Shuji Ito ・ イトウ シュウジ
パットを武器に研鑽を重ねるシニアの実力派。
1973年6月21日、兵庫県生まれ。12歳でゴルフを始め、日本大学を経て2000年にプロ転向、翌2001年に日本プロゴルフ協会へ入会した。長くツアーやその下部競技で実戦を重ねてきたベテランで、得意クラブはパター。2023年に50歳の節目を迎えてPGAシニアツアーへ参戦し、シニアルーキーとしてデビュー戦から上位に名を連ねた。ドライバーからアイアンまでていねいに組み立てるゴルフで、シニアの舞台でも安定したプレーを続けている。
本人が得意クラブに挙げるパッティングを生命線とする組み立て型のゴルファー。野球で鍛えた体を生かしたショットと、グリーン上での粘り強さが持ち味。日本ツアー(JGTO・PGAシニア)はストロークス・ゲインド指標を非公開のため数値分解はできないが、崩れを最小限に抑えるマネジメントを身上とする。