- カッパー / クロムの2仕上げで「寄せ方」を選べる
- I / C / Sの3ソールをロフト別に設計
- 前作よりヘッドを大型化し寛容性を底上げ
本間ゴルフのツアーワールドTW-W 2024は、3年ぶりに刷新された軟鉄鋳造ウェッジ。「自分で寄せる」操作性のクロムと、「クラブの力で寄せる」オートマチックなカッパーの2仕上げに、ロフト別3種ソールを組み合わせて1本を選べる構成になっている。
2024年3月、本間ゴルフのフラッグシップT//WORLD群に3年ぶりとなる新作ウェッジTW-Wが加わった。素材は軟鉄8620の鋳造で、プロの要求を反映しつつ前作よりヘッドサイズを拡大し、アベレージ層にも構えやすい大きさに仕立てた一本に仕上げている。
ラインアップは仕上げで明確に二分される。TW-Wウェッジ カッパー2024年モデルはオートマチックに寄せたい層向け、TW-Wウェッジ クロム2024年モデルは操作性重視という性格付け。どちらもロフトは48〜60° を揃え、56° 以上はバウンス違いも用意される。
カッパーにはCNCミーリングで彫り込まれたバイトリブライン、クロムにはHONMA独自のクロスミーリングを採用し、フェース処理そのものをコンセプトで変えている。56° 以上のヘッドにはフルフェーススコアラインを配し、開いて打つアプローチでもボールの食い付きを稼げる設計。
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 52.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 54.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° |
| 56.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 56.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| 58.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| 60.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 60.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT WEDGE | - | 48,50,52,54,56,58 | 8.0° (#50,56,52,48) / 12.0° (#58) / 10.0° (#54) | S200 | D2 (#50,52,48) / D3 (#56,58,54) | 473 g (#50,52,48) / 479 g (#56,58) / 478 g (#54) | 129.0 g | 4.95 | - |
| シャフト名 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | 8.0° (#48,50,52,56,58,60) / 10.0° (#54) | R | D1 (#48,50,52) / D2 (#54,56,58,60) | 445 g (#48,50,52) / 450 g (#54) / 451 g (#56,58,60) | 94.5 g | 1.9 |
| N S PRO 950GH NEO | 8.0° (#48,50,52,56,58,60) / 10.0° (#54) | S | D1 (#48,50,52) / D2 (#54,56,58,60) | 448 g (#48,50,52) / 453 g (#54) / 454 g (#56,58,60) | 98.0 g | 1.7 |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 52.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 54.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° |
| 56.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 56.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| 58.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| 60.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° |
| 60.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT WEDGE | - | 48,50,52,54,56,58,60 | 8.0° (#48,50,52,56,58,60) / 10.0° (#54) | S200 | D2 (#48,50,52) / D3 (#54,56,58,60) | 473 g (#48,50,52) / 478 g (#54) / 479 g (#56,58,60) | 129.0 g | 4.95 | - |
| シャフト名 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | 8.0° (#48,50,52,56,58,60) / 10.0° (#54) | R | D1 (#48,50,52) / D2 (#54,56,58,60) | 445 g (#48,50,52) / 450 g (#54) / 451 g (#56,58,60) | 94.5 g | 1.9 |
| N S PRO 950GH NEO | 8.0° (#48,50,52,56,58,60) / 10.0° (#54) | S | D1 (#48,50,52) / D2 (#54,56,58,60) | 448 g (#48,50,52) / 453 g (#54) / 454 g (#56,58,60) | 98.0 g | 1.7 |
HSが高くないアベレージ層でアプローチを「クラブにまかせて打ちたい」人にはTW-Wカッパー2024。バイトリブラインがアプローチでもスピンを安定させ、56° 以上のフルフェーススコアラインが多少のフェース外しでもボールを噛みに行く。
ロフトを開閉して高さやスピンを操りたい上級者層にはTW-Wクロム2024。クロスミーリングはコントロールショットでも食い付きを残しやすく、自分で打ち分ける運用が効くキャラクター。フルショット主体で距離を作りたい層には48〜54° のI-ソール装着モデルが抜けの良さを発揮し、同ロフト帯はどちらの仕上げでも選べる。
住み分けはカッパー=オートマチック+寛容性、クロム=操作性+自分で寄せる。ソールはC-ソールがバランス型、S-ソールがオートマチック寄りで、56° 以上で使い分け可能。
| モデル | スピン | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TW-Wカッパー2024 | ◎ | 中 | ○ | ◎ | 軟らかめ | オートマチックに寄せる標準機 |
| TW-Wクロム2024 | ○ | 中-低 | ◎ | ○ | 軟らかめ | 自分で打ち分ける操作系 |
軟鉄8620鋳造ヘッドという母体は共通で、フェース処理と表面メッキでキャラクターを切り分ける構成。ロフト別のI / C / S 3ソールはどちらの仕上げでも選べるため、寄せ方の性格と地面との相性を組み合わせて1本を絞り込める。
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
75位/全162モデル (46%・普通)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
69位/全162モデル (43%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TW-Wカッパー2024 |
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| TW-Wクロム2024 |
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