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KING ウェッジ

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ キング ウェッジ ニッケルクローム仕上げ
発売
2025年7月
純正グリップ
ラムキン クロスラインブラック ウェッジ用 (GRIP0240→0254 / GRIP0239→0253)
ロフト
48.0°〜60.0°
番手数
17本
対応フレックス
S / S200
発売
2025年7月
純正グリップ
ラムキン クロスラインブラック ウェッジ用 (GRIP0240→0254 / GRIP0239→0253)
ロフト
48.0°〜60.0°
番手数
17本
対応フレックス
S200

KING ウェッジの概要

  • 金属射出成形(MIM)でフォージド級のソフトな打感
  • フライトウィンドウテクノロジーでロフト別に弾道を最適化
  • 4種のソールグラインドであらゆるライに対応

コブラKINGウェッジは、金属射出成形でソフトな打感と精度を高め、ロフト別に重心を変えるフライトウィンドウテクノロジーと大型化したスピードノッチで抜けとスピンを磨いた2025年モデル。ニッケルクロームとブラックQPQの2仕上げ、4種のグラインドで幅広い層に応える。

シリーズの位置付け

KINGウェッジは2025年に登場したコブラのウェッジで、これまでのスネークバイト系から名称も設計も刷新した意欲作。8620スチールを金属射出成形で精密に成型し、フォージドに迫るソフトな打感と高い精度を土台に据えた。グリーン周りの多彩なショットに応える4種のグラインドを組み合わせ、打感とスピン、抜けの良さを一本で束ねた実力派に仕上がっている。

2つの仕上げ構成

国内向けに展開されたのは、明るく素直なニッケルクローム仕上げと、まぶしさを抑えたブラックQPQ仕上げの2種類。ヘッド形状もロフトやバウンス、グラインドの選択肢もまったく共通で、2種の違いは性能ではなく見え方と耐久の質感にある。構えたときの印象や光の反射の好みで選び分ける位置づけだ。

採用された主な技術

ロフトごとに重心の高さを変えるフライトウィンドウテクノロジーで弾道と止まりやすさを最適化し、大型化したコブラスピードノッチが芝やバンカーでの抜けを高める。溝はロフト帯ごとに形状を変え、フルショットからグリーン周りまでスピンを引き出す設計としている。

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ モデル一覧

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角
48.0° 8.0° 64.0°
50.0° 8.0° 64.0°
52.0° 8.0° 64.0°
52.0° 10.0° 64.0°
54.0° 10.0° 64.0°
54.0° 12.0° 64.0°
56.0° 7.0° 64.0°
56.0° 10.0° 64.0°
56.0° 12.0° 64.0°
58.0° 6.0° 64.0°
58.0° 7.0° 64.0°
58.0° 8.0° 64.0°
58.0° 10.0° 64.0°
60.0° 4.0° 64.0°
60.0° 7.0° 64.0°
60.0° 8.0° 64.0°
60.0° 10.0° 64.0°

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ シャフトラインナップ

カスタムシャフト
トゥルーテンパー:Dynamic Gold EX Tour Issue 素材:スチール 番手:52,54,56,58,60 キックポイント:元 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス シャフト重量 (g) トルク
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE 10.0° (#52) / 12.0° (#54) / 7.0° (#56) / 8.0° (#58,60) S200 D1 (#52) / D2 (#54,56,58,60) 131 g -
日本シャフト:N.S.PRO MODUS3 素材:スチール 番手:48,50,52,54,56,58,60 キックポイント:元 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス シャフト重量 (g) トルク
N S PRO MODUS3 TOUR 105 8.0° (#48,50,52,58,60) / 12.0° (#54) / 7.0° (#56) S D0 (#48,50) / D1 (#52) / D2 (#54,56,58,60) 106.5 g 1.7

KING ウェッジ ブラックQPQ仕上げ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角
48.0° 8.0° 64.0°
50.0° 8.0° 64.0°
52.0° 8.0° 64.0°
52.0° 10.0° 64.0°
54.0° 10.0° 64.0°
54.0° 12.0° 64.0°
56.0° 7.0° 64.0°
56.0° 10.0° 64.0°
56.0° 12.0° 64.0°
58.0° 6.0° 64.0°
58.0° 7.0° 64.0°
58.0° 8.0° 64.0°
58.0° 10.0° 64.0°
60.0° 4.0° 64.0°
60.0° 7.0° 64.0°
60.0° 8.0° 64.0°
60.0° 10.0° 64.0°

KING ウェッジ ブラックQPQ仕上げ シャフトラインナップ

カスタムシャフト
トゥルーテンパー:Dynamic Gold EX Tour Issue 素材:スチール 番手:48,50,52,54,56,58,60 キックポイント:元 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス シャフト重量 (g) トルク
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE 8.0° (#48,50,52,58,60) / 12.0° (#54) / 7.0° (#56) S200 D0 (#48,50) / D1 (#52) / D2 (#54,56,58,60) 131 g -

