Yuki Inamori
イナモリ ユウキ
『日本一曲がらない男』、フェアウェイキープのレジェンド。
鹿児島県鹿児島市出身。実家はゴルフ練習場で、6歳からクラブを握った。2011年、高校2年時に16歳でプロテストに一発合格し、年齢制限が16歳以上となった2007年以降で当時最年少の合格者となった。日本ゴルフツアー(JGTO)で通算5勝、うち2018年・2020年の『日本オープン』を制し国内メジャー2勝。『日本一曲がらない男』の異名どおりフェアウェイキープ率で2015年から9季連続1位に立ち、2024年には部門史上初の80%超え(80.957%)を記録した。
ダンロップ(住友ゴム)と用具使用契約を結ぶスリクソン契約プロ。ドライバー/FW/UT/アイアン/ボールはスリクソン、ウェッジはクリーブランドゴルフを使用する。所属先は国際スポーツ振興協会(ISPS)。WITBはダンロップ公式『プレーヤー 稲森佑貴』の使用ギア(2026年4月9日時点)を主とし、パターはゴルフダイジェスト・オンラインの2025年セッティング情報による。ドライバー(ZXi LS)/FW(ZXi)/UT(ZXi・ZX)/アイアン(ZXi7)/ボール(Z-STAR XV)は golfscale DB の実モデルに head_id/ball_id を紐付け済み。ウェッジ(クリーブランド RTZ=仕上げ未特定 / RT i-FORGED=DB未登録)は head_id null(DB拡充候補)。パター(オデッセイ Ai-ONE SQUARE 2 SQUARE MAX STRIPE)は head_id を紐付け。シャフトは公式バッグ情報で非開示のため shaft_id は全て null。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ | 国内男子ツアー | 2025-06-05 | 2 | -7 |
| ANAオープンゴルフトーナメント | 国内男子ツアー | 2025-09-18 | 5 | -13 |
| フォーティネット プレーヤーズ カップ | 国内男子ツアー | 2025-10-30 | 10 | -10 |
| Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント | 国内男子ツアー | 2025-08-21 | 9 | -13 |
| 日本プロゴルフ選手権大会 | 国内男子ツアー | 2025-05-22 | 13 | -9 |
| 三井住友VISA太平洋マスターズ | 国内男子ツアー | 2025-11-13 | 43 | +2 |
| 東建ホームメイトカップ | 国内男子ツアー | 2026-04-09 | 2 | -9 |
| 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ | 国内男子ツアー | 2026-05-21 | 27 | -4 |
| 〜全英への道〜ミズノオープン | 国内男子ツアー | 2026-05-28 | 29 | -7 |
1994年鹿児島県鹿児島市生まれ。自宅はゴルフ練習場で、日本シニアオープン出場歴を持つ父・兼隆さんのもと6歳でゴルフを始めた。2011年、高校2年時に16歳でプロテストに一発合格し、当時の国内男子ツアー史上最年少でプロライセンスを取得。2014年に初シードを獲得すると、2018年『日本オープン』で初優勝を飾った。最終日に一度もフェアウェイを外さず68でまとめた優勝は、その正確無比なショットを象徴する。2020年には谷原秀人との競り合いを最終ホールのバーディで制し『日本オープン』2勝目。2022年に自身初の年間2勝、2023年『ACNチャンピオンシップ』ではプレーオフを制して通算5勝目を挙げた。
飛距離ではなく、ツアー随一の正確なドライバーショットでスコアを組み立てる精密機械型。『日本一曲がらない男』の異名どおり、フェアウェイキープ率で2015年から9季連続1位を続け、2024年には部門史上初の80%超え(80.957%)を記録した。ドライビングディスタンスはツアー下位ながらフェアウェイから確実にグリーンを狙うスタイルで、パーオン率・パーキープ率も高水準。リカバリー率の高さも持ち味。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、正確性と省エネのゴルフが安定した上位戦線を支えている。