Shinichi Akiba ・ アキバ シンイチ
難コースで光る技巧派。シニアで勝ち星を量産。
1965年7月15日、神奈川県生まれ。横須賀市立工業高校で野球に親しみ、20歳からゴルフを始めた。1993年にPGAへ入会し、レギュラー時代の2001年には『テーラーメイド‐アディダスゴルフCUP』を制している。本領を発揮したのはシニア入り後で、2015年『ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニア』を皮切りに勝ち星を量産。2016年と2019年には『ノジマチャンピオンカップ箱根』を制し、2017年から2019年にかけても複数のタイトルを獲得した。2025年も『マルハンカップ太平洋クラブシニア』グランドの部で優勝するなど、衰えを知らない。得意クラブはアイアンで、難しいセッティングほど力を発揮する勝負師タイプのベテランだ。
得意のアイアンを軸にした技巧派で、難コースやタフなセッティングほど真価を発揮する。ショットの組み立てとコース戦略に長け、要所での勝負強さでタイトルを重ねてきた。日本のツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため、ここでは公開される指標を手掛かりにプレーを捉える。