操作性とソフトな打感を求める中〜上級者にKINGウェッジはよく合う。薄すぎないトップラインと丸みのある高いトウで構えやすく、金属射出成形ならではの詰まったフィーリングが、球を運び操る繊細なタッチを後押しする。フェースを開いたり低く出したりと、意図を反映しやすい一本だ。

やさしさを重視する人も、グラインド選びで十分に応えられる。バウンスの効いたDROPやワイドソールのWIDELOWなら、ダフりに強くバンカーからも楽に脱出できる。より寛容性を求めるなら、同じ製法のキャビティバックタイプも別に用意されており、アイアンの傾向に合わせて選ぶとよい。

グラインドで迷ったら、どんなライにもなじむVERSATILEが基準。フェースを開いて多彩に操りたい上級者には、最も寝たロフトに絞って設定されたTOURが響く。スイングのタイプとライの硬さでグラインドを合わせるのが失敗しない近道だ。

仕上げは性能ではなく見え方で選ぶ。見た目にクセがなく耐久性を重視するならニッケルクローム、まぶしさを抑えて構えの集中感を高めたいならブラックQPQが向く。ただし黒い仕上げは使い込むほど擦れや色の変化が出やすい点は理解しておきたい。

KING シリーズ展開 シリーズ一覧ページへ →

スペック

モデルスピン抜け操作性打感やさしさひと言
ニッケルクローム仕上げソフト明るく素直な標準仕上げ
ブラックQPQ仕上げソフト反射を抑えた引き締まった黒

両モデルは同じ金属射出成形のヘッドを使うため、スピン・抜け・打感といった短いショットの性能はほぼ共通。実際の抜けややさしさ、操作性は選ぶグラインドで大きく変わり、万能のVERSATILEを基準に、バウンスを効かせたDROPやワイドソールのWIDELOWでやさしさを、ヒール・トウを削ったTOURで操作性を引き上げられる。仕上げの差は主に見え方とまぶしさ、経年の質感に表れる。

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

KING ウェッジ ブラックQPQ仕上げ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

KING ウェッジ ニッケルクローム仕上げ ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
ニッケルクローム仕上げ
  • 【打感】金属射出成形による詰まった感触で、芯を食うとボールを押し込むようなソフトな打感が返ると複数の媒体が評している。
  • 【抜け】大型化したスピードノッチが芝やバンカーでスッと滑り、リーディングエッジが刺さりにくく抜けが軽いと海外メディアも指摘する。
  • 【スピン】ロフト帯で溝を変える設計により、ラフやタイトなライからも安定して止まるスピンが得られるとの声が散見される。
  • 【弾道】重心設計で高く上がりやすいぶん、低い球で風を抑える打ち方はやや難しいとの指摘がある。
  • 【見た目】明るいメッキ仕上げは、日差しの下で反射が気になる場面もあるとの声がある。
ブラックQPQ仕上げ
  • 【構えやすさ】反射を抑えたマットな黒で、アドレス時の集中感が高まり球筋をイメージしやすいと評されている。
  • 【打感】ヘッドはニッケルクロームと共通のため、ソフトな打感と安定したスピンをそのまま享受できる
  • 【耐久】黒い仕上げは使い込むと擦れや色落ちが出やすいと複数の評者が触れている。
  • 【弾道】高弾道傾向は共通で、低く抑える操作はやや難しい。

KING ウェッジをセッティングに加えているゴルファー

KING ウェッジ よくある質問

Q. ニッケルクロームとブラックQPQ、どちらを選べばいい?
A. 性能はまったく共通なので、選ぶ基準は見え方と耐久の好み。見た目にクセがなく耐久性を重視するならニッケルクローム、まぶしさを抑えて構えに集中したいならブラックQPQが向きます。
Q. どのグラインド(ソール)を選べばいい?
A. 迷ったらどんなライにもなじむ万能のVERSATILEが基準。ダフりやすい人やソフトな芝ではバウンスの強いDROP、フェースを開いて多彩に使いたい上級者はTOURが候補になります。
Q. 初心者やアベレージゴルファーでも使える?
A. プレーヤー系の顔立ちですが、バウンスやソールを選べる幅広さで、やさしさ側にも合わせられる設計です。ワイドソールや高バウンスを選び、フィッティングで最適化するのがおすすめです。
Q. 前のスネークバイトウェッジと比べてどう違う?
A. 鋳造から金属射出成形へ変わり、打感の柔らかさと精度が一段高まったのが最大の違い。抜けを担うスピードノッチも大型化し、グラインドの選択肢も拡充されています。
Q. ツアーで使われている実績はある?
A. 発売前からツアー選手のバッグで確認され、市販前から注目を集めたことが海外メディアで伝えられています。ツアー志向のTOURグラインドも設定され、操作性を求める層に向く一本です。