Nobuhiro Masuda ・ マスダ ノブヒロ
50代で開花した遅咲きのシニア戦士。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2026 | — | 23 | — |
1973年千葉県生まれ。高校時代はラグビー部に所属し、卒業後にプロゴルファーを志した。父が地元でゴルフ練習場を営んでいた環境も後押しとなり、複数回の挑戦を経て1998年にプロ入会を果たす。2006年の『マンダムルシードよみうりオープン』でレギュラーツアー初優勝を遂げたが、その後はツアーの優勝争いから距離を置く時期も長かった。転機となったのは50歳でのシニア入りで、2023年に『すまいーだカップ』でシニア初優勝、2024年には『日本プロゴルフシニア選手権』を制してシニアメジャーのタイトルを手にした。豊富な経験に裏打ちされた安定感で、シニアツアーの賞金上位戦線に定着している。
得意クラブはドライバーとパター。パーキープ率・パーオン率の高さに表れるとおり、大崩れの少ない安定したマネジメントが持ち味で、2024年シーズンはパーオン率部門で上位に食い込んだ。日本のシニアツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、ティーからグリーンまでの再現性と勝負どころでの集中力で結果を残すタイプ。シニア入り後に勝ち星を重ねており、円熟味を増した実力派といえる。