- ベータチタン(2041Ti)鍛造フェースでミズノ史上最高の反発性能
- MODEL-E/MODEL-Sの2グレードでやさしさと操作性を選べる
- 採用したウエーブテクノロジーソールでフェースのたわみを強化
Mizuno Pro MODEL-E/MODEL-Sドライバーは2019年2月発売の2グレード構成。非適合世代のベータチタン(2041Ti)をルール内で甦らせ、史上最高の反発性能を追求した。やさしいMODEL-Eと、上級者向けのMODEL-Sから成る。
「Mizuno Pro」は、ミズノがカスタムフィッティング専用ブランドとして2017年9月から展開するクラブラインで、2019年2月22日にシリーズ待望のドライバーが加わった。フェアウェイウッド・ユーティリティも同時発売され、ドライバーからウエッジまでのフルラインアップが揃った。
ラインアップは投影面積の大きい460ccのMODEL-Eと、コンパクトな435ccのMODEL-Sの2グレード。MODEL-Eはフェース位置をヒール寄りに設定して重心距離を短くし、ヘッドが自然にターンしやすいやさしさ重視の設計。MODEL-Sはディープフェース・ハイバック形状で、弾道を自分でコントロールしたい上級者を想定する。
フェース部にはベータチタン(2041Ti)を鍛造で採用した。1999年の伝説的ドライバー「300S」にも使われた「禁断の素材」だが、フェース中心部を厚く周辺部を薄くする鍛造コアテックフェースデザインにより、規制値ぎりぎりの反発性能をルール適合の範囲内で実現した。ソール側のウエーブ構造もたわみを助け、スクエアストライクデザインと調整可能なクイックスイッチホーゼルで仕上げている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD GM 1 D | カーボン | ドライバー用 | S | D2 | 299.0 g | 55.0 g |
| TOUR AD GM 1 D | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 297.0 g | 53.0 g |
| TOUR AD GM 1 D | カーボン | ドライバー用 | R | D2 | 295.0 g | 51.0 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 435cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 435cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD GM 1 D | カーボン | ドライバー用 | S | D2 | 299.0 g | 55.0 g |
ボールがつかまりにくく、スライスに悩まされがちなゴルファーにはMODEL-Eの自然に戻るフェースが心強い武器になる。重心距離の短さでヘッドが素直にターンするため、ヘッドスピード36〜42m/s程度の層を中心に扱いやすい。
ヘッドスピード42m/sを超える上級者で、自分の意思でフェードやドローを打ち分けたい層には、ディープフェースのMODEL-Sが手ごたえのある選択肢になる。左を怖がらずに振っていける安心感と、包み込むような打感が持ち味だ。
打感や打音の心地よさを重視する層、往年のミズノドライバーに親しんできたゴルファーにも両モデルは刺さりやすい。柔らかく厚みのある打感と抜けの良い音が共通の持ち味だ。
選び方の軸は明快で、やさしさとつかまりを優先するならMODEL-E、操作性と弾道づくりを優先するならMODEL-S。非適合世代の高反発素材をルール適合の範囲内に抑え込んで飛距離性能を引き出した点は両モデルに共通し、グレード差は顔つきと操作感の違いにある。
いずれもミズノゴルフカスタムフィッティングショップでのフィッティング専用モデルとして展開されたため、購入時は試打を前提に検討したい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MODEL-E | ○ | 高 | ○ | ◎ | やわらかめ | やさしくつかまるシャローバック |
| MODEL-S | ◎ | 中 | ◎ | △ | 厚みのある柔らかさ | 弾道を操る上級者向けディープフェース |
MODEL-EとMODEL-Sは同じベータチタンフェースを持ちながら、目指す方向性は対照的。MODEL-Eはフェースターンのしやすさによる安心感、MODEL-Sはディープフェースならではの操作性と弾き感を追求しており、シリーズとしてやさしさと操作性の両極をカバーしている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2445位/全3362本 (73%・軽め)
1080位/全1874本 (58%・普通)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
142位/全415モデル (34%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2266位/全3362本 (67%・普通)
1080位/全1874本 (58%・普通)
781位/全827本 (94%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
81位/全415モデル (20%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| MODEL-E |
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| MODEL-S |
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