RED TM50 FW (R)
類似度スコア:99
画像なし
ヤマハ
TENSEI GR F50 (R)
類似度スコア:99
画像なし
キャロウェイ
VENTUS TR 5 for Callaway driver (R)
類似度スコア:98
画像なし
ミズノ
Orochi BLUE Eye U (R)
類似度スコア:98
三菱ケミカル TENSEI PRO BLUE 1K 50
三菱ケミカル
TENSEI PRO BLUE 1K 50 (R)
類似度スコア:98
画像なし
キャロウェイ
ATHLEMAX 50 (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
Motore LITE 50 driver (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
Motore R9 FW standard (R)
類似度スコア:98
画像なし
ブリヂストン
DIAMANA BS50 II driver (R)
類似度スコア:97
画像なし
コブラ
SPEEDER EVOLUTION for SZ FW (R)
類似度スコア:97
画像なし
アルディラ
QUARANTA Sapphire 40 (R)
類似度スコア:97
画像なし
デラマックス
DERAMAX 08D 5 YELLOW DELA (R)
類似度スコア:97

TENSEI BLUE TM50 FW スペック

モデル名
TENSEI BLUE TM50 FW
素材
カーボン
フレックス
R, SR, S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-02-07
公式ページ
オフィシャルサイトへ

テーラーメイドシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

TENSEI BLUE TM50 FW つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 62/100
フェードドロー
弾道の高さ 61/100
低い高い

TENSEI BLUE TM50 FW シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

TENSEI BLUE TM50 FW 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

TENSEI BLUE TM50 FW とスペックの近いシャフト

画像なし
テーラーメイド
RE AX SUPERFAST Burner driver 2007 (R)
類似度スコア:100
画像なし
本間ゴルフ
ARMRQ FX BLACK IRON (R)
類似度スコア:99
ムジーク Dogatti Generation TI4
ムジーク
Dogatti Generation TI4 (R)
類似度スコア:99
画像なし
フジクラシャフト
SPEEDER NX FW 45 (R)
類似度スコア:99
画像なし
USTマミヤ
The ATTAS V2 4 (R)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
RB 50 RocketBallz driver (R)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
TM1 214 JetSpeed driver FW (R)
類似度スコア:99
画像なし
キャロウェイ
VENTUS TR 5 for Callaway FW (R)
類似度スコア:98
画像なし
GIII
SVF LITE FM 420I (R)
類似度スコア:98
画像なし
キャスコ
Falcon shaft for DD (R)
類似度スコア:98
画像なし
ヤマハ
TENSEI TR (R)
類似度スコア:98
画像なし
デラマックス
DERAMAX UXD 4 RED DELICACY UX (R)
類似度スコア:98
画像なし
キャロウェイ
LIN Q GREEN 40 for Callaway IRON (R)
類似度スコア:98
キャロウェイ LIN Q GREEN 40 for Callaway UTILITY
キャロウェイ
LIN Q GREEN 40 for Callaway UTILITY (R)
類似度スコア:98
画像なし
キャロウェイ
SPDSTAR 50 IRON (R)
類似度スコア:98

TENSEI BLUE TM50 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
TENSEI BLUE TM50 driver
  • 【振り抜き】50g 級の軽量設計と中調子のしなりが噛み合い、HS 40m/s 帯前後でも純正装着のまま振り切れると購入者口コミで紹介されている。
  • 【つかまり】挙動が素直で振り遅れにくいため、SIM2 MAX のつかまりやすいヘッド設計と組むとフェード過多が出にくいと国内試打レポートで評されている。
  • 【打感】純正カーボンらしいしっとりした打感で、SIM / SIM2 系のソフトな打音と相性が良いとユーザー口コミに散見される。
  • 【しなり】純正装着としてマイルドにまとめてあるため、HS 45m/s を超える層には剛性が物足りないとフィッターブログで振動数測定の結果から指摘されている。
  • 【操作性】挙動が素直な反面、意図的に球筋を操作したい上級者には主張が薄いとの声も散見される。
TENSEI BLUE TM50 fw
  • 【弾道】ドライバーと同じ 50g 級・中調子で揃えてあるため、FW でも純正装着のまま素直に高さを出しやすいと試打レビューで評されている。
  • 【振り抜き】長尺になりがちな FW でも 50g 級の軽量設計が効き、3W / 5W / 7W のどれでも振り遅れずヘッドを返しやすいとユーザー口コミに紹介されている。
  • 【操作性】ドライバーと同傾向の挙動で揃えてあるため、FW で別キャラクターの挙動を求める層には選択肢が無いとの声が散見される。
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テーラーメイド TENSEI BLUE TM50 よくある質問

Q. TENSEI BLUE TM50 の driver と fw はどう使い分ける?
A. driver は HS 40m/s 帯前後のアベレージ〜中級者がドライバーに、fw は同層が FW でドライバーと挙動を揃えてセット組みする用途 で組むのが基本。重量・トルク・調子を揃えてあるため、SIM2 世代の純正セットとしてまとまりが出やすい。
Q. 後継の TENSEI RED TM50 とは何が違う?
A. TENSEI BLUE TM50 は SIM / SIM MAX 〜 SIM2 期の前期型純正で、TENSEI RED TM50 はその後継としてステルス世代以降に採用された 50g 級純正テンセイ系。RED 系の方が手元剛性を高めた挙動でつかまりやすさを残しつつ吹け過ぎを抑えた味付けに振られていると整理される。
Q. アフターマーケットの TENSEI Pro Blue 1K や Titleist 純正 TENSEI 1K Blue とは違うシャフト?
A. 別シャフト。本シリーズは テーラーメイド純正装着のために設計された OEM 専用グレード で、リシャフト用に流通する三菱ケミカルの TENSEI Pro Blue 1K や、タイトリスト専用 OEM の TENSEI 1K Blue とは設計目的・構成が異なる。
Q. どのフレックスが自分に合う?
A. HS 38m/s 前後までは R、HS 40m/s 帯以上は SR / S を起点に試すのが妥当。HS 44m/s を超える層は S が事実上の上限となるため、それ以上のスペックを求める場合は他の純正カスタムカーボンを検討する流れが現実的。
Q. リシャフトで単品購入できる?
A. テーラーメイド純正専用 OEM シャフトのため、アフターマーケットでの単品流通はほぼ無い。中古市場でクラブごと購入するか、SIM2 期当時のテーラーメイド純正カスタムでの装着が事実上の入手経路となる